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鬼童丸 常闇の語り部 暴食|75ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

私の双子の姉は可愛い

おもちゃ、洋服、両親の愛
欲しい物は何でも手に入る

大人になってもそれは変わらない
色々と男に貢がせていた

そんな姉が殺された
犯人は貢いでいた男
最後に助けを望んでいたがそれは叶わなかった
生まれる事すらできなかった私はそれを後ろで観ながら笑っていた

#呟怖

他の車が通らない山の中
見えているのはライトに照らされた暗がりだけ

そんな自分以外存在しないような雰囲気が好きだった

紅葉がヒラヒラと舞い落ちるのがライトに映るのが綺麗で思わず車を停めて魅入ってしまう
記念に1枚持ち帰ろうと外に出て気がついた

紅葉じゃなくて紅葉のような手だ

#呟怖

今日もあの子が家にいてくれる
私はそれが一番の幸せ

だってあの子はあの人の子供
あんな女より、あの人を1番に愛している私が育てるのが普通でしょ?

いけない
またこの鼻歌を歌っちゃう
あの子を連れてきた時にも歌ってたからいくら幼児の時の記憶とはいえつ記憶が戻るかわからないわ

#呟怖

またあの鼻歌が聞こえる
母が機嫌の良い時には決まってこの鼻歌を歌う
私は1馬力で私を育たててくれた母には感謝してるがこの鼻歌にだけは憎しみさえ覚えるところ
なぜだかは分からない
泣いてる私をあやしながらこの鼻歌を歌っている姿は思い出せる
だが嫌いになるきっかけを思い出せない

#呟怖

「いひゃいひゃいひゃ」
笑い声が聞こえる
心霊スポットに肝試しに行って変な影を見てから聞こえる
笑い声は近寄って来てるようだ

気が滅入るので音楽を大音量で聴いて誤魔化す
曲の切れ間の静寂からも聞こえてくる
耳元で笑ってる

声は笑っているんじゃない
「居た居た居た」って言っていた

#呟怖

この前高校のオカ研の同窓会で一通り学校の怪談で有名な所を回ったたんだ
トイレ、音楽室、体育館、校庭の銅像、視聴覚室、旧校舎、屋上、踊り場の鏡…

数がおかしい?
そんなもんだろう
怖いと思う人がいれば
そこに話が産まれ
語り継がれて成長して
人の想いを喰らって肥大していくんだから

#呟怖

腕枕って出来て幸せ

あなたは顔も身体は無いけれど
腕だけあれば幸せな気分になれる

太過ぎず細過ぎず
この腕見つけるのに苦労したんだ

この腕もだいぶ匂いがキツくなってきたし新しい腕見つけなくちゃ

「次も良い腕に巡り会えると良いなー」
仕事前のシャワーへ向かう

#呟怖

昔、味〇素は髪の毛を原料にしていると言われてた

某国では政府は禁止しているのに裏では安価で作られる人毛醤油が密売されているらしい

髪の毛からアミノ酸を抽出して高価な大豆を減らして安価なそれを代用しているらしい

まぁ都市伝説の域を出ない話

あなたの摂ってるアミノ酸は大丈夫?

#呟怖 https://twitter.com/biii_ziii_biii/status/1179724245141573632 

よく行く居酒屋にコロちゃんという夏でもタートルネックの気さくな常連がいた
ある時コロちゃんが首の所を見せてくれた
首を囲むように痣がついている
寝てる時に幽霊に首を絞められるらしい
そして殺し屋だったからコロちゃんと呼ばれていたことを知った
コロちゃんは因果応報だねと笑っていた

#呟怖

私の子供は壁や床を鳴らすのが面白いらしい
目を離せば壁や床を叩いたりしている
この家が一軒家で本当によかった

またあの子の音を出す遊びが始まった
そのまま見てるとおかしなことに気がついた
天井などからも音が聞こえる
子供を止めてみる
誰も居ないはずの家全体からドンドン聞こえる

#呟怖

夜の砂浜に足跡が残っている
2人分の足跡が行ったり来たりしている
キャッキャウフフしながら追いかけっこでもしていたのだろう
足跡を追っていく
足跡は海に入って帰ってきていない

次の日その海岸で男女の心中死体が見つかった

俺は2人の心中までの道のりを追っていたのか

#呟怖

この頃スマホでしかカレンダーを見てなくて家にあるカレンダー全然見てなかった

居間のは8月
破ろうとしたらお袋に
「8月始まったばかりなのに何で破るの?」って不思議な顔をされた
あれもう10月だよね?
今朝の新聞の日付は8月3日だった
俺の過ごした2ヶ月はどこに消えたのだろう?

#呟怖

今まで書いてきた #呟怖 を集めた短編集『つぶやき』の373話から380話まで9話公開しました
お暇な時などの時間つぶしなどに読んでもらえたら嬉しいなぁヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
よろしくお願いします

https://estar.jp/novels/25521998/viewer?page=1 

昔は樽型の座棺があった
これは座位で死者を埋葬する棺なのだか死後硬直が酷い時などは体の一部を切ったりして無理やり納めていた
そしてその時の痛みで息を吹き返す者もいたらしい…
今でも火葬場で焼かれている最中に息を吹き返し焼けあがったお骨は滅茶苦茶に並んでる事があるそうだ

#呟怖

あなたが私にくれたもの
素敵なお揃いの指輪
オシャレなイヤリング
綺麗なワンピース
可愛いぬいぐるみ
赤いブーツに入ったお菓子たち
一緒にいられる安らぎ
愛されるという幸福感
裏切られる絶望感
醜い嫉妬の心
肉を切り裂く感触
怯えた顔
薬指
ハート

私は幸せよ

#呟怖

切り裂きジャック事件って知ってる?
昔の迷宮入りしちゃった事件
こんな霧の深い日に現れるんだって

ところで今の日本にも切り裂きジャックっているんだよ
政府公認の掃除屋なんだって
東京五輪に向けて煙草やエロ本が隠されてるでしょ?
その一環
外聞の悪い人は消しちゃえって事みたいだよ

#呟怖 https://twitter.com/hkACKTQBNnWxF80/status/1177620613252468736 

晴れた路上に濁った赤い雨が降る
近くで悲鳴か聞こえる

私は体に着いた穢らわしい汚れを流し落とす様に全身でそれを浴びている

やっと復讐が終わった
私の人生を壊した奴を殺せてこれから新しい人生が始まると思うと自然と涙と笑みがこぼれる

遠くでパトカーのサイレンが聞こえる

#呟怖

私の働いている雑貨屋には時々見たことも無い商品でもない物が紛れ込んでいる
見つけ次第店舗裏のゴミ箱に捨ててしまう
しかし何人かは気に入った物は持ち帰っている
そんな中A子が持って帰ったものがまずかったらしい
部屋に持って行った夜からおじいさんの帰りたいという声が止まないらしい

#呟怖

俺たちは旅行に車で向かって行く
ホラーな雰囲気満載のトンネルに入る

前の車に追いついた
車の屋根から頭がひよっこり出てる

サンルーフから頭でも出しているのか?と笑っているとその頭だけが飛んだ
その顔は無表情

車の屋根にドンっと何かが乗る音がした

まだトンネルは終わらない

#呟怖 https://twitter.com/iBuKi0346298/status/1135155337571397632 

友人は守護天使にハマっていた
就職進学結婚迷った時は導きの力があったらしい

そんな友人も最近は失敗ばかり
友人は盲信するあまり守護天使を神格化してしまったらしい

守護天使は自分が神と同列に並ぶことを恐れ去ってしまったらしい

友人は自分では何も決められない人間になっていた

#呟怖

この前行った女友達との旅行の写真をカフェでワイワイ確認してた

すると友達があることに気がついた
観光地には合わないスーツを着た男がどの写真にも写っている

怖くなってどこからか連れてきてしまった幽霊なのかと戦慄したが
同じカフェの近くのテーブルにその男はこちらを見て座っていた

#呟怖 https://twitter.com/aakira2_2/status/1179033434720595970 

コツコツ……
着いてくる
ただいつまでもハイヒールの足音が着いてくる
どんなに走って逃げてもそれは歩いて着いてくる

埒が明かないので物陰に隠れてやり過ごしてみる

目の前をハイヒールを履いた足だけが通り過ぎていく

後ろから肩を叩かれる

上半身だけの女がいやらしい顔で笑ってた

#呟怖

私は慌てていたせいで傘を忘れて雨に濡れながら職場から急いで帰る

土砂降りの中、屋根のあるバスの停留所がオアシスに見える

停留所は誰もいない
冷えた体をハンカチで拭いてる時に乾いたベンチに雨で何か書いてあるのに気がついた
「雨か止まないと帰れない」

耳元で誰かの吐息が聞こえる

#呟怖

貴方のその目が苦手
その目で見られるとどんなに理不尽な事をされても何も言えなくなってしまう
貴方の呪縛から逃れるために貴方の目を抉り殺した
これで貴方から逃げられるそう思っていたがそれは甘かった
しかし今も貴方の視線を感じる
周りを見渡せば目のない両目で貴方が私を見つめている

#呟怖

病院で医療ミスがあった
だが病院は頑なに認めようとしない
それに抗議する為、被害者は病院の玄関前でガソリンを被って焼身自殺した
その時の燃え方は凄まじいもので炎の中から本人の叫びが絶え間なく続いていた
それからは玄関前に見える人にはゆらゆらと燃え叫んでいる炎が見えるらしい

#呟怖

「見える眼鏡です」と店員が持ってきた眼鏡

何が見えるのかは分からないがお勧めされたので掛けてみた
度数も合わせてないのにピッタリ見える
店員の説明によるとレンズがその人に合わせて調節するとの事
しかし注意点があり連続で使用すると見えなくて良いものまで見えてしまう

悩みどころだ
#呟怖

〇男に秘密を教えると秘密が秘密でなくなってしまう
俺は考えたそれを利用して〇男を陥れることは出来ないだろうか?
やってみると面白いように〇男の信用は地に落ちた
こうして私は人を陥れる方法を知った
それは人を操る方法にも利用できて
色々美味しい

○○監禁洗脳事件容疑者の証言より

#呟怖

成人式の後にあった同窓会で懐かしい顔に会えた
憎らしくて一時も忘れられなかった
奴らのせいで私の親友は命を絶った
今も笑ってその事を話しているのがその証拠
反省は感じられない
あの子の父親を今まで止めてきたが今日からは協力させてもらおう
新しい情報も入ったしこれからが楽しみだ

#呟怖

タクシーに飛び乗ってきた男が言った言葉が脳内を駆け巡る
「前の車を追ってくれ」
憧れの言葉に運転に熱が籠る

憧れのシチュエーション
つかず離れず追跡する
前の車が止まった

バレないように少し先で車を停める
「お客さん着きましたよ」

シートは濡れて誰も乗ってはいなかった

#呟怖

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