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何処でも大佐|11ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

うちの家に幽霊が棲み着いてる。
その幽霊、見た目は全裸の小汚いおっさんだ。
棲み着いてるっていっても悪さするわけじゃない。
うろちょろしてるだけだ。

そんなある日、家に空き巣が入った。
道で泣き叫んでる空き巣を近所の人が通報し
警察に捕まったらしい。
おっさんグッジョブ
#呟怖 #創作

死刑囚の最後の望みはラーメンだった。
彼はそれを食べ終えると満足そうに汁を飲む。

彼は痙攣をし始めた。

刑務官「様子がおかしいぞ」
職員が駆け付けた時、既に彼はこと切れていた。
満面の笑みだった。

そこへ医務官が飛んでくる「ラーメンは駄目だ!!」
「奴はかん水アレルギーだ」
#呟怖 https://t.co/qWz4SXX4eq

「大変だ!廃油タンクに人が落ちた!!」
その声を聞きつけ班長がやってきた。
「どこだ?!」
「あそこです!!」男が指さす。
そこには猛毒の黒々とした廃油が広がっている。

班長はよく見ようとタンクの縁へ身を乗り出した。

次の瞬間、班長は廃油に落ちた。
誰かが彼の背中を突いたのだ。
#呟怖 https://t.co/rfTZ45TlkU

彼女と一緒に心霊スポットに行った彼が一人で帰ってきた。

「何ともなかったぜ」と彼は言う。

「ふーん、で、彼女はどうしたの?」私は軽く聞く。

急に彼の目が泳ぎだす。

「おい、大丈夫か?」私は思わず、震えだした彼を強く抱きしめる。
堰を切ったように彼の目から涙が溢れだした。
#呟怖

「面白い実験をしよう」
彼は小さな椅子を持って公園に向かい、地面に置いた。

「見てろよ」
彼は椅子の上にレモンを乗せる。
5秒後レモンがふっと消えると、空からレモン汁が降ってきた。
「凄いだろ」

だが次の瞬間、彼は凍りついた。

知らない男の子が、その椅子に座っていたのだ。
#呟怖 https://t.co/hKdM4yNhth

博士「宇宙旅行で画期的な方法を見つけました。この呪いを使えば、一気に小さく軽くできるのです。呪いを受けて海老になった人は、僅か20gです。これで別の惑星への渡航も…」

博士「ところでここにおいてあった海老はどうした?」

博士「え?さっき食べた天丼の具にしたって?…」
#呟怖 https://t.co/G6aPKzA5l0

ワガママ放題だった姫は白い魔女によって、おぞましい虫にされました。
ですが…姫本人がそれを気に入ってしまったらしく、呪いを解いたのに、元に戻ろうとしません。

恐ろしい人喰い虫だというのに……
#呟怖 https://t.co/G6aPKzA5l0

医者「お兄さんです」
少女「えっ」
医者「寄生虫なので、お尻の穴に住まわせてやってください。でないと死にます」
少女「えっ」
医者「私の穴で試しましたが、嫌がって飛び出してきました」

少女は虫を穴に入れた。顔が真っ赤になる。

少女「あぁ~~~、兄の愛を感じます。す、凄いいい」
#呟怖 https://t.co/G6aPKzA5l0

旧校舎トイレの蛇口のシミ。
それに触った瞬間目眩がした。
その日から私の心の中に黒い闇が生まれ広がってゆく。

あの日以来、私は美人になったしスポーツも万能だ。
成績もトップになり、いじめられっ子からも卒業した。お陰で親は大喜びだ。

でも段々私が私で無くなってる。
誰か助けて……
#呟怖 https://t.co/rfTZ45TlkU

先ほど、北海道帰りの知人から、
恋人が出来たと見せられた写真がこれです。
#呟怖 https://t.co/dHKL7EfOar

今日は闇鍋パーティー。
だが灯りを消してから奇妙な違和感が……

周囲から人の気配がどんどん減って、
具材が増えている気が……

でも美味いなこの謎肉。
#呟怖 https://t.co/rfTZ45TlkU

男子二人が白線の上で飛び跳ねてる
「サメだ、サメが来るぞ」
「こっちに白い線がないぞ」
「そっちの岩を登れ」

それを見ていた女子二人
「男子って馬鹿だよね」
「溶岩が上がってきた」
「ブロック塀登ろう」

通りかかった警官
「懐かしいなぁ」
そう言って、アスファルトを踏んだ途端…
#呟怖 https://t.co/K86omy1AO9

包丁を振り回す女が、私の名を叫びながら追ってくる。
私は逃げ切れず、イチかバチかで歩道橋から飛び降りた。

目覚めると病室だった。
先生曰く、私が急に発狂し、歩道橋から飛び降りたという。
女の話は幻だと笑い飛ばした。

私は、胸を撫で下ろし看護師の顔を見ると、
その幻の女だった。
#呟怖 https://t.co/k8psA85OXA

私「先輩!!ここに死体があります」
先輩「勘弁してくれ、今日は非番なんだ」
私「じゃ放置しときます」
先輩「それも駄目だ。うーん、すぐ先が隣の管轄なので、死体さんちょっと移ってくれない?」

すると死体が立ち上がり、隣の管轄へとノロノロ歩いていく。

先輩「助かったわ」
#呟怖 https://t.co/GfWOfWtEDl

ある日メルカリを見てると
鹿の骨が高く売れる事に気がついた。

今から半年前、半分腐った鹿の死体を、
臭いが酷いから森に埋めた事を思い出す。

1万円で売れるのなら掘り返すのもありだ。
深夜だが善は急げだ。私はいそいそと出かけた。

だが…まさか先客…いや後客が穴に埋まってるとは…
#呟怖 https://t.co/gZUK2CgXy4

あの冷たい川か。
たまに犬の遠吠えが聞こえるな……嫌な場所だ…

何せ村長さんが死んだからなぁ。
知らないのか? あの村長、頭が無い黒い犬が泳いでるのを見たらしい。
そして全身の穴という穴から血を吹き出して死んじまった。
恐ろしい事だ。
今じゃ誰もあの川に近づこうともせん。
#呟怖 https://t.co/Bn9i9coUvg

冷たい川の向こう側?
某宗教団体の土地さ。
連中はあれを霊山だと思い込んでるらしい。
頭がイカれてるぜ。

#呟怖 https://t.co/Bn9i9coUvg

不動産屋は呆れたように言う。

「この土地が欲しいとかあんたも酔狂だな。
 有名な怪談話の土地だぞ
 昔この家に天才ピアニストと呼ばれた子供が居た。
 が病気で片腕を切り落とす事になった。
 その子はその腕とピアノをここに埋めた。
 後は怪談話の通りさ」

#呟怖 https://t.co/Zt2Hhn7OvQ

故買屋の婆さんは煙管を咥え、剣を取り出した。
「呪われたアイテムでな。名は死神」ふっと煙を吐き出す。
「身体能力を神レベルまで跳ね上げる」

「呪われた部分は?」

「あぁ、死神に隷属される」婆さんはニヤリと笑う。
「だがこの鞘があれば死神は封印できる。どうだセットで買わんか?」
#呟怖 https://t.co/Z6fnkP4ikt

遊園地で「死神」にあった。
死神と呼ばれた彼女は、戦場で稀に生まれるバグ。
常に死線を掻い潜り死地を脱し、
死神には何人も寄せ付けぬ強さと脆さが同居していた。

「死神に、幸せなんて来ないと思ってた」
私は呟く
「ふむ…鞘を見つけたのか」

平凡だが優しそうな男性が死神の横に居た。
#呟怖 https://t.co/Z6fnkP4ikt

ゾンビの大群が押し寄せてくる。
「ここは俺に任せて、お前たちは先に逃げろ」

「でもそれではあなたは死んでしまう」
「スーパースターを舐めるな。さっさと行け」

私には秘策があった。
スリラーを踊るのだ。これでゾンビも意のままに……

あれ?ゾンビ普通に襲ってくる…
たす…けてぇ…
#呟怖 https://t.co/sxDapfgCSQ

寂れた村の神社境内にある神沼の主は
朧春月と呼ばれていた。
何でも満月の夜しか姿を見せぬという怪魚だ。

だが10年前から目撃情報は途絶え、
釣られたとか死んだとか言われていた。

10年前、朧春月というアイドルが生まれ
『ととこ』という愛称で呼ばれてる事を
村人達は皆知らない。
#呟怖 https://t.co/EtykvUX0Qp

庄屋の息子が満月の夜、桜の下で人形を拾ったそうじゃ。
彼は人形を溺愛し、朧春月と名付けた。
だが村では凶事が立て続けに起こった。
原因は人形に違いないと、屋敷に村人が押し入って
朧春月を燃やしたそうじゃ。

そして村に平穏が戻った。
だがな、月はあの日以来我々を照らさなくなった。
#呟怖 https://t.co/EtykvUX0Qp

「一本多々羅が出た」
この村では12月20日は「果ての二十日」と呼ばれる厄日。
だが観光客はそれを知らない。

「靴だけですか?」私は尋ねる。
駐在所の警察官は黙ってフェンスの向こう側を指す。
「あちらに切断された片脚が落ちとる」
そして山に続く道には片足だけの足跡が残されていた。

#呟怖 https://t.co/4wVGAEZRr9

私は協会に電話した。

「祇園乃祭やるか未定?」
「近々に祓いたい悪霊が多数。祗園で祓い…え?無理?…」
「冷凍庫に保存してます。護符1000枚貼ってやっと…」
「オリンピック使えって?冗談も…あれ…切れた…」

悪霊の不法投棄でもしない限り、まもなくうちの家から百鬼夜行が始まる。
#呟怖 https://t.co/XrrgXUPST7

異世界で飛ばされた私は
ゴミの山から有り合わせの材料で作った
出来損ないの式神を作った。

そして不細工でトロいヤツが生まれた。

ただヤツは諦めが悪く努力家だった。
どんな時でも助けてくれた。

元の世界に戻れたのはヤツのお陰だ。
とっくに限界だったんだな。
安らかに眠れ…友よ。
#呟怖 https://t.co/phfmSG8qxd

「捕まえた!!」
近所のいたずら猫を捕まえ、両手で持ち上げた途端
何故か私の意識がとんだ。

どれぐらい時間がたったのか、気づくとここだった。
「どこ?」
#呟怖 https://t.co/60vnQcXA99

♪しのぶ思いを振袖に、祇園恋しや、だらりの帯よ〜♫
手毬唄だけが聞こえる。近道をミスったらしい。
私は知人の手を掴み祇園通りを下る。
やがて手毬唄の声は消え南梅屋町に入ると喧騒が戻ってきた。
「さっきのは何だったん?」知人が震え声で尋ねる。
いや、神戸在住の私に問われても困る。
#呟怖 https://t.co/Yr2oN1a3uI

奴は探偵で俺は情報屋だ。
だが奴の仕事は碌でもないのばかり。
今回の依頼は「死体を盗むのを手伝え」
狂戒線の犠牲者と聞いて渋々同意する。

向かった先は死体安置所。
盗むまでは楽勝だった。
車内でゾンビ化が始まった死体が動き出し
俺をガブリと噛んだ。
奴は助手席で既に死んでいた。
#呟怖 https://t.co/BWAeImjXkx

雨宿りで逃げ込んだ廃寺
壁の割れ目が何か気になるのでそっと中を覗いてみると
護符らしき久と書かれた黄色の紙のその奥で
ゴソゴソと動き回る黒い金平糖のような何か……

そして廃寺のあちこちから、ゴロゴロと何かが転げ回る音がし始めて……
#呟怖 https://t.co/lZz0hXh9v0

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