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修行者|11ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
知人の解体屋が現場で打ち合わせ中、鏡の中を女が横切った

サク サク…

と絨毯を踏む音と足跡ができ、次の瞬間

ザザザザ!

とこちらに駆けてきた

慌てて逃げると、玄関の姿見から女が飛び出て1人を捕まえた

「まず1人」

その人は鏡の中に消えた
それ以来、解体屋は鏡を見る事が出来ない

#呟怖
「私は人を不幸にするの」
寂しそうに笑う彼女の手首には包帯が巻かれ、時に血が滲んでいた

(俺はこの子を守り抜きたい)

ベッドで寝息を立てる彼女ながら思って気が付いた
彼女の包帯が外れている

ぱっくり開いた手首からは牙が覗いていた

「血ヲ寄越セ!」

彼女の手首が俺の喉を食い破った

#呟怖
給食の時間、1人の男子が咳き込んだと思うと、とんでもない量の髪の塊を吐き出した
その時駆け寄ろうとした先生が泡を吹いて倒れ、教室中パニックになった

逃げ出す前、髪の毛が芋虫の様に動いて先生にのしかかるのが見えた

ぼり

という音が聞こえた

復職した先生は異様に髪が長くなっていた

#呟怖
その心霊スポットは、事故で右腕を無くし、失意の為自死した音楽家の少女の霊が出るという噂だった

「は?右腕が何だって?
ここにあるの左手の残骸だけだぞ。
いや待て…喰われてるな」

部長がとんでもない事を言うと、2階から何か降りてくる音がした

「面白くなってきたな」

面白くねっす

#呟怖
「なあ、昔、神社に忍び込んだ事あったよなあ

あの時の4人、もう2人死んだんだよなぁ

ユウキが中1、タツヤが高1だ…

思うんだけど、俺達が卒業する度に誰か死んでないか?

俺、今年短大卒業だけど、大丈夫かなあ?」

それがケンとの最後の会話だった

あれから2年、今年俺は大学を卒業する

#呟怖
学芸会の催しで教室をお化け屋敷にする事になり、クラスの1人が持っていた写真を元に屋敷をつくったが、そこで本当に女性の霊が出て大騒ぎになった事があった。

今思えばあの写真、近くの山にある旅館だった。

女将が首を吊って旅館が廃業したのは、学芸会の後のはずなのだが……

#呟怖
夜の森が碧く光る夜はご用心。
夜なお暗い闇の奥から翠の詩人が唄い出す

詩人の詞は子供達を
夢の世界から呼ぶでしょう

詩人の旋律は子供達に
言葉の意味を その斬れ味を
ナイフに変えて渡すでしょう

さあ子供達に反撃を

森が碧い夜はご用心

月夜の度に この街から大人が消えていく

#呟怖
「あー、自分のクローンをつくって、生きててめんどくさい事、全部そいつにやらせられねーかなー」

「マスター遺伝子と同じ事いうのね。
あなた26体目のクローンよ」

#呟怖
気が付いたら車に跳ね飛ばされていた

「うわ!」
飛び起きたのは知らない家のベッドで、俺はその家の長男だった
家は全焼し、俺は妹を守りながら炎に包まれた

「うなされてたね」
目が覚めたらアパートの一室で、俺は同居の女に毒を飲まされて死んだ

目を開けたら独房だった

…俺は…誰だ?

#呟怖
住宅の解体初日、現場に行くと、リビングに大きな日本人形があった。
誰かが捨てていったようだ。

仕方ないので産廃屋に引き取らせたら、その運転手が事故った。
病院でうわ言のように「人形が……」と繰り返しているらしい。

翌日現場から電話があった。

「社長、この人形なんでっか?」

#呟怖
深夜、運転していて、トンネルで女をみかけたので駐在に行くと
「ああ、出たのね」
と一言。
帰りはルームミラーを見ないよう言われ、
「警察が言ったって言わないでね」
と付け加えられた。

ただ、もし男のヒッチハイカーがいても乗せないようにとの事。
「警察が言ったって言わないでね」

#呟怖
友人の話

近所のスミレ畑でいつも1人で遊んでいた女の子がいた
いつしか一緒に遊ぶようになったが、ある日
「もう会えなくなるから」
と紫の石をくれた。

翌日、スミレ畑は造成されていた。

友人は女の子がスミレの精だと信じている。

「春のあいつは妖精だよな」
と誰かが言っていた。

#呟怖
アパートの部屋に1人でいると、窓の外を人影が凄い勢いで落ちていき、暫くして

バンッ!!

という音が聞こえて来た。
慌てて窓を開けて下を見ると、何もいない。
と、上から何かが覆いかぶさって来た。

「 つ ー か ま ー え た 」

俺の体が外に引っ張り出された

#呟怖
彼女と付き合い始め、家で怪異が起きるようになった
元カノの生き霊を疑った俺は、彼女に被害が及ばないよう必死だったが

「彼女は元カノの妹で、姉を振った俺に復讐している」

というのが真相だった

家に帰ると
「姉が貴方を愛した理由が分かりました」

と書き残し、彼女が冷たくなっていた

#呟怖
「カレにチョコケーキ作ったんだ」
「へぇー。いいじゃん」
「で、おまじない。
イチジクの種を入れると愛が続くんだって。イチジクはとっても強い木だから」
「オトメ!ね、ちょっと見せて」
「じゃ少しだけ…
キャアァ!ケーキに木が生えてる!」
「ごめん、今私が驚いてるのそこじゃない!」 https://twitter.com/sa_tsumi/status/998692130057957376 

#呟怖
友達とシェアハウスしようと下見に来た

「この家いいね!気に入っちゃった!」

何気なくお風呂の蓋を開けてみると、女の顔が浮かんでいた
そっと蓋を閉める

「ごめん、この家…」

言いながら振り返ると、友達がさっきの女の顔を持っている

「一緒に住んでくれるよね?」

逃 ガ サ ナ イ https://twitter.com/sa_tsumi/status/998692300774502401 

#呟怖 題「痕」
「あの時、お前を殺して私も死のうと思った
でも、もう一度だけやり直そうって…」

母は火傷の痕をさらけ出した

「間違いだった
お前は2度までも私の大切な人を…」

手には血染めのナイフを握っている

「泥棒猫!」

そう叫ぶと、母は愛しい義父の死体を踏みつけて襲いかかってきた

#呟怖
いっけなーい殺意殺意

私クラスメイトを死に追い込みたくって奮闘中

でも「今時呪いとか無いわ。SNS使えば楽勝っしょww」
とか言われてもう大変
こちとら仕込が大変だっつーのっ
てかお前らもタヒねっ

次回「裏掲示板VSコトリバコ」
お楽しみに

#呟怖
いっけなーい。殺意落としちゃった。

どこに行ったんだろ?

探してたら、散歩中の犬が私の殺意を咥えてた。

あ、と思ううちに犬が殺意を食べちゃった。
あ〜あ、おっさんに飛びかかってるよ。

これが飼い犬に手を噛まれるってね。
言ってるうちに食いちぎられちゃってるわざまあwwwウケるwww

#呟怖
AIは発展し、あらゆる判断はAIが行う世の中が訪れた。
ブサメンの俺の前に、いじめっ子女子達が並ぶ。

俺にもね、特技はあるんだよ。

「AIが、AIが言うからぁ。
ね、許してよぉ」

AIにハックした。誰にも気付かれずに。
俺がこの世の王だ。

涙にくれる女子達を、俺は舐めるように見渡した。

#呟怖 お題「部屋」
家の中に、「この部屋は入っちゃ駄目」なんて部屋があったら入りたくもなる

親の留守を見計らって入ると、勉強机に「封」と書かれた箱が1つ

中には、バラバラになった……俺の体

この部屋は、俺の…俺の…

俺は…

「開けたんだな」

虚空に溶ける俺の耳に、最後の声が響いた

#呟怖
女子の着替えを覗こうと掃除道具入れに潜んでいると、隠しカメラを仕込もうとやってきた数学教師に見つかった。

お互い無かった事にする約束をして廊下に出ると、教頭がハンディカムをカバンにしまっていた。

#呟怖
林間学校で度胸だめしをすることになり、オバケ役になった
が、いつまで待っても誰も来ない

様子を見に行くと、みんなガタガタ震えている
私が化けたオバケが怖くてたまらなかったと…

この話が噂になり、引くに引けない私は今度そのオバケになろうと思います
林間学校へ、剃刀を持って……

#呟怖
裏山へは行ってはならないと言われていたが、少し1人になりたくて登ってみると、崖になっていた。

覗いてみると、なんだか不思議な感じがする。風が気持ちいい。
この風に乗って、飛んでみたい……

肩を掴まれてはっとした。
お父さんだった。

「ここ、うちの婆さん落ちて死んでるからな」

#呟怖
友達の家に遊びに行くと、友達とご両親が出迎えてくれた
2階に上がると、さっきのお父さんとすれ違った

(…え?)

と思うと、今度はお母さんとすれ違った

(1階にいるはずなのに?)

友達の部屋を開けると、中で友達がびっくりしている

「お前、なんで家にいるの?」

俺の後ろにいるのは…誰?

#呟怖
クラスで1人の子を虐めてた頃、教室でそいつと2人きりになった

と、急に飛びかかってきて私を押し倒した

暴れる私の口に唇をつけると、ナメクジのようなものが私の喉を通っていった

「1人じゃなんにも出来ないのね」
そいつは笑って去っていった

次の日から私が虐めのターゲットになった

#呟怖
腰が痛くなり整形外科に行くと、骨の模型を使って色々と説明してくれた。

医師がデスクの上に模型を置くと、手や頸椎の模型がひとりでにウネウネ動いている。

「ああ、ウチは本物を使っているからね」

医師は事も無げにそういうと、診察を続けた。

#呟怖
公園の近くのババアの家に、良く友達同士で襲撃に行った

家の中で1つだけ鍵がかかって入れない部屋があった

ある日、家には知らないお姉さんがいて、ババアが死んだ事を告げられた

鍵が開いた部屋には、俺達の写真が宝物のように飾られていた

ガキ大将が声を上げて泣くのを俺は初めて聞いた

#呟怖
友人がアパートを引っ越すというので何人かで手伝いに行ったら、風呂掃除をしていた級友の顔色が悪い

「このアパート、ちょっと出るからね」

と家主の友人

「人には言わないでね」

数日後、友人は逮捕された

風呂の天井裏に殺した女の死体を隠していたらしい

級友は、行方不明のままだ

#呟怖
異世界で添い遂げられなかった彼女と、この時空で再開できる、その一心で生きている。

戸籍の無い俺は任侠道に入り、組長の娘と会うことになった。

熊のようなボディーガードを連れた少女がやってくる。

ボディーガードが一言
「……お会いしとうございました」

………そうきたか。

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