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修行者|12ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
盆踊りの会場に早く来すぎてしまったので、近くの駄菓子屋に寄ると、中に店の子らしい男の子がいた。

その子が奥に向かって、
「母ちゃ〜ん、お客さ〜ん」

と呼びかけると、店の奥から

「ちゃんと生きてる人〜?」

と返ってきた。

#呟怖

狐に化かされた事がありましてね

その日は出張のはずだったんですが、急遽キャンセルになりまして…
家に帰ったんですわ
したら、妻と間男がまあ、チョメチョメとね…

気付いたら血の海ですよ
私は包丁片手に突っ立っておりました…

ね、あんなのは狐の仕業ですよ
本当の訳がありませんや

#呟怖
片手の無い軍人の霊がずっと付いてくる。

ある夜、月夜に女の人影が立っていたが、突然あり得ない角度で這いつくばると、こちらに向かってきた。

と、軍人が突撃銃をぶっ放しながら女に向かい、軍刀でめった刺しにした。

軍人は女に食いつかれつつも微笑みながらこちらに敬礼をして、消えた。

#呟怖
畑にマネキンの首だけのカカシが立っていた。

(こういうのグロいよな)

そう思いながら通り過ぎようとすると、マネキンの口がガバッと開いて赤黒いものがボドボド流れ落ちた。

足元の土から腕が蠢いてきた。

逃げながら一度だけ振り返ると、首のない何かがマネキンを首に乗せようとしていた。

#呟怖
犬の声がうるさいという苦情で親族の方が駆けつけると、家の中で独り暮らしのお婆さんが亡くなっていた。

傍らには飼っていた犬が丸く寄り添ったまま死んでいた。

共に死後約2週間だったという。

#呟怖
「巣穴の廃墟に忍び込んだ者の足に、そっと糸を引っ掛けておく。
獲物が1人になってから糸を手繰り寄せる。
そいつは自分の意思の様に廃墟に戻り、2度と戻らない。
それが奴の正体だ」

月明かりに浮かんだ異様に長い手足の女が、蜘蛛の様な体勢をとった

「準備はいいな?」

部長…よくねっス

#呟怖
地下アイドルのコンサートに行ったら結構なディスリがいてやりにくそうだった

心配して楽屋を覗くと、アイドルが

「潰す、コロス、潰す、コロス……」

と赤黒い塊にナイフを何度も突き立てていた

と、後ろから肩を掴まれた

マネージャーさんが笑顔で
「君も彼女の力になってくれるね?」

#呟怖
家で夕食を食べていると、

ザッ、ザッ……

足音が聞こえ、家族が騒ぎだした

さっき心霊スポットで聞こえた音だ

ついて来たんだ

と、お婆ちゃんが
「心配せんでええて」
と俺の肩に手を置いた

その夜、お婆ちゃんは徘徊から帰らなかった

心霊スポットに靴だけがあったと、警察から聞いた

#呟怖
気が付いたら辺りは真っ暗だった。

仲間は?
あれだけいたメイト達は?

いや、マスター。
マスターは無事なのか?

ライトをつけながらマスターの部屋に駆け付けると、床に菅田将暉が転がっていた。

暗闇に真っ赤な目が2つ浮かんでいる。

「さあ、お前の罪を数えろ」

………………詰んだ。

#呟怖
寝ていると女の霊に首を絞められる事が続き、お祓いを受けてなんとか治まった。

実家から顔を出すように言われ、行ってみると兄が近く結婚するという。

紹介された許嫁は、以前首を絞めてきた女だった。

「宜しくお願いします。お義兄さん」

女はにっこりと微笑んだ。

「いつぞやはどうも」

#呟怖
夢の中、廃遊園地に道化が佇む

思い人の首を掴み、
「思い出は生かすか?殺すか?」

私は思い出を捨てたくてこの場にいるのだ。だが私は…だが私は…

私は道化を撃ち殺した

今宵私は夢の中 道化の衣装に身を包み
貴方の夢に参ります

貴方はその大切な思い出を
生かしますか?殺しますか?

#呟怖
道端に紙が落ちている

見ると
「たすけてください」
と書かれていた

見上げると、一軒家の窓から顔が覗いている

警戒しながら家の中に侵入すると、トイレに女の子が縛られていた

縄をほどきながら、
(どうやって文字を書いたんだ?)
と思った

女の子がニンマリ笑った

後頭部に衝撃が走った

#呟怖 5/5
以来、東京で芸事を成す者が名古屋で芸能を行うと不幸に見舞われる。
その為、多くの芸能人は名古屋を飛ばすという。

尚、海外の芸術家も名古屋を飛ばすが、それにはこんな逸話がある。
フランシスコ=ザビエルが日本に漂着した時…………
(大嘘)

#呟怖 4/5
毒殺を疑った役人は市川を捕らえたが、拷問にかける間も無く市川が獄中で死亡。
顔は怯えきり、「お園、許せ」と言ったまま冷たくなったという。

事情を知った尾張藩は、お園がいた場所に「御園座」を開業。鎮魂としたが、現代でも歌舞伎役者の不幸が後を絶たず、御園の呪いと称されている

#呟怖 3/5
悲嘆に暮れたお園は狂死する

その様が尋常ではなく、自ら全身を膾に刻み、桶の中に毒蛇毒虫を満たし、その身を沈めたらしい
蠢く毒蟲の中、呪詛の念を口にする顔は、さながら般若の如くであったという

お園の死から間もなく、市川の妻が肌を紫に変じて怪死。
その子供も同様の最後を迎えた

#呟怖 2/5
2人は新天地に名護屋を選んだ。芸能の自由が保証されていたからである

関抜けの為、2人別れて名護屋を目指したが、無事到着したお園が待てど暮らせど市川は姿を見せぬ

それもその筈、市川は江戸に残り市川座を開き大成、結婚もしたというのだ

(騙された!)
お園が気付いた時には後の祭り

#呟怖 1/5
東京で芸の道を歩む者は、名古屋に来て
芸事をしてはならないという。
それにはこんな逸話がある

昔、江戸に役者の市川某と、女歌舞伎役者のお園という者がいた

2人は芸人仲間でもあり、また婚姻の約束もする仲であった

しかし幕府は女歌舞伎を禁止。女役者は
取り締まりの対象となった

#呟怖
同窓会であった元クラスメイトは、
小学生の頃のケンカで言われた

「なんだよ!お前の守護霊バッタのくせに!!」

の言葉が未だに気になっているらしい。
(なお、言った方は音信不通の模様)

#呟怖
縁側で爪を切っていると、近所の隆兄ぃが現れた

「あれ、どうしたの?」
「あ、いや」
「今、姉ちゃん呼ぶから」
「いい…また来るわ」
「え?」

兄ぃがいない
振り返ると、姉ちゃんが携帯を握って立っていた

「隆が…死んだって」

姉ちゃんはあの時の
「また来るわ」
を支えに生きてます

#呟怖
その橋には謂れがある

昔、神社の祭女と駆け落ちした男があり、2人共人柱にされ、川辺に埋められた

その後着工した橋は完成したが、怪物が出て渡る事が出来ない

高僧に頼み調伏に成功したものの、僧は
「村の因業である」
と退治はしなかった

それ以来、夜に橋を渡ると怪物に喰われるという

#呟怖
最近体が重い。
吐き気も寒気も止まらない。
(呪われているんじゃないか?)
そんな気さえする。

玄関先のニンニクを避け、部屋の中に入る。
ロザリオの脇を通って窓を開け、日光を入れた。

(あの神父の助言、大丈夫かな?)

聖水ドリンクを飲みながらそんな事を考える。

ああ、血が飲みたい。

#呟怖
幽霊屋敷に友達と探検に行った。

先客がいて、男が1人、
「お先でーす」
とか言いながら入って行く。

少ししてから屋敷に侵入し、リビングに行くと、さっきの男が壁に打ち付けられていた。

パニックになりながら振り返ると、友達の姿がない。

「…3人目」

くぐもった声が後ろから聞こえた。

#呟怖
「パパ、食べてみて」
「私達で作ったのよ」

運ばれてきた料理は、煮崩れた人間の手だった

「うわああ!」

恐怖にかられ、バットを無茶苦茶に振り回す

人間の手に見えたものが只のハンバーグだと気づいたのは、2人が動かなくなってからだった

関係を清算した女が、鏡の中で哄笑を上げている

#呟怖
飢えた犬の首をはね、その魂を使役する「犬神」

百の毒虫を共食いさせ、最後の生き残りの毒を使う「蟲術」

どちらの呪力が強いのか……

それを確かめるため、只今、公平を期すために人間を使って作成中♪

#呟怖 お題「下」

その民家には座敷牢があった。
社会生活を送ることが難しかった人を閉じ込めていたのだろう。

「少し違う」

と部長。

「むしろ神に近い存在として崇められていた。
そういう人が、一生かけて封じていたモノがこの下にある」

畳の下に階段があった。

「行くぞ」

行きません。

#呟怖
道を歩いていたら、警察に呼び止められた。
何でも、最近ハンマーを持った暴行魔が出現しているという。

「是非、情報提供をお願いします」
「いや、あなたの後ろに…」
「……え?」
鈍い音とともに警察が倒れた。

「…今、教えようとしたね?」

後ろにいた男が、ハンマーを再び振り上げた。

#呟怖
冬のペンションに行ったら、人が1人亡くなった。

事故の様だが、居合わせた少年が違うという。

「…犯人はこの中にいる!」

説明を聞く限り、アリバイないの俺だけっぽいけど…

「必ず犯人を見つけ出す。ジッちゃんの名にかけて!」

どうしよう。このイキリ、めっちゃ俺をガン見してる。

#呟怖
学校中で「空を飛ぶ男」を見たという噂でもちきりになっている。

父さんは、
「くだらん事言ってないで勉強しろ」
って呆れてる。
眼鏡の奥の目は笑ってない。

ある晩、寝付けずに窓の外を見たら、奇妙な笑い声と共に男が空を舞っていた。

父さんと同じ、銀縁の眼鏡が月光にきらめいていた。

#呟怖
学校中で「空を飛ぶ男」を見たという噂でもちきりになっている。

父さんは、
「くだらん事言ってないで勉強しろ」
って呆れてる。
眼鏡の奥の目は笑ってない。

ある晩、寝付けずに窓の外を見たら、奇妙な笑い声と共に男が空を舞っていた。

父さんと同じ、銀縁の眼鏡が月光にきらめいていた。

#呟怖
配役に成り切って過ごすってあると思うんですけど、今度の役が「女の子」だったんですね。

そこで女装して、女性の仕草を一生懸命していたんですが……
知人の女性にバレたんです。

「ヘンタイ!」

って、思いっきり言われましたよ。

その瞬間、ゾクゾクっと……
新しい自分に目覚めました

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