私は慌てていたせいで傘を忘れて雨に濡れながら職場から急いで帰る
土砂降りの中、屋根のあるバスの停留所がオアシスに見える
停留所は誰もいない
冷えた体をハンカチで拭いてる時に乾いたベンチに雨で何か書いてあるのに気がついた
「雨か止まないと帰れない」
耳元で誰かの吐息が聞こえる
#呟怖
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