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222ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#呟怖
憧れの人と肩を並べて歩いている
「ねぇ、イサムさん…」
隣りに顔を向けた途端 眩しい光が視界を覆う

目を覚ますと病室だった
…あぁ 事故にあったのか
一緒にいたイサムさんは無事だったのか?と妻に聞くと
「イサムは元気よ、ねぇー」
と胸に抱いた息子の顔を覗き込んだ https://t.co/flTQGsB2CY

#呟怖
ー お望みの本捜します
それがその店の謳い文句
私が店に入ると店主は一冊の本を渡してきた
結婚して幸せになった女性が書いた恋愛本だと言う
今の私に何故と思ったら店主は言葉をつづけた
私は満足してその本を受け取る
『その作者ね、離婚した後に自殺したんだよ』 https://t.co/MdXPKPuLqb

#呟怖
『また来たのかね。今回は誰をお探しかな?』
「またって。今日で2回目よ。しかも前回は40年前…よく覚えてるわね」
『忘れんよ…また来れたって事は上手く行ったようだな』
「ええ、ここで探した両親は本当に私を大事にしてくれた。あの両親の代わりにね。今回は夫を探しにきたの。」 https://t.co/DxhUqubckh

最近、消印の無い手紙がよく届く

何度も届くので不審に思い中を確認した

差出人は貴方のお母さん
中身は5年間一度も帰ってこない息子への恨みつらみ
嫁への罵詈雑言

お母さんの中で5年前に死んだ貴方は私と結婚しているらしい

前に偶然会った時はそんな素振り少しも見せなかったのに
#呟怖 https://t.co/GpXgRVwmJZ

どの家にも鍵がかかっていないのは却って不思議なのだが、各家に一つ、書きかけの小説や描きかけの絵などが残されていた。藝術家のコミューンだったのだろうか。最後の家には何も無く、そんなものかと出ようとすると…ドアが開かない。俺にも作品を要求するのか。〝無人〟とは〝可能性〟なのか。#呟怖 https://t.co/VLZnVZOh4X

旧友の結婚式の案内が来た。行けそうではなかったので欠席に丸をつけ、手紙ではさすがに愛想が無いなと思って電話をかけたところ、
「お前の所にも!?」
「どういうこと?」
「全然知らん人が俺の結婚案内を俺の知り合いに出しまくってる……書いてある相手も知らんし返送先の住所も全然知らん」
#呟怖 https://t.co/iZot50G4DF

「今日のリストは…」
ランタン代わりの人魂抱えて薄暗い書庫の中を歩き回る

ふと見知った名前を見つけ足が止まる

私は現世を捨てた罪人
彼岸へと誘う死神の秘書
例え肉親の死でも淡々と処理をするのが私の罰

一雫の涙を噛み締めた嗚咽で飲み込む
青白い人魂の炎がなんだか冷たく揺らぐ

#呟怖 https://t.co/crXGwRU4yp

学生時代に何度か本を買った米国の小さな出版社から、廃業の便りが届いた。米国でもマイナーな作家の作品を日本で読んでくれていた人がいたのは励みになった、みたいなことが書いてあったのだが、さて、今の勤務先や居住地をここへ知らせた覚えは無くて。
#呟怖 https://t.co/iZot50G4DF

懸賞に応募したら缶詰が当たった。桃缶程の大きさと重さがある。振ると水の音がした。『中身は開けてからのお楽しみ☆』と書かれた紙が巻かれているが、よく見ると小さく『なまもの』の表記が。液体が飛び散らないよう慎重に開封する。中身は小人のシロップ漬け。ぎっしり詰まって蠢いている。 #呟怖

後の橋を渡れば永遠に続く道となる
帰ってこれなくなっても仕方ない
それは本人の意識ではなく
なにかに突き動かされている気さえする
#呟怖
#介護
#認知症
#徘徊 https://t.co/YJmxtAYydH

#呟怖
白い布に包まれて、難を逃れた事がある。
不審者に声をかけられ攫われそうになった時、ぶわっと大きな布が間に入り私を運んで連れ去った。
『約束だからな』
家の前でその布は祖母の名を口にした。
祖母は未婚で子を生み、父親の名を明かさなかった。
私と父の体は時折薄くなり慌てる時がある。 https://t.co/V3RjMubhau

K氏は、ほろ酔い気分で店を後にする。
 川霧に包まれた橋を渡っていると、向こうから女が歩いて来る。
 見ると初めて付き合った女だ、女は当時の顔でK氏を睨んで通り過ぎて行く。
 その後にも女が続く。
 そして、次々と昔の女が鬼の形相で通り過ぎる。
 K氏は店に戻る決意をした。

#呟怖 https://t.co/O3dtVMetWG

#呟怖
Kさんに中学の同級生から「K町で飲みませんか」と誘いの電話がかかってきた

あまり気は進まなかったが了承した

思いの外楽しく飲んだ後S川大橋に来た

彼女は急に「この上流にK大橋があるのよね」と言いながら闇に消えてしまった

数日前 彼女はK大橋から飛び降りて命を絶っていたという https://t.co/oqANcdNLdw

住人の帰宅を待ち構えていたようにインターホンが鳴る。

「冷蔵便の集荷です」
集荷?
郵便物をテーブルに投げ出し、玄関を開けた。

もう誰も戻らない部屋には「プレゼント係」と宛名書きされた大量のハガキが散らばっている。
「胃 祖母が病で」「着払い可 右目」「陰茎 大小不問」……

#呟怖 https://t.co/BfhEgnLPIe

#呟怖
好きだったが手放してしまい、名前も忘れてしまった本を探しに古本屋を回り最後に書物でトンネルが出来ているような薄暗い店に辿り着き苦労しながら本を見ていると別れた男の名が目に入り棚から出そうとしたら店主から『捨てた奴は止めておけ』と不意に声がかけられ苦労して逃げた事を思い出す。 https://t.co/9DB0HD5p87

辛い事があった時は、あたしはこの橋に来て、暫く時間を過ごす。

夜中、ある時間を過ぎると川面から暗い目をしたハゲたおっさんが飛び出して来て、どっこいしょと欄干の上に立つと、思案げに ぬらぬら光る川面を見下ろして、また落ちて行く。

明け方まで見られる風景。

#呟怖 https://t.co/ucjsvTswL3

直ぐ後ろから、足元がガラガラと崩れ落ちる音がする。
橋げたの隙間から覗いてくる、どす黒く浮腫んだニヤニヤ顔がうぜぇ。
時が経てば経つほど、更にハッキリと見えてきやがる。

同族嫌悪ってヤツか…と苦笑が漏れる。

歩いても歩いても、向こうの灯りはずっと先に有った。

#呟怖 https://t.co/ucjsvTKFZb

#呟怖
友達といつものお店で飲んで、食事して、すっかり遅くなってしまった。
最寄りの駅を降りて歩いて帰ることにした。
やめておけば良かった。
誰かが付かず離れずで着いてきている。
橋の上では逃げ場がない。
誰かの影が急速に近付いてくる。 https://t.co/PQj83anuEL

#呟怖
お題『蛍』に頂いた呟怖をtogetterにてまとめさせていただきました。
今後、頂いた呟怖や呟コラも順次まとめていきたいと思います。
呟怖ありがとうございましたm(__)m
https://t.co/oggtaf0QOC

#呟怖

自ら命を断つ人の中には最期を賑わいの傍に求める人も少なくない

そんな人恋しくも生きる術を見失った人を救うのに、本来なら欄干を高く有刺鉄線を張り巡らすのが得策なのだろうが、如何せん景観を損ねてしまう

敷石の裏に敷き詰めた御札の効果なのか、今ではもう過去の亡霊すら見なくなった https://t.co/4yg0Pt5HjJ

SNSやメールで連絡する時代
 一通の手紙がポストに入っていた。
 宛先は女房宛で、差出人は・・・
 先週喧嘩別れした女からの手紙だった。
 一瞬、心臓が止まった。
 先にポストを見て正解だったと手紙をポケットに仕舞う。
 振り向くと、女房が冷めた目で俺を見つめていた。

#呟怖 https://t.co/IfSWnMIdYb

#呟怖
ある日のこと。Twitterで呟怖をやっている俺のところに、差出人不明の手紙が届いた。今どき手紙とは珍しいと開くと「私のことを今日の呟怖に書いてツイートしてください。さもないと今夜あなたのところに出ます」と。怖い!よし呟怖にしよう…と思ったけど、肝心の「私」って誰だよ?書けねえ! https://t.co/fHEiRLvQ7G

飼い猫が5日も帰ってこない
これまでも外から2、3日帰ってこない事は何度かあった
いい加減探しに行くべきだ。そう思いながらうとうとしていると腹の上に感じる重みと暖かさ
帰ってきたんだ。撫でようと手を伸ばした瞬間目が覚める
そしてベットの上で涙を流す
おかえり、そしてさよならと
#呟怖

靴も履かず逃げ出した。
海辺の町へ来た。
体の傷が癒えるまで時間がかかった。
素性の知れぬ私を雇ってくれる人がいた。
きついがやり甲斐のある仕事をくれた。
時々は買い物や食事に出かけた。
不潔で暗い路地裏を歩いた。
ふと見られている気がした。
振り向いた。
彼がにこり微笑んでいた。
#呟怖 https://t.co/oOdHu5oQPp

#呟怖 ( #返怖 可)

「何を調べたいんだね?」

「黄色靭帯(おうしょくじんたい)について」

「脊椎(せきつい)の棚に」

この書庫にようやく
たどり着いた

身体のほぼ全てが判る
何処からでも入れるが
書庫に入る為の術式を
身に付けねばならない

僕は本の肋(あばら)の中
人の皮の本を捲(めく)る
. https://t.co/95H9ku96Om

#呟怖 ( #返怖 可)

ほたる祭りの夜
浴衣を着た少女が
唄を歌っていた

ほ ほ ほーたる 来い

ほたる祭りの
そこかしこで

「ひっ」「うわっ」

声が上がった

私の周囲の蛍たちにも
女の顔が次々と浮かぶ

「ぜんぶ『ほたるちゃん』なの」

少女は私に微笑んだ

「まだ成仏してないの」

と・・・
. https://t.co/jAuhnmzAws

#呟怖
街の灯があんなに向こう見える
何故か街から離れてしまったわ
飲み過ぎたかしら

あ、すいません
駅はどう行けば?

この川沿いを行くとすぐです

ありがとうございます
近道なのかしら?
飲み過ぎのに体が軽いわ

小首を傾げる女を見送る
黒ずくめの男
大きな鎌が光った https://t.co/oqANcdvBZo

飛ばされて来たのか、ベランダの柵に何かが引っかかってはためいている。
平べったいソレは、人間の形をしていた。
布に印刷されているというよりも、全体に薄く延ばされたように見える。
口を動かしているように見えたが、飛んできたカラスに啄まれて、あっという間に無くなった。

#呟怖 https://t.co/Vr8IPXiVdg

この橋はトラスの鉄骨の影が不吉な雰囲気の主役の登場に良いといってロケ地に選んだのだけど、4テイクめの途中、影から登場するはずの彼が出てこない。三十年経つが影も形もない。そろそろこの橋も架替えするって話だが、どこへ行ったんだろ、あいつ。
#呟怖 https://t.co/GkjchHmL7z

取引先に向かう途中、歩道橋の下を通った。不気味だ…歩道橋から俯いた人間が三人ぶら下がっているのだ。その体は液体を滴らせ不気味に揺れている。ある日事故があり、死者が1名出た。翌週仕事でそこを通ると、ぶら下がっている人間が1体増えており、全員が顔を上げ不気味な笑みを浮かべていた。#呟怖

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