#呟怖 ビルとビルの隙間にある、濃い闇が立ち込めた路地。
気になり凝視していると
「その先には行くな」
どこからともなく声がした
「誰?」
「まだ、昼間だよ」
「えっ?」
昼と言われ辺りを見渡すと、そこに暗闇などなかった
一体何が?声の主を探す。
一匹の猫が、塀の上からじっと此方を見ていた
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