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修行者|13ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
俺様レベルの、才能に溢れその上努力を惜しまない人間にも悩みはある。

何せ進路の選択肢が多過ぎるのだ。

そこで、職業適性検査を受けてやる事にした。
自分の適正に合わせて更に才能を開花させるつもりさ。

検査の結果は
「社会に不適合」
とあるけどwhy?

社会に……社会に嫉妬されてる?

#呟怖
夜、部屋に1人でいると

「フフッ」

という声がしたので振り返ると、窓から真っ白な顔が覗いていた。
驚いて大声を上げると、お母さんが階段を登ってきた。

「誰もいないわよ」

窓を点検して振り返ったお母さんの顔が真っ白だった。

「フフッ」

と笑った。

#呟怖 #返怖
「もしも政治家なら?」
「2体の神と習合出来る」

「もしも建築家なら?」
「それなら5体の神ね」

「なら…もしも意識の高い怪談作家だったら?」
女性はふふと笑った。
「研究者そのもの、今のあなたそのものの姿よ」

1つの真実を追求しなさい

そう言い残して女性は姿を消しました。

#呟怖
動物園に行った。

檻の中で、多くのライオンが寝転んだり歩き回ったりしている中で、一匹だけ目を光らせ、檻からこちらに手を伸ばしているライオンがいた。

それを見ていた1人のおじさんが、

「こいつ、人喰ったことあるな」

と呟いて、私と目が合うと、はっとした表情をして去って行った。

#呟怖
赤い鬼面が伝わる集落がある。
その面は絶対に人が被ってはならないと戒められている。

ある日、集落の子供が戯れに鬼面を被った。

あの楠が変色しているのは、その時爆裂した子供の血の色らしい。

今度、赤い楠で新しい鬼面が作られるそうだ。

25個目だという。

#呟怖 お題 音

♪ピアノの音

「本部へ。侵入者の疑いがあります。現場に向かいます」

「こちら本部。聞こえているのはピアノの音か?」

♪ピアノの音、大きくなる

「こちら本部。任務を放棄し、撤収せよ。繰り返す…」

「う、うわああ!」

「撤収せよ!直ちに撤…」

ここで音声は途切れている

#呟怖 お題「影」
久しぶりに会った友人が、クラスの集合写真を見せて来た。

「よく見ろよ、こいつ、影が写ってないだろ?
覚えてるか?もう死んでたんだよ。この時」

写真を持つ俺の手が震え、汗が止まらない。

「なあ、どう思う?」

目の前の友人の影が無い。

「……なあ、お前はどう思うよ?」

#呟怖
転校初日、男子が話しかけてきた

「君、能力者だろ?
俺は火の能力者。
最近、闇の能力の気配がするんだ。力を貸してくれないかな?」

(うわ。凄ぇデムパ)

と隣の女子を見ると

「私は水の能力者。宜しく」

なんなんだよこのクラス!

くそっ、俺が闇の能力者だって事、めっちゃ言いにくい

#呟怖
その霊は末期患者の残留思念だった。

生前、家族や医療従事者の懸命な治療もあり、終末状態は長く続いた。

結果、強烈な思念体が生じる事になった。

「で、どうしたんですか?その霊?」
「『ひと思いに楽にさせてくれ』が願いだったからな。
叶えてやった」

部長は事も無げに答えた。

#呟怖
友達数人でお泊り会をしていて怖い話をする流れになった。

と、1人の友人が叫び声を上げた。
窓から女が覗いているという。
ここは3階だ。

「ああ、それ死んだ姉ちゃんだから大丈夫」
家主の友人が言う。
それから俺の方を見て、

「大丈夫じゃなかった。お前の事気に入ったって」

と笑った。

#呟怖
こめかみに電気刺激を与えると、神を知覚するという。
ある学者が、それを更に発展させ、神の意思を知覚する方法を発見した。

つまり、科学的に預言を得る事が出来るのだ。
自ら被験者となった学者は、実験成功の翌日、自ら命を絶った。

「知らなきゃ良かった」

と書かれたメモが残されていた

#呟怖
廃ホテルの心霊スポットに行った。

と、ホテルの入り口から「助けて下さい!」と男が血相変えて走ってくる。

車に乗せてその場を離れ、何があったか聞こうとすると、男の姿が消えていた。

それ以来、車から血の匂いが取れない。

ちなみにホテルが廃業したのは刺殺事件があったかららしい。

#呟怖
鬼を祀る神社がある。

食人を断ち、弱ったところを討伐されたそうだ。

その神社の祭には、早乙女が舞うという風習がある。

かつて鬼が村人達に討伐された際、たった1人、鬼を守ろうとした少女がいた。
その様子を儀式化し、奉納するのだという。

鬼と少女の関係は、よく分かっていない。

#呟怖
事故物件サイトを覗いてみる。
自分の住んでいる場所を探すと……事故マークがあった。
横に「予約」と書かれている。

(……予約?)
と思っていると、
隣の部屋でガタン!と音がした
何かがもがき回る音がした
獣の様な呻き声がして……

最後に静寂が訪れた

画面の「予約」の文字が消えた。

#呟怖
友人が部屋で「霊体探知アプリ」なる物を見せてくれた。
ナビ画面上に表示される赤い点が霊体だという。

「嘘くさっ」

とか笑っていたら、画面の赤い点が一斉にこちらを取り囲むように動き出した。

怖くなって慌てて部屋から逃げた。

翌日会った友人は、もう以前の友人ではなくなっていた。

#呟怖
学校の二宮金次郎像には都市伝説があり、憎い相手の名前を書いた札を像の下に埋めて合言葉をかけると、金次郎が代わりに復讐してくれるという。

許せない相手が出来た俺は、深夜の学校に忍び込み、像の下を掘って見ると、まあ出てくるわ出てくるわ。

俺の名前を書いた札がざっと15枚以上……

#呟怖

やあみんな!

俺たちの人生、せいぜい100年ぐらいだと思うけど、その間の悪行を許してもらうのに、56億7千万年先の弥勒菩薩の登場まで待たなきゃいけないらしいぞ!

許してもらえない時間なっが!!

ちなみに人類の誕生は、20万年ちょっと前さ!
ハハッ

#呟怖
曽祖父が小さい頃、森で迷い、そこは異界の様だった。
と、白い獣の様な老人が
「あの時の童の小倅か。命拾いしたな」
と曽祖父に蓑をかけ、
「聞くな、見るな、喋るな」
と言って手を引き、暫くすると里であった。

その蓑は「天狗の隠れ蓑」として、戦中まで家宝として伝えられていたという。

#呟怖
コミケに行ったら、魔法少女のレイヤーさんに声を掛けられた

「あ、あの、勇者様御一行をご存知ありませんか?」

キャラ作りが本格的だ

「特大魔法で気付いてもらえますよ」

ノリで答えると、少女は杖をかざした

轟音と共に雲に大穴が空いた

「……如何でしょうか?」

…予想の爆倍ヤバい http://pic.twitter.com/JhFGRMa6Py

#呟怖
彼女が部屋に上げてくれた。
暫くして気がついた。
押入れの襖に穴が空いて、目が覗いている。
(誰か潜んでいる!)

彼女を外に出そうとすると、彼女が、
「ごめんね、今月苦しくて、覗かせてやってるの。押入れからは出てこないから大丈夫。
ね、しよ?」

その後、速攻で逃げるように別れた。

#呟怖
病院の待合室に娘と座っていると、娘が
「パパ、あそこにオバケがいるよ」
と指をさす。
その先は手術室に向かうドア……。
「オバケ何してる?」
と聞くと、
「こっちをずっと見てるよ」

気味が悪くなって場所を変えようとすると、
「そっちは、びしょびしょのまっかな人がいっぱいいるよ」

#呟怖
暮石を洗い、線香と蝋燭に火をつけた。

(結局、誤解は解けないままだったな。
今でも俺を恨んでいるか?)

しばらく手を合わせてから立ち上がる。

「また来るよ」

その場を離れた瞬間、轟音で振り返った。

今いた場所に墓石が倒壊して、地面が陥没していた。

舌打ちが耳元で聞こえた。

#呟怖
#潰怖
「あいつにだけは、力を借りたく無かった」

呟く様に言うと、部長は携帯を取り出し、誰かに電話をかけた。

呼び出しの液晶には

「M A E D A」

と書かれていた。

#呟怖
「どうすれば?」

「……お前の中の守護者を呼び覚ませば、或いは……
だが危険だ。お前がお前でいられなくなるかもしれない」

「でもそれしかないなら、お願いします!」

「ダメだ!私はお前を失いたくない!」

「そんな事を言ってる場合じゃ!」

部長は爪を噛みながら、暫く逡巡していた

#呟怖
「どういう事ですか?」

「芸術の力は、絵の中に対象を封じる事が出来る。
あいつはそれを逆に使って、自然の力を自分に封じたんだ。
あいつは今、神になろうとしている。
復讐の為、何もかもを破壊しようとして」

狂っている。

だが、目の前の其れは、その非現実的な事実を肯定していた。

#呟怖
信じがたい光景が広がっていた。

目の前にあるのは巨大な竜巻だが、それが人型となっていた。
家や樹木や、あらゆる物を巻き上げながらこちらに向かって来る。

「なんてこった。あれは……あれは、後輩だ」

意外な言葉に俺は振り返った。

「私が教えた芸術の力を、あいつ、こんな事に…」

#呟怖
爆風の様な風の後、廊下の向こうから悲鳴や怒声が聞こえて来た。

俺は周りを見て震撼した。
学校は、半壊と言っていい程損傷している。

どれ程の生徒がまだ取り残されているというのか

「あれだ!こっちに向かっている!」

部長の声に我に帰る。
彼方に竜巻が見えた。

竜巻……いや、人間?

#呟怖
ある日の事、
絵を描いていた部長が急に動きを止めた。

「……来るぞ!」

その瞬間、部屋中の窓ガラスが吹き飛び、備品が宙を舞った。
轟音が後からやって来た。

「うわああ!!」

俺の体から赫い光が球体を作り、俺と部長を包まなかったら、2人共とても無事では済まなかったと思う。

#呟怖
それから暫く、何事もない日が続いた。
俺は、芸術の力を付ければ、絵の中の彼女とやり取りが出来るんじゃないかと、淡い希望を抱いて作画に没頭していた。

部長に聞いたら否定されるんじゃないかと思って、それが怖くて、誰にも相談せずに1人で絵に没頭していた。

#呟怖
チィン

という音を立て、ナイフが床に転がった。
部長が後輩の手を弾き飛ばしたのだ。

「止めろ」

部長は真っ直ぐな瞳で俺を見詰めた。

「どこにも行くな。私の傍を離れるな」

「…それが部長の答えなんですね」

そう言うと、後輩は部室を出て行った。
そしてそれきり戻ることは無かった。

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