Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
怪談作師@コオリノ|13ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#呟怖
「お母さん!」

「何?」

「お雛様の髪の毛伸びてる!」

「そんなわけないでしょ」

そう言って母は邪魔くさそうに私を追い払うと、夕飯のお米を研ぎ始めた

ジャリジャリとお米を研ぐ音の中に、一瞬だけ、微かに母の独り言が聞こえた

「そんなはずない……出す時に切ったばかりなんだから」

#呟怖
部屋中の戸が開かれ、衣服が散乱し、飾られていたはずの雛人形が散らばっていた
そして目の前に、ナイフを持った見も知らぬ男
瞬間、男のナイフが、私の胸を貫いた

薄れゆく意識、瞼が勝手に閉じてゆく

ふと、目が開いた
何事かと辺りを見る
倒れていたお雛様の胸に、大きな切り傷があった

#呟怖 放課後の教室、夕日が怖いくらいに赤かった。
禍々しい薄暗い雲と溶け合うようにして、街を覆っていく。
このまま黄昏が永遠に続けばいいのに。
そう思いながら、私は教室で呪いの言葉を吐く。
そう言えば、居眠りした後目が覚めるといつも夕空だ……最後の朝は……いつだっけ?ま……いっか。

#呟怖 ビルとビルの隙間にある、濃い闇が立ち込めた路地。
気になり凝視していると
「その先には行くな」
どこからともなく声がした
「誰?」
「まだ、昼間だよ」
「えっ?」
昼と言われ辺りを見渡すと、そこに暗闇などなかった
一体何が?声の主を探す。
一匹の猫が、塀の上からじっと此方を見ていた

#呟怖
茜色に染まる空、向こうから侵食する闇が迫ってきていた。
夕日は沈み、錆びれた団地に影を落とす。
公園から
「バイバイ」
「またね」
と去っていく。
「あれ?○○ちゃんは?」
誰かがそう言った。
「先に帰ったんじゃない?」
こうしてまた一人、また一人と、名も知らぬ誰かが消えてゆく。

#呟怖 真夜中、寝室の天井から紐がぶら下がっていた。
怖くてその日は家を飛び出した。
翌日、霊が見えるという子に相談すると見に来てくれる事に。
真夜中、寝室の扉を開けると。
「なっ?紐が垂れてるの見えるだろ?首吊りとか?」
「違う、天井から上半身だけ出して、両手に紐持って構えてる。」

#呟怖 丑三つ時、教室でコックリさんをすると、異世界へと連れていかれるという話を聞き、真夜中の学校へ。
「何にも起きねえじゃん」
「だな、帰るか?」
突如、前の扉のノブがガチャガチャと鳴った。
「やばい見回りだ!」
急いで後ろの扉をガラガラッ!
と乱暴に開き、俺達は教室から逃げ出した。

#呟怖 夏祭りの夜、緩やかな風が、柳をサラサラと揺らした。
すぐ側にある石灯篭の火も、ユラユラと揺れる。
それと同時に、灯篭の横にいた着物姿の女性が、「ぐにゃり」と歪に揺れた。柳に幽霊?そんなまさか……ね……。

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。