Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
基維ひなた|10ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

出ると噂のラブホに来た。
何でも、『それ』が出ると必ず男が萎えてしまって気まずくなるのだとか。

僕は大丈夫だ。
むしろ出てこいと強気で挑む。

濡れ髪のままの恋人をベッドに押し倒すと、恥じらう彼女の顔が、僕の母さんの顔になった。
出たな。

やっと夢が叶う。

#呟怖 https://t.co/XXwDmSXpnR

@suika_sheep #返怖
#呟怖

「興味あるの?
尻から根が生えるオフ会やるけど来る?www」

というメッセージが届いた。

「行く行くwww」

ノリで返した。

当日、隠れて待ち合わせ場所をそっと覗いてみた。

「餌枠まだー?」
「楽しみすぎて朝飯抜いてきたわ」

30人ほど集まっているうちの誰かがそう言った。

夫が好きだった山。
山頂に着いた達成感から、普段は近付かないような断崖を覗いた。
不意に下から手が伸びて足元を掴んだ。
悲鳴を上げると、岩肌を登ってきた男性が驚いて手を離した。
六年前に亡くなった夫だった。
六年前、寝室でなぜか落下死していた時の姿で。
私が今、夫を殺したのだ。

#呟怖 https://t.co/w1XoQblEVu

フリマアプリで立入禁止テープ売っててさ。
これ映えるんじゃね?
つって即決したわけ。
で、夜中に公園でセッティングするじゃん。
遊具3周して貼り紙に気付いてさ。
こんなんあった?
つって近付いたら首にロープ巻かれてアウェイよ。
人間ブランコってな!
なあ撮って撮って!
ウェーイ!

#呟怖 https://t.co/KcI71WWXWX

ノコギリを握る手が痺れる。
もう無理だ、限界だ。
泣き言と吐瀉物を垂れ流しながらもやりきった。
目の前には細切れになった肉。

「いやー君この仕事向いてるよ!」

ドサッと目の前に置かれた袋。
緩慢に動いているその上に、
バサッと札束が撒かれる。

「じゃ、次よろしく」

#呟怖 https://t.co/HXrzBENVuz

妹を泣かせてお蔵に入れられた。
泣き疲れて寝てたら、ドン!って音がしてすごく重かった。

時々お経が聞こえる。
きっとお坊さんのお化けだ。
「もうお仕置きは終わったよ」
母さんに似たおばさんが泣く。
母さんのふりをするお化けだ。
「お姉ちゃん、ごめんね…」

母さん、まだかなあ。

#呟怖 https://t.co/SZZXJNOqql

彼の夢は「本物のお化け屋敷」を作ること。
子供のように目を輝かせる彼が愛しくて、私も手伝うと言った。
そしたら首の骨を折られて吊るされている。
足の骨をわざと折って伸ばす整形術があるという。
「君はきっと素敵なろくろ首になるよ」
天井近くまで伸ばす予定だと、彼は無邪気に笑った。

#呟怖 https://t.co/DZNNRLFXtt

@ahomaja #返怖
#呟怖

蛆虫はみなパンパンに太り、肉色をしている。

#返怖
#呟怖

拾い上げて凍りついた。
私が戯れに奪い、泣いて追いかけてきた妹が車にはねられた。
あの時の飴。

以来、近くにいると飴がぶつかると、皆が気味悪がって私を避けた。

向こうではお供え物が百倍に増えるという。
これからも妹は飴を降らせるだろう。

それが善意か悪意かはわからない。 https://t.co/vrVPbMe7o8

長い単身赴任が終わった。
迎えに来るという娘を駅前で待っていると、路上占い師がいた。
「この子の未来を占ってください」
スマホの待受を見せる。
そこには3歳頃の娘の笑顔。
「…この度は、ご愁傷様です」
占い師が深々と頭を下げた。

笑顔で手を振るあの子は、本当に娘だろうか。

#呟怖
#縛怖 https://t.co/a4TwNgPGrs

友人の家で飲んだ帰り。
歩道橋を歩いていると、
「逃げて!」
と女の子の声がした。
見回しても誰もいない。
「早く!走って!」
声につられて駆け出す。
足音と荒い息だけが響く。
「こっち!飛んで!」
必死に欄干を上り飛ぼうとしたが、足を滑らせて尻餅をついた。

私は今、何を。

#呟怖 https://t.co/sYgNgERZ1d

苛めてくる不良を巻き添えに飛び降りた。
目が覚めると異世界でチート級の能力を持っていた。
一緒に転生した不良を嬲り殺した。
天使が現れた。
「蘇生しておいたよ」
余計な事を。
「殺しちゃダメだよ」
説教かよ。
「欠損程度なら無限に治せるから、もっと楽しんで」
天使は綺麗に微笑んだ。

#呟怖 https://t.co/CwCpi7dOBF

ある人形師を取材した。
娘を亡くして作り始めた『眠り姫』が人気を博している。

「特別なことはしていません」
人形に眼球をはめる。
「あれは目を見開いた酷い死に顔でしたから」
動くはずのない瞼が下がり、睫毛が頬に影を落とす。
「眠りたいのでしょう」
彼は人形の目尻をそっと撫でた。

#呟怖 https://t.co/JD1OKPA0B4

「ケチャップほら、行くよ!」
スーパーの出入口で、女の子が腐臭漂う肉塊…恐らく犬を引きずっている。
ずるりと首輪が抜けた。
「もーまた抜け出して!」
女の子は肉塊を抱き上げた。
親は何をしているんだ。
買い物袋を持ってあげると、その子の家へ行った。
噛み傷だらけの母親が出迎えた。

#呟怖 https://t.co/CflJsk2jV6

@matatabinbin48 おかわりを注いであげた。

「残しちゃダメでしょ?」

#返怖
#呟怖

「これ、家族に聞いた怖い話なんだけど、聞きたい?」

「いや、いい。ばあちゃんから聞いた話でじいちゃんが死ぬんだろ?」

「…なんだ、知ってたんだ」

「他の奴に聞いた。溺死とか焼死とか圧死とか。お前酷いな、何回じいちゃん殺すんだよ」

「だって何回死んでも戻ってくるんだよ」

#呟怖 https://t.co/FYSqq3mQJ8

「何が出てくるかはわからない」
と書かれたガチャ。
興味本位で回すと、ナポリタンが詰まっていた。
次に出てきたのは揚げパンの欠片。
鶏のクリーム煮。
牛乳に入れるココアの粉。
なんで。
なんで小学校の給食で好きだったものばかり。

霜の降りた冷凍ミカンを手に、私も凍りついた。

#呟怖 https://t.co/tnNJGn87pa

寝言に返事をしてはいけない。
寝言の主が死ぬらしい。
でも夫も悪いのよ。

「ケイコの料理は旨いな…」
「どんどん食べてね」
「うん…」

「昔遊んだ川…ケイコに見せたかったんだ…」
「ボートがある!乗ろうよ」
「うん…」

ついでにそのケイコさんとやらも道連れになると良いんだけど。

#呟怖 https://t.co/8HQZ6g3tKZ

「人間には二種類います。
挑む人間と逃げる人間です。
足を切ってしまえばいいのです。
手しかないなら、挑むしかなくなるでしょう?」

夜中に目が覚めると、私の足の方を向いて馬乗りになった男がいた。
太股にキュッと線を引かれる感触。
そしてヒタリと金属の感触。

「では失礼して」

#呟怖 https://t.co/l3KNZCPrxx

話題のホテルに来た。
詳細はなく、「恐ろしい」という情報だけ。

蛇口を捻ると床が赤く染まった。
血のシャワーか。
「ありがちだな」
と言うつもりが、口から出たのは、
「おにはのちけ」
だった。

SNSに投稿を試みる。
「さもやひてぬ」
畜生こっちもか。

「恐ろしい」
だけは打てる。

#呟怖 https://t.co/nTqbD7ZmiF

女がついてくる。
振り返ると睨み付けてくる。
何度目かで女がキレた。
「チラチラ見てんじゃないわよ!目的地が同じなんだから仕方ないでしょうが!用があるのはアンタじゃなくて隣の部屋!」
慌てて謝ると女はブツブツ言いながら先に行った。
包丁を持っていたのでコンビニに寄って通報した。

#呟怖 https://t.co/BjHpTaQbFO

目の奥に虫がいるから見て欲しいと言う。
痒くてたまらないと。
ベッドから起き上がることもできない君。
眼球をヘラで優しく持ち上げ、隙間から出てくる虫をピンセットで取り除く。
取る端から新たに産み付けられるのでキリがない。
毎日君の虫を取り除く。
僕はそれで満足です。

#呟怖 https://t.co/02CSfUP7t6

同窓会で、昔いじめてきた女と再会した。

「あの時はごめんね!ムシャクシャしてて…誰でも良かったの。あなたが嫌いだったわけじゃないの」

帰り道でその女を刺した。

「ごめんね。ムシャクシャしてて…誰でも良かったの。あなたが嫌いなわけじゃないの」

これで許されるんでしょ?

#呟怖 https://t.co/MfGVLiGlgA

ご応募ありがとうございます。
当研究所では猟奇的な研究を行っております。
募集人員は研究者と被験者の二種類ありまして。
ちょうど被験者に空きが出ましたので。
大丈夫ですよ。
医療体制は万全、足湯もあります。
一日の疲れをフットバスってね!
では……末長く、よろしくお願い致します。

#呟怖 https://t.co/Wv7yDjhEkP

「こういう景色好きでしょ?」

友人が送ってきた写メ。
線路の真ん中で撮ったらしい。

踏切の外側で叫ぶ人、
迫り来る電車、
引きつった運転手の顔、

全てが鮮明に写っていた。

「どうやって撮ったの?」

返事は来ない。

#呟怖 https://t.co/jTdapkr86C

@Thgiliwt_nwoT #返怖
#呟怖

砂の人魚が嬉しそうにすべり台を滑り勢いをつけて、月明かりに弧を描きながら砂場へ飛び込んでいく。

うちの学校には黒いガラス製のトルソーがある。
とにかくスタイルが良くて羨ましい。
交換して欲しいなあ。

『いいよ』

そんな声が聞こえた翌日、私は完璧なボディを手に入れ、学校ではぽっちゃり体型のトルソーが誕生した。

私が食べ過ぎた時は、トルソーの肉付きが良くなってる気がする。

#呟怖 https://t.co/v5q7wbigXI

ええ、あたしがメチルを飲ませました。
君の全てがわかる本を手に入れた、なんて言うんですもの。
知られちゃあ困るんです。
毎日毛を剃って、美顔体操をして、まめに紅を塗り直してる事。
あの人の髪をお守り袋に入れてる事。
奥様のお茶に細工した事。

あたしのこと、きらいになっちゃ嫌よ。

#呟怖 https://t.co/uEoBmQC2FT

僕の彼女は可愛い。
ふわふわの髪、平均より小さな身長、舌足らずな話し方、何もかも。
SNSでさんざんのろけた。
ある朝、日課のおはようメールが来なかった。
イライラしていると彼女の名前で宅配便が届いた。
ふわふわの髪を緩衝材に、小の字のように首と足を切り取られた彼女が入っていた。

#呟怖 https://t.co/65i55NuozT

夢を見たんです。
真夜中の電話ボックス。
10円玉を6枚。
受話器を耳に当てる。
金切り声が聞こえる。
きぃきぃ――
気がつけば私の口からも。
顎が外れるほど大きく開いて。
きぃきぃ――
怖い夢でした。
その電話ボックスを探しています。
ご存知ないですか。
こんな風に顎が外れて。
きぃきぃ――

#呟怖 https://t.co/V1aRN9aZJD

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。