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焔猫 戒音-kainé-|9ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

「オカエリナサイ」
「ただいま」

「オカエリナサい」
「タだいま」

「オカエりなサイ」
「たダイま」

最近のやまびこは、方言萌えか……

#呟怖 https://t.co/xYXbhJsYjB

@suika_sheep #返怖
#呟怖

あ、いや、拙者はなにも。気付いたらそう
しておりました次第にて……

【と、言わせておこうか】

……無銘とはとても思えないナニモノかが
そう呟いていたというのはまた別のお話。

背中を割って広がる、禍々しい
蝙蝠の翼

集まった親族や友人達から悲鳴が
あがる。

「おいで」

苦しそうに膝を折った魔性の花嫁
は戸惑うように振り仰ぐ。

「そばにおいで」

僕が選んだのは君だ。
苦しみを共に負うのは僕だ。

祝福の鐘が鳴る。
赦しはこうして世界に訪れた。

#祝福の日
#呟怖

「それ」はふわりとその場に降り
立ち仄かな光の彫像になった。

悲鳴が予想外の場所からあがる。

「やはりそうでしたか」

静かな声が割り込むと、依頼者で
あったナニカは消え去った。

「見抜けないのは修行不足です」

銀色の猫を肩に乗せた彼は笑うと
踵を返し風の中に消えた。

#呟怖
#彫像 https://t.co/ouj8qySpWm

この世界にはどこにも属さない閉
じられた「場所」が時々生じる事
がある。

その場所は独自の引力を持つ事が
あり、通りすがるものたちを容赦
なく引きずり込む。

また稀に、なんらかの意思を持つ
ように変異することもあるため…

調停者が必要になることもあるの
だとか

#呟怖

お前たちは気紛れを表現する際に
この瞳を引き合いに出したがるが

いうておく

この瞳は闇を愛し光を愛する瞳ぞ

気紛れで度し難いのはお前たちの
性根の方ぞ

#妖猫の叱責
#呟怖 https://t.co/n93j82VDLB

ひとが仮面を付けるのは、本心を
見せないためだという

……僕の場合はそうじゃない。

仮面こそが真実
仮面の下には何も無いんだ。

何もないから、思うがままに演じ
られる。

キミが望むなら、神にだってなれ
るんだ。

#悪魔の素顔
#呟怖 https://t.co/UyUZvnV0D7

ねぇ
何故怖がるの?

私はあなたを護りたいだけだよ?

ねぇ

お願い 怖がらないで

そうじゃないと 食べたくなっt

#変化
#呟怖 https://t.co/tLw2Qa13CZ

目覚めてからずっと、行燈の油を
台無しにするって睨まれるけど、

そもそも魚油を使ってるのが悪
いんですっ

……最近だって、大酒のみだと
かどうとか誤解されてるし

呑みません

舐めるだけ

#猫又の言い分
#呟怖 https://t.co/Rzi1EmzUMS

その気配に振り返ると妙齢の美女
が壺を抱いてそこにいた。

「壺中天ってやつですか、洒落て
ますね」

美女はほんの少し驚いたように眼
を見開いた。

「相手を選ぶときには充分にご注
意をなさいますように」

お嬢さん

白刃一閃

おやすみなさい。

#妖刀その後
#呟怖 https://t.co/GEkm7ZDBVL

@suika_sheep え、そんなことないですよ。
意外とひょうきん者で、躍りが大好きなん
です(^-^)

#呟怖
#狐舞

@suika_sheep あ、それ。

私のおばあちゃんなんですよ。
どこに隠れてるのかなと思ったら。

さ、大社にもどりますよ。

#返怖
#呟怖

@suika_sheep 素敵な思い出ですね。

それはそうと、あなたの影、狐なんですけど

#呟怖
#返怖

交通標識とか立て看板には注意を
するのはある意味常識だ。

とはいえ

高女とか見越し入道とか八尺様の
子供って……

飛び出す必要ないじゃんっ

絵本じゃあるまいし

#粒怖
#呟怖 https://t.co/DCYBf0r9k9

「……なにみてんのさ」

噛みつかんばかりの勢いでそうい
うと彼女はぷいとそっぽを向いた。

「面白いもんじゃないだろ」

どこか遠くから懐かしい歌が聞こ
えて来た。
帰宅を促し、安らぎを約束するよ
うな歌。

そうしてその歌とともに、境界は
崩る。

ボクらの狩りが始まるのだ。

#呟怖 https://t.co/5qlnyaPArB

「お姉、お姉っ」
妹の泣き声……

……ガクガクと揺すられて、私は
やっと意識を取り戻した。

目の前には抜刀された伝家の守刀

代々我が家系を護ってきたという
大刀なのだが、男子の血が絶えた
今、継ぐべき者は……

【ならば造ればよいのだ】

……そうして十月十日……

私は母になる。

#呟怖 https://t.co/LsKowt2V1X

ハンマーで叩こうが、ビルの屋上
から投げ落とそうが

……溶鉱炉に投げ込んでも、もしか
したらサムズアップしt

「またそのネタ?」

#呟怖 https://t.co/tsLRYOUx2M

「お前が取り逃がすとは珍しい事
もあったものだ」

「泳がせることにしたのですよ」

某かの強い想いが絡む時、主は何
故か戸惑うことがある

悲しみが咲くその夜にもし風が揺
れたら、ひととき眼をとじてくれ
ないか

それが僅かでも主の慰めになるの
ではないか、と思うのだ

#呟怖
#銀猫の伝言 https://t.co/Y5hDiTSYTz

その花弁は水晶のように澄みきっ
た煌めきを纏う

信仰を無くした神は神ではない。
記憶から失われた神はもはや神で
はない。

残酷な掟。

だが

だからこそ、新しい神は生まれる。
より禍々しいチカラを帯びて

そうして神の骸に咲く花は

さらに美しくなるのだ。

#呟怖 https://t.co/jAPpHYgcAj

いつからこのひとがそばにいてくれ
てるのか、私には記憶がない。

どうやって知り合ったか、どんなふ
うに共に過ごしてきたのかさえ

だけど、わかる。
このひとは掛け替えのない、ただひ
とりの

止めよう。

下手なことを考えたり望んだりした
ら全て叶ってしまうから。

#神に愛された女
#呟怖 https://t.co/b6QHx9kCK3

最近付き合い悪くなったなと同僚
たちに言われた。

お決まりのあのセリフ
「彼女でも出来たか?」

ボクは笑えなかった。
なぜなら、恋をしていたからだ。
絶対に叶わぬ恋を。

逢魔が刻、丑三つ時、家主になに
か不幸が起きる前兆の時にしか姿
をみせてくれない

影女に 恋をしているから

#呟怖 https://t.co/z7VqUFrKCK

ね、あのワガママお姫様がご執心
なニンゲン、どう思う?

「どう思うってなぁ」
俺は、左肩の猫に微笑んだ。

「相性って話なら、最悪だぞ?」
紅猫はふうん、そんなもんなんだね
と呟くと興味が失せたようだった。

俺は明け染めはじめた天空を仰いで
大きく息をついた。

#呟怖
#もう一人の狩人 https://t.co/Tk19Mv7QOx

サルマシスの泉の伝説を知ってい
るかい?

久しぶりに会った友は少しばかり
様子が違っていた。

妖精物語はただの物語ではないよ

友は笑った。

そうして時は至った、今がその時

窓の外をなにかがよぎった。
アレははなんだ。

巨大な幻影のような生命の大樹か
窓に

窓に

#変容
#呟怖

そうですね。
かつてはそう考えられたようです。

……「考えられてた」のではなく

……事実だったわけですが

#呟怖 https://t.co/qRILn0pvtg

その寂れた神社は恐ろしいほどの
威圧感を放っていた。

近隣でも有名なスポットでもある
ようで、夜な夜ななにかを打ち込
む打撃音が響くとか

え? その神社の祭神?

そんなのいないいない。

知らなかったんだ?
……封じられているのはキミらの
ほうなんだよ

#呟怖 https://t.co/Af3cQUPs1i

遠く、道の果てが見えない……
のではなくてそこから先が無いの
だった。

#呟怖 https://t.co/htgHVZ9j7B

覚えていいるのはいつも夕暮れの
風景

遠くから私を呼ぶ、優しい誰かの


還りたいようなまだ還りたく無い
ような、どこかが欠け落ちたよう
な切なさ

そこまで考えて、欠けているモノ
が何かわかった

「私」が欠けているのだ

#呟怖 https://t.co/2ckON19oiz

月にナニモノカが棲むという神話
は、何故か世界中に存在している

嫦娥や輝夜の例を待つまでもなく

母なる大地を名乗る、この惑星に
異郷からの来訪者が絶えないのは
イノチの始まりが異郷であったか
らかもしれない、と

月を宿す瞳のキミが笑ったことを
今も思い出す

#呟怖
#月に棲む者 https://t.co/dkX3SeT5de

ボクのこの手は墜ちてゆくキミを
捕まえることが出来なかった。

定められていた事なのかも知れない
けれど、わかるかい、ボクは諦めた
くなどなかった

双子の星、それが、ボクたちだった

だからボクは、闇の翼を広げるのだ

名前など無い
ボクは 闇の天使 もうひとりのキミ

#呟怖
#反逆者の独白

焼けたアスファルト
蝉の声

遠く響く花火

まだその場所にいるのかな

遠いこの場所から
深く睡るキミを思う

幾度も繰り返した出会いと別れだ
と自分を説き伏せようとして

でも出来なくて

ボクは永遠を旅する者
同じ時間を生きることはない

なのに

夏祭り また星が流れるよ

#夏祭り
#呟怖

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