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Kadi=龍津秋蘭自己発光する亡霊|16ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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#呟怖
わずかな明かりだけで夜釣りを楽しんでいる、今夜の釣果は悪くない。
そろそろ上がるかと思ったとき当たりが来た気がしてリールを巻き始めた。いつもと違う感覚で、気になったが、巻き上げると最後に根係りしたように動かなくなった。灰色の腕が絡み付き此方を引き込もうとしているのが見えた。 https://t.co/5GNFqrcbqY

#呟怖
いつも綺麗な空を撮ってるねって誉めてもらえた、とても嬉しくて毎日綺麗な空を探している。
でも、みんなが知らない事があるんだけど、聞きたいかなあ。
実はね、いつも空の写真は下を見て探して撮ってるんだよ。
明日も綺麗な空に会えると良いなあ。 https://t.co/W4qg44018G

#呟怖
バケタンは電波を受信する。
昨日の受信は地点A、今日の昼間に地点Bに移動していた。
夕方にはその数が急激に増加していった。
夜になって現在位置が四方八方から包囲されているのに気がついた。
手遅れ、という言葉が頭をよぎった。 https://t.co/cnghioV3lF

#呟怖
夜の公園で
ねえ、あのブランコ勝手に揺れてない?
風のせいだろう
風なんて吹いてないじゃない
どうせ子供のイタズラだよ
こんな時間に、子供?
ほーら、何ともないじゃないか
ちょ ちょっと、戻って来て
順番待ちの子供達が付いて来てるんだけど、、、
なんも居なかったぜ https://t.co/M2U3OABawF

#呟怖
いらっしゃいませ、どうぞ、ごゆるりと
何かにつけせちがらい世の中ですが、何かに選ばれるという事はとてもよろしゅうございます。
それこそあなた様の人徳の成せる業、いえいえその様に御謙遜なさいますな、貴方様は選ばれた御方なのですから。
さあ奥へどうぞ、、、
、、、みいつけた、、、 https://t.co/Oc63MQBFf0

#呟怖 #返怖
家に帰ってから、どうしたものか思案にくれた。
このままでは警察に疑われるだろう、とりあえず赤いシートカバーをつけて隠す事にした。
翌日ガソリンスタンドで、見てもらうと、オイルも水も真っ赤なドロドロになっていた。新しく入れ替えてもらったが血生臭さが消えない。 https://t.co/Jpx01scdde

#呟怖
高架の上を歩いている、もちろん家に帰るためだ、ようやく家が見えてきたが何処にも降りる所がない。
しばらくあちこち探したが、下へ降りる事ができない。
家はすぐそこに見えるのだ。
考えたあげく、ようやく下へ降りる方法を見つけた。
僕は高架から、飛んだ。家に帰れたのは言うまでもない https://t.co/DljDw0Dwp5

#呟怖
山で取ってきた野草を鉢に植え育ててみた、数日すると小さな触手が顔を出した、水しか与えていなかったが触手はどんどん伸びて周りを探るようになった。茎がのび、花芽がつき、どんな花が咲くのか待っていると、花そのものが触手になり冷蔵庫をからにした後布団まで伸びてきて僕を包み込んだ。 https://t.co/LxGj9BbDUP

#呟怖
扉を開けては入ると、そこは女の子の部屋らしく可愛い色で作られていて、花柄のベッドに向こうを向いて座る小さい子がいた。息苦しかった、カーテンと窓を開けると部屋に光が差し込み、煤けた部屋になり女の子の顔を覗くと可愛い服を着た白骨になっていた。
本当の認識はどっちなのだろう。 https://t.co/rrQNHMflnY

#呟怖
マンホールを開けて中に入るとやや広い空間にでた、簡単な作りの寝床と壁には小さな棚が作られていた。まるで誰かが住んでいるようだ、その先は普通に狭くなり下水道が続いている。一回りしても誰も見当たらずまたその空間に戻って来たとき、急に後ろから低い声が響いてきた
ここは僕の家だ!と https://t.co/JT8LHRZL2J

#呟怖
お疲れ様です!
フィルターをとうして観る彼女は生命力に溢れていた
柔らかくそよぐ髪、淡い光を投げる目、しなやかな身体
今度海にでも行きませんか?
二人で歩く浜辺の足跡を波が消していく
膝まで水に浸かった彼女、フィルターを通さないで観た姿はこの世のモノとは思えないほど青白かった https://t.co/hmffTYpjVB

#呟怖
薄暗くなった街をトボトボ歩いていった、家々の窓にはハローウィンの飾り、もう少し暗くなると子供達が練り歩き始めるだろう。
その合間の静寂の中、教会の鐘が鳴りだし、前方からやって来る案山子のような人影、すれ違いざま鋭い何かで切り付けられた、鐘の音は
いつまでも耳に響いていた。 https://t.co/BLXiqrZ4Ke

#呟怖
一面にタンポポの咲く野原
天気も良好、気持ちが良い
綿毛を吹いて歩き回る
ふと見ると蝶が一匹、蜘蛛の巣にでもかかったのか、じっと止まっている
逃がそうかと手を伸ばすと顔中蜘蛛の巣だらけになって、真綿が首を絞めてくるよう
慌てて振り払おうとジタバタしたが
無駄だ、もう声も出せない https://t.co/vXGO5SYsel

#呟怖
地下の墓地、見学の集団と歩いていたはずだったが、いつの間にかたった一人になっていた。入り組んだ通路を出口を探してさ迷うと、先に灯りが見えフラフラとそちらに向かった。薄暗い通路、閉所が苦手な私にはもう充分だった、灯りの先にあったのはまだ肉の落ちていない顔の並ぶ通路だった。 https://t.co/fkkhCwNa58

#呟怖
昼下がり、小道を行くといつもおやつをあげる犬のいる曲がり角に出る。おやつを取りだし犬を呼ぶ、駆け寄ってきて急に唸りだした。
どうしたの?
怖がっているみたいな威嚇は続き、見ると私の後ろを見据えている。
何か居る!
背筋が寒くなり振り向く事もできない、おやつを放って走り去った。 https://t.co/PbM48Og6NS

#呟怖
ああ、ここに居たの、どこ行ってたのよ。
乾燥がまだ終わってないから、後30分、待って。
お土産なんて持って来なくて良いから、全部食べちゃいなさい!
でも口の回りは綺麗にしてから戻ってきてね。
---幾つか事件が起きた後---
さて、洗濯終わったから、お家に帰りましょ。いいこだったわね! https://t.co/tpZRFB53KO

夕方の海辺でエルフに出会う、綺麗な声で歌っていた。遠くから驚かさないようゆっくり近づいてみる、こちらに気づいたのか歌声が止んだ。うろ覚えの歌をハミングすると、一緒に歌い出し、手招き。引き寄せられるように側に行くと飛び付かれ噛みつかれ、でもこんなに心穏やかな最期もいいもんだ。#呟怖 https://t.co/7cMxA7eNOY

#呟怖
誰も知らないから内緒で教えてあげる
明日になったら皆居なくなるんだ
どうする、皆と一緒に行く

あなたがここに居ることも、私があっちから来たことも、本当に誰も知らないの

明日になれば解るけどね

もうすぐ夜が明けるよ https://t.co/9Za0V9BvIq

#呟怖
栗おこわが焚き上がったので仏前にお供えし後から皆で頂いた。思い出ばかり追いかけて、ふと気づくと自分は立ち止まっている。そんな時、いつも線香の煙がしっかり登り、慰めるように香りが強くなりゆっくりと消えていく。亡くなってからもう5年、今でも見守られ、時間は足早に過ぎていく。 https://t.co/aUAeFeZDxU

#呟怖
家のすぐ側に鉄塔が建っていて、いつも登ってみたいと思っていた。
ある夜家を抜け出して真下まで行って見上げていると、上の方に誰かが居るのが見えた。高圧線なのに平気なのかな、声を掛けると線の上で踊り出した、つられて登る僕に笑いかけてきたその目は緑に輝いて、そのまま宙に消えた。 https://t.co/i4JFdw4v5i

#呟怖
夜中に台所からピチャピチャと音が聞こえた、台所には先程水に浸した豆しか置いてないはずで、水漏れしているわけでもない。
まさか小豆洗い、なんて思いながら恐々見に行くと、何かがモソっと動いた。ギョっとしてたちすくむと、暗闇に青い目が輝きスルリと足の間を走り抜けていった。 https://t.co/NcDd9dPN8i

#呟怖
森の中にも幾つも巣箱が付けられている、登っては降りを繰り返し30個付け終わった。古くなって壊れているものは新しいものと交換、時おり使われていない巣箱を取り去ると妙に重いが中を覗いても何も見えない。それを背負って帰路につくと目の端に変な色の奇妙な物が逃げ出していくのが見える。 https://t.co/abo9Lxde66

#呟怖
誰が置き忘れたのか傘が広げられたまま道に置いてある、ちょうどいい、と拾い上げさしてみると、パタっと閉まってくる。壊れてるのかと根本を持つとだんだん閉まろうとする力が強くなった。慌てて捨て去り雨に濡れて歩くと、急に後ろで叫ぶ声、振り替えると閉じられた傘から二本の足が見えた。 https://t.co/RNXRAp3YjQ

#呟怖
テーブルを囲んでポーカー、いつもの仲間で癖も知っている。持ち手が悪いときのAは小鼻をひくつかせ、Bは目を伏せ、Cは小指を曲げる。良い手が来てもそれなりに癖が出る。
顔ではいくら笑っていても目が死んでるとか、凄い目付きで睨まれたり。人の気持ちなんて一皮めくらにゃわからないさ。 https://t.co/YREpXlltXE

#呟怖
昼間は普通だが、夜にボタンを押すと目が光る、って噂がたって、子供達が暗くなると現れるようになった。皆が立て続けのボタンを押すので変な時間に渋滞する。夜中になっても子供達はいなくならない、どころか、夜の方が多いくらいで、遊んでいる子供達は皆目が真っ黒なのが気にかかる。 https://t.co/0dit8x6bMD

#呟怖
手を触れることなく治してあげたい

貴方は私のことなんて気がついてもいない
たぶんそうね

いつまでも貴方に寄り添っていたくて
ちょっと無理をしたら離れられなくなってしまったの

肩が痛むのは私のせいかしら https://t.co/jjR7xZw6ow

#呟怖
乗り物に乗った子が話しかけては笑っている、空想の友達みたいなものかと、微笑ましく眺めていた。その子が立ち去った後、近付くと話かけられた。
乗って、遊ぼう!
年甲斐もなく乗ってみると体が飲み込まれていった。
重すぎだよ !
頭の上から、また声が聞こえた。 https://t.co/AfYKNYhy14

#ことば公園 #呟怖
月明かりの下、鼻唄を歌いながら家に向かう
夜に浮き出る自分の影を追いかけるように
テンポがずれた人影が自分の影に重なってくる
月を仰いでも誰も見当たらない、幻か
重なられた分だけ重くなる自分を持て余し
立ちすくむと その影だけが先へと進んだ
少し軽さを取り戻した夜 https://t.co/wo3cIbNA8U

#呟怖
森林コースで突然スポっと穴に落ちた、風で雪の積もる反対側、柔らか雪だけがフワっと顔に掛かる。見上げると深い、4~5メートルは有るだろうか、出ようと足掻くが中々登れず、心細くなっていく。声を出しても静寂、誰もこない、ジタバタ焦りが募り、汗が冷たく感じジワっと恐怖が忍び寄る。 https://t.co/BC5SBudwqm

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