降りしきる純白の羽根。
足元で踏みしだかれる幽かな音。
これは御使いたちの翼を砕く音。
私は幾度も幾度も刻の回廊をめぐる
だろう。
全ての終わりから全ての始まりへと。
世界を反転させるために。
君にたどり着くその時のために。
#刻の回廊 その5
#呟怖
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