「一本多々羅が出た」
この村では12月20日は「果ての二十日」と呼ばれる厄日。
だが観光客はそれを知らない。
「靴だけですか?」私は尋ねる。
駐在所の警察官は黙ってフェンスの向こう側を指す。
「あちらに切断された片脚が落ちとる」
そして山に続く道には片足だけの足跡が残されていた。
#呟怖 https://t.co/4wVGAEZRr9
呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。