遊園地で「死神」にあった。
死神と呼ばれた彼女は、戦場で稀に生まれるバグ。
常に死線を掻い潜り死地を脱し、
死神には何人も寄せ付けぬ強さと脆さが同居していた。
「死神に、幸せなんて来ないと思ってた」
私は呟く
「ふむ…鞘を見つけたのか」
平凡だが優しそうな男性が死神の横に居た。
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