君の繊手が、ひらりきらりと翻る。
突き立てられた小柄を握るその手は
優しくて残酷です。
護るために操を散らした。
それが許せなかった。
なじるその強い声で、どうして
私たちは表裏一体。共に逝きましょう。
導くのは月の光。
残酷で優しい 死の女神の 輝き……
#月光の宴
#呟怖
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。