一つだけの集落にももう人は残っておらず、電話も電気も水道も当然生きてはいない。商店の地下室にはヘリウムのボンベ、それとまだゴムが劣化していない風船がかなり。早速手分けして手紙を書き、風船に結びつける。一つでも本土へ届いてくれればよいのだけど。
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