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Kadi=龍津秋蘭自己発光する亡霊|14ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
森の中で行き着いたのは赤い落ち葉で埋め尽くされた空き地だった。
ぐるりを見渡しても赤い葉を持つ木々は無かった
何処から来たのかと立ち止まると両足をガシッと捕まれ、声をあげる間もなく地面に引き込まれ、身体から全ての水分が絞り出されていった。
だから赤い、、、意識が無くなる直前。 https://t.co/hgEze6M0Y0

#雪という文字を使わずにを雪が降るを文学的に表現してみろ
窓の外で音が無くなる
覗けば しんしん
結晶となった水分が
静かに無音の宙に舞う
つけられていく足跡の
主人は見えず
立ち去っていく
夢幻の街へ
#呟怖

#呟怖
今では廃れてしまったがまだその社を守るモノがいる、神事も供物も欲せずにただひっそりと社を守り続け、長い年月が過ぎていった。
唯一それが嫌うのは他所に移されてしまう事、それはより強力なナニカを押さえ込んでいるからだ。
そのままにして置いておく、ただそれだけが必要な事。 https://t.co/BMHm5M1jdp

#呟怖
一歩一歩踏みしめながら登って行く山道、背に負う重みを確かめながら
帰りは軽くすたすた降りる。
7日後、肩から腰にズーンと重くなった。
そうか、お別れを告げに来たか
手向けの花と線香を麓の地蔵に捧げに行こう。 https://t.co/faijwUC8nj

#呟怖
地図の感じからして近道らしく細い道に誘導され、まるで人の家の裏みたいな処を走らされた、ある家の庭側を回っていくと、端っこに立っている人がいて気味が悪いなと思うと、案の定何か喚きながら近づいてくるし、手には鎌を持っている、先を急ごうとしたが、回り込んだ先は行き止まりだった。 https://t.co/lCQNEsyESM

#呟怖
その昔私に呪いをかけた女がいた。
それが原因とわかるまで精神は病み人間関係は崩れた。呪いの発端がわかった時から私の生き霊が飛び呪い返しが始まった。
ある時彼女がそれに気づいたが、後の祭りだ。
私は密やかに笑いながら私の口から出た言葉
「いまさら、真っ当な道が歩けるとでも?」 https://t.co/CpZywDpngB

#呟怖
色とりどりの落ち葉の中に髪の毛を見つけた、更に探すと目玉、鼻、眉毛に口、副笑いみたいに並べたら出来上がったには僕の顔。
見えない僕を踏まないで
まだ探している、腕と足は見つかった。
心臓はどこだろう
空を見上げるとまだ木にくっついている
もう少し待たないと https://t.co/mPBI7bg9Kp

#このお題で呟怖をください
#呟怖

引用RTでお願いします
ハッシュタグを忘れずに! https://t.co/i7XSfDaVEQ

#呟怖 #返怖
消火栓が見当たらなかったため、その住宅は全焼となり、区画帳から消えた。
幻の消火栓は次の目的地の近くに出現し火災が起きるのを待っている。
屋根の上のカラスより正確な頻度で。 https://t.co/f7JISBLkfS

#呟怖
外出用のヘッドフォンをオンにして部屋を出た。
廊下に出てエレベーターに乗ると何やら音楽に重なって話し声が、音量調節しても曲を飛ばしてもやはり聞こえる、出してと。
エレベーターを降りたら聞こえなくなったが、外で事故の多い交差点に差し掛かるとまた聞こえてくる、助けてと。 https://t.co/K6s7484fIU

#呟怖
春を連れてこの子達が戻ってくる、暗く重かった冬を切り裂いて高らかな聲を響かせて。
遠い国から影法師も連れてくる、それまでついばんだ亡骸の名残と残されて形を変えた怨念も一緒に。
ここで暮らしている間、弾ける夏の日差しの中で、高い空から落としていく。
誰かの思いのその中に。 https://t.co/LHovExncqV

#呟怖
小石を投げる、水面に波紋が拡がる、あの時と同じように、トプーン
そして輪が次々と拡がっていく。
小さなボートで漕ぎ出して途中で止まって空を見ていた、水音の後傾くボート、縁にすがりつく手が乗り込もうとするように頭が見えてくる。
あの時と同じ髪型で、あの時のように両手をかざして。 https://t.co/Zfb3XBrgk0

#呟怖
凪の合間に見つけた君を今も探して渚を訪れる、僕に気づいて慌てて波に飛び込んだその音だけが耳に残っている。
やっとの思いで見つけた君を捕まえた僕は目を疑った、背中の鱗、魚みたいな尻尾、本当に声が出せないのか、冷たい君の手には水掻きがついていた。
人魚伝説なんて信じたくない。 https://t.co/c72pemMONZ

#呟怖
とある自殺で有名な森の中、少女は枝から糸が下がっているのに気がついた。
木霊が囁く、
これを使って、好きな様に
少女は少し考えてその糸を受け取った。
キラキラ輝く蜘蛛の糸、首に巻こうかどうしようか
フッと思い付いた様に、少女は一人綾取りをしながら、森の小道を帰っていった。 https://t.co/v4hwL1MUk0

#呟怖
あの子はとても頭が良くて人の言葉もわかるらしいの
去年雛が巣から落ちてたのを見つけた時は、
「赤ちゃん、落ちてるよ!」
そっと離れると、舞い降りてきて餌をあげてた。
無事に大きくなったみたいでたまに窓の外にキラキラした物を置いていってくれる、よくみると目玉なんだけどね。 https://t.co/zpsuW7Q1kY

#呟怖
歩道脇に置かれたベンチにもソーシャルデイスタンスのシールが張られているが、一つだけ何も張られていない物があった。たまたま見ていると、3人連れがきて2人は座れるのに真ん中に座ろうとした人が尻餅をついた。お喋り途中で足早に去って行くので試してみたが真ん中には何故か座れなかった。 https://t.co/SetJJIli4L

#呟怖
たまに有りますよね、先が見えないくらいに長いエスカレーター、
それに乗ってちゃんと上の階に着いて降りられるでしょうか、乗ってみないとわかりません。
しょうがないから乗るのですが、ほら、やっぱり上の階に着く直前で皆吸い込まれていくじゃないですか、一体何処に連れて行かれるのか。 https://t.co/LgGbY0Ulhh

#呟怖
夜中の肝試しに数人で挑んだ、途中で靴の紐がほどけた僕は一番後ろからついていった。
突然一番前の奴が悲鳴をあげ、みんながパニック状態になり、我先にと逃げ出した。逃げる仲間とそれを追う化け物を交互に見送って、固まった僕には何も寄って来なかった。
良かった、残り者にも福はある。 https://t.co/srtEkzDD4m

#呟怖
池にはたくさんマゴイが居るのだがある日急に数が減った。綺麗なニシキゴイは今も居るから盗難では無さそうだった。
空を見上げるとあちこちに立派な鯉のぼりがたっていて、どうやら足りなくなって使われたらしい。
数週間経ったら、池のマゴイ達はまた戻って来ていた、幾らかふっくらとして。 https://t.co/UhdTk349eM

#呟怖
寝転がって空を見ている、良い気持ちだ、すると耳元で何やら囁く声がする、じっとして聞き耳をたてるが知らない国の言葉らしい。
耳の中がくすぐったくなり起き上がって頭を振っって帰ろうと歩き始めると
「あア、やっとどいてくれた、重かった」
それ以降は草花の話がわかるようになった。 https://t.co/ryfMKeZvc8

#呟怖
15年伸ばした髪を切り憂鬱とサヨナラ
軽くなった分気持ちも軽くなる
人形の髪の毛に使ったら可愛いのができた
でも夜毎煩く言ってくる
シャンプーやコンデイショナーのメーカーを変えて欲しいとか、違う色に染めたいとか
自分と同じ様な人形の言葉に本人は呆れるばかり
スパッと剃ってみようか https://t.co/PsfGbgbstX

#呟怖
夢のせいで目覚めは気分が悪かった、元気の無い象が食べきれないほどの草を前にして項垂れていた、私にはどうする事も出来ないのだから。車に乗って出掛けると向かいから象が走ってきて車を滅茶苦茶にしていった、えっ、まだ夢の中なのか、飛び起きると目の前に項垂れた象が佇んでいる。 https://t.co/WaCXF6tiDQ

#呟怖
帰り道誰かに見られている気がして足を早めた、でも回りには誰も居ないし何のかわりもなかった。
家に着きカーテンを開けると窓の外に大きな花、ひまわりみたいなのがクルクル回っていた、よくよく見ると花弁が一枚一枚目玉になって、こっちにウインクしてくるんだ。
慌ててカーテンを閉めた。 https://t.co/Hd8hkHqEsn

#呟怖
人間に幻滅した私は自らを切り刻む、その血は赤い、この地から逃げ出すために放浪し、夢と現実の狭間をさ迷う。
今まで持っていた全てを過去に置き去りにし忘却の彼方へ突き進む、流れ出る血を見つめる私に囁く声が頭の中で木霊となり、いつしか私の血は黒くきらめき傷口を塞いでいった。

#呟怖
友人の引っ越しを手伝いその晩は泊めてもらった、お風呂を使って洗面所の鏡にさよならの文字の様な気がしたがそのままにした。友人に言ったが彼が見に行ったら何も無いと言うので安心して翌朝帰った。一週間後友人宅を訪ねると真っ青な顔で、洗面所で切った指先の血が止まらないと言っていた。 https://t.co/WPxgzYiD5h

#呟怖
昔々六人の賢者がいました、人間に英知を与える使命を任されました。彼らは各々違う大陸に赴き人間達に良い暮らし方を解いて歩きました。一つの大陸は地動変動で消滅、五人の賢者だけが残り、争いを止めない人間の英知の低さに呆れて、今ではその魂を浄化させる事に力を注ぐ様になりました。 https://t.co/nG07IOlrTs

#呟怖
よれたスーツ姿で時代遅れな格好の男と病院の廊下ですれ違った、誰かの見舞いだろうが、部屋には入らず患者の名前と手に持ったノートを見比べている。
「ここは明日で、今日はあっちだ」
翌日耳にしたが、彼が向かった部屋の患者は昨日容態が急変し亡くなったそうだ。あれが死神だったらしい。 https://t.co/afH2RVaQeX

#呟怖
黒の服が好きだった彼女、いつ会っても黒のコーデイネートをスッキリ着こなしていた。あれから何年経ったか、音信が途絶えて今では何処に居るかもわからなくなった。ある夜の夢に黒衣の女性が立ったが、彼女はもうこの世には居ない様な気がした。彼女の訃報を知ったのはその数日後だった。 https://t.co/mqVruXFJBI

#呟怖
ホテルのロビーで待ち合わせ、言った時間はもう15分過ぎている、いつも遅れない友人なのに。帰ろうかと腰を浮かす、その時友人の代わりと称する者がメッセージを持ってきたと現れた。もう少し待ってくれとそれだけ言うと足早に去っていった、直後ロビーで無差別テロが起き辺りは赤く染まった。 https://t.co/5Ue499Fspv

#呟怖
郵便局前の石段にじっと座っている人に出会うことがある、用事を済ませて町を一回りして帰ってきた時にもまだ座っているのが見える。気になるし気味が悪いから近づいたりはしないが、回りの人達は見えていないらしいのだ、だって誰も避けようとしないから。今朝も座っているのが見えた。 https://t.co/yHxoX98Prj

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