とても恐ろしい話を僕は聞いたんだ。それはもう、語ろうとすると舌がもつれ足がぶるぶる震えるほど恐ろしい話。でも僕は、何とか友人の宮沢にその話を語ったんだ。なのに奴はそれを勝手に曖昧な物語に変えて発表した。暗い泡の中で、クラムボンが殺したもの。終わらない幻燈。こわいよ、父さん。
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