震えるように差し伸べたこの手
に貴方は応えることは無かった。
風に巻かれた貴方の声は不安定な
響きを纏って零れ落ちる。
泣くことが出来ないはずのこの頬
を流れるものは何だろう
ああ、陽が昇る。
魔法の時間はもう終わりだ…
「何を泣いていたの?」
「ᗢᘏ࿓ にゃーん」
#魔性の夢
#呟怖
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