不意に視界が歪んだ。
激しい耳鳴りと吐き気……
「やっぱりね」
銀色の気配が目の前をよぎり私は
意識を失った。
時々いるんですよね、こういう方。
役に立っていただければ、文句は
御座いませんが
長身の人影は傍らの銀猫を撫でな
がら微笑んだ。
#狩人たちの歌 その2
#呟怖
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