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またたび(*´ω`*)コップの中に注がれた、ビールの泡は今いづこ。|13ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

私達はあの夜確かに語りました
だけど誰もその話を覚えていない
メモは取っていました
録音もしていました
だけど、書いた筈の文字は消え、取った筈の音は声だけが残っていないのです

誰か教えてください。私達は何を語ってしまったのでしょう
どうしてこんな目にあわなければならないのですか
#呟怖 https://t.co/GNJoStE2Oc

目が覚めると壁に打ち付けられていた
混乱しながらも前を見るとそこにあるのは巨大な虫眼鏡

それを見てふと思う
もしかして僕は今標本にされているのではなかろうか

それを肯定するかの様に虫眼鏡が動き始める
そして一点に集められた光が眼を焼いたときその考えが間違っていた事を知った
#呟怖

この季節、ねこ飼いさんには頭のいたい季節でございます(*´ω`*)
洋服に抜けた毛がぽつぽつと

ということで

#このお題で呟怖をください
#呟怖

毛玉 よろしくお願いしますヽ(*´∀`*)ノ https://t.co/AMRa8H58bv

創作する人ってこういう景色が好きなんでしょ(*´ω`*)

ということで
#このお題で呟怖をください
#呟怖 https://t.co/WmbLFLtcVT

夜中ふと目が覚め、スマホを見るとカメラモードが起動している事に気付いた

寝ぼけて触ってしまったのだろうか
戻そうと思ったときにふと気付く

画面に写っているのは僕の寝顔

ベットの真上から撮影されていて誰かが撮ったとしか考えられない

今夜はもう眠れそうにない

#呟怖

覗かれて良いのなら覗きなさい

散歩の途中で見付けたのはそう書かれた小さな穴
ドキリとしたが好奇心に勝てなかった
覗き込むと部屋の真ん中で座り込む男が一人
何かするわけでも何か起こるわけでもない

拍子抜けした気分で帰宅しそして直ぐに気付いた
部屋中に小さな穴が幾つも開けられている
#呟怖 https://t.co/oAFNxlsKxf

大雨の夜には川に近づいちゃいけないよ
川の中居るあれは人が来るのを待っているからね

あれはその人が一番会いたいと望む人、
それは親だったり、昔の恋人だったり、友人だったりの姿に化けて助けを求めて川に誘うんだ

今年もまた大雨が降るね
一体何人があれに食われてしまうんだろうね
#呟怖

残業帰り目の前でバイク事故が起こった

倒れた運転手を介抱していると遠くから聞こえる救急車のサイレンの音
安堵に胸を撫で下ろし、現れた隊員に運転手を引き渡す

さあ帰ろうと車に乗った時ふと思う
この辺りに民家は無い、事故を見たのは自分一人だ

いったい誰が救急車を呼んだのだろうか
#呟怖

夢を見た
見知らぬ女と褥を共にする夢

暖かな蛞蝓が肌の上を這いずる
時折感じる小さな痛みは女が皮膚に吸い付いた証だ

下着を脱ぎ、さあいよいよという所で目が覚めた

残念に思うと同時に小さく安堵する
上半身に幾つも付けられた内出血の跡がそれが夢では無かったと教えてくれたのだから
#呟怖

一昨日見たときは手のひらにのるサイズだった

昨日見たときは一抱えしなければいけないサイズになっていた

今朝見たときはベットの半分を支配されていた

明日が来る前に海へ返した方が良いのかもしれない

#呟怖 https://t.co/JI2R1i5BX8

バスの中で鳴り響く音達が

-それは低く響くエンジンの音だ
それは隣から聞こえる通話音だ
それはしゃくりあげる子供の泣き声だ
それはアスファルトを引っ掻くタイヤの音だ
それは狂ったように鳴らされる降車ベルだ-

ひとつの音楽を奏でた時

誰もが忘れている感情が鎌首を持ち上げる
#呟怖 https://t.co/7ljZPurdeY

雨が降れば彼女に会える

回廊の先からピチャピチャと足跡だけが跳ね上がり、ひんやりとしたその手が僕の頬を優しく撫でる

怖くはない、恐ろしくもない
ただひたすらに悲しいだけだ

指の形に濡れた頬の冷たさを感じながら
僕は雨の訪れを待ちわびている

#呟怖 https://t.co/Pd6vEWcplU

始めにその段ボール箱を見たのは駅のホームだった
次に見たのは近所の公園
昨日は玄関の前
そして今日は部屋の中

誰が何のために置いたのか何も分からない
だけどその中に入っている物はっきり分かる

表に子供の字で書かれた私の名前を見つけた時
「早く開けなよ」
そんな声が聞こえた気がした
#呟怖 https://t.co/5QuurEoOsT

世界を滅ぼすなんて簡単さ

図書館の奥古びた本を開くだけでいい
誰も来ない裏路地物陰に佇む其に話し掛けるだけでいい
大木の根本に埋まる其を掘り返すだけでいい

この世界はそんな事で簡単に壊れてしまうんだ

さあ君は世界の壊し方を知ってしまった
頑張って最後まで世界を護ってごらん
#呟怖

鏡の中に写るのはもう1つの世界
鏡が写す中だけに存在する現実ではない世界

そこで私は普段と同じように手を洗い、顔を洗い、変わらぬ生活を続けている

鏡を覗けば無限の私が私を見つめ
私もまた無限の私を見つめるのだ

そんなことを妄想しながら洗面台を離れる

そしてその瞬間世界が消えた
#呟怖 https://t.co/v8JgpGVMkh

公衆トイレに入ろうとすると、すごい勢いで外から扉を閉められた
危うく指を挟みそうになったくらいだ

文句を言おうと外へ飛び出したが誰も居ない
恐ろしくなって逃げ出そうとした瞬間鏡を見たのがいけなかった

天井に張り付いてそれは居た

#呟怖

僕の居たラボは出る事でとても有名な場所で何人もの学生が不思議な現象を体験していた
ところが部屋の主であった教授が急逝するとピタリとその現象が止んだらしい
風の噂では教授は死ぬ直前「これで色々聞ける」と言っていたそうだ
卒業生全員心の底から幽霊に同情せざるを得なかった
#呟怖 https://t.co/WpvK6NuODq

古い社で見つかった其は自らをオモイカネと名乗った
その名が示す通りどのような質問にもピシャリピシャリと答えたが、たった一つ
「人類の未来は?」
という質問に対しては滂沱の涙を流し
「知れば耐えられぬ。今に分かる。今に分かる」
とのみ発したと記録されている
#呟怖 https://t.co/ICii2tnjp3

残業帰り、猛烈な腹痛に襲われ公園のトイレに駆け込んだ
古びた和式便座に跨がろうとした瞬間、金隠しの内側に浮かび上がったニタニタと笑う男の顔

心臓が止まるほど驚いた
驚いたがこちらも緊急事態だ

そのままズボンに手を掛け、しゃがみこむ頃にはその男の顔は絶望と恐怖の色で染まっていた
#呟怖 https://t.co/05QBFAwWYj

出るとの噂があるトンネル、真っ暗なそこを恐る恐る進んでいく
中頃まで進んだ辺りだ。壁の近くで何か動いたのが見えた
照らすと其処には手足を身体ごと縛られ頭を壁に擦りながら歩く男
皮が裂け血で染まった頭はマッチのようにも見える
腰を抜かした僕の前でそいつはニタリと笑顔を浮かべた
#呟怖 https://t.co/YnLYhKkjPX

眠れない夜公園で散歩をしようと思い立った
到着すると広場でボールを蹴って遊ぶ子供達の姿

こんな時間なのに
怪訝に思うと同時に蹴り損ねたボールが足元に転がってくる

蹴り返してやろう
そう思い下を見ると男の生首と目が合った
其は大きく目を見開き「助けて」と血を吐くような声を出した
#呟怖 https://t.co/05QBFAwWYj

ある日を境に眠れなくなった
疲れていても酒や薬を飲んでもダメ
拷問のような眠気に襲われているのに眠る事が出来ない

こんな苦痛耐えられない
意を決した僕は屋上から飛び降りた

骨が砕け、内蔵が潰れるのを感じる
だけど眠りは訪れない

全身を貫く痛みよりも絶え間なく襲う睡魔が今は辛い
#呟怖 https://t.co/Fxs14f1dKA

私の掌には大きな傷がある
命に関わる重病を患った時に途切れていた生命線を繋いだ痕だとそう聞いた

ところで私には掌の付け根から肘まで一直線に走る大きな傷がある
不注意で付いたものだ

この傷のせいであろうか
妻や子に先立たれても、
孫や曾孫に先立たれても
お迎えが来る気配が無い
#呟怖

満月の晩に大木の下で出会った彼女は甘い香りを漂わせ真っ赤な口で僕を弄ぶ
「続きがしたい?」
いたずらっぽく微笑む彼女は木のウロに潜り込みクスクスと笑う

こんな誘惑耐えられる筈もない

全身をくるむヌメヌメとした快楽と甘い香りに包まれて何れ付くであろう果実の事が頭をよぎって行った
#呟怖

担当者は特定アカウントの監視を行い投稿が有ってから30分以内にRTを行わなければならない
その際は業務用アカウントを使用し添付のリンクを決して開かぬ事

●月●日追記
担当者が誤って個人のアカウントを使用した
被害者は特定出来た者で523名

■■株式会社
安全衛生マニュアルP.67より抜粋
#呟怖 https://t.co/Gx76IDuWbt

寝ていると酷く不味い物が口に落ちてきた
何かと思い上を見ると粘っこい液体が天井から垂れてきている

文句を言いに上階の呼鈴を鳴らすが反応はない
業を煮やし扉を開けると飛び込んだのは虫と異臭と布団の上のグジャグジャに腐った何か

あの日からあの味を思い出す度にトイレに駆け込んでいる
#呟怖

夜の海を見ると誘われているような気分になる

昨日は人に止められた
今日は脛まで浸かったところで我に返った
明日、帰ってこられるかは分からない

それでもなお夜の海に行くことを止められない理由は海の中で慈愛に微笑む彼女が知っているに違いない

#呟怖 https://t.co/iSfCCnBfMn

その窓を覗けば悲劇が映る
それは腹を刺された女であったり首を絞められた男であったり一度たりとも同じ光景は映らなかった

ある日何時ものように窓を覗くと幾人もの人間が期待に満ちた目で此方を見ていた

ああ、その下卑た表情をきっと僕もしていたのだ
そう思った瞬間頭に強い衝撃を感じた
#呟怖

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