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何処でも大佐|16ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

「素泊まり一泊980円プランのお客様の部屋はこちらになります」
無愛想な女将が指差した。

部屋じゃねえ…と内心叫ぶ。

「あとこれも」
女将は赤チョークを数本手渡した。

私「これは?」

「ここに泊まったお客様は皆さま、夜中に叫びながら一心不乱に壁にお経刻むので、そのサービスです」
#呟怖 https://t.co/e4NsOhjN30

雨が降り出した。
タクシーは街に帰る途中、人気のない峠に差し掛かる。
そこに傘をさした女性が居た。全裸で。

彼女はいつの間にか後部座席に座っていた。

運転手は車を停め彼女の裸を観察する。
女「幽霊だからといってジロジロ見ないでください」

「財布持ってなさそうな客はちょっと」
#呟怖 https://t.co/PvVMnrAx9G

勇者「魔王は何処だ!!」

「私だが誰だお前は …… ほぅ勇者か」
魔王は破顔一笑した。
「なるほど勇者殿は知らされてなかったのか。
魔王の件じゃな」

魔王は机から巻物を取り出し勇者へ渡す。

「暴力装置は必要だという事で、20年前に各国の王が引き継いだ。これがその契約書だ」
#呟怖 https://t.co/b5y3kHH9IN

私ゎなろうずを書いた…… アクセス数はそこそこ……
でも……ツマラないって言ゎれちゃった…
でも…… あきらめるのょくなぃって……私ゎ……ぉもって……
でも……モチベ…下がって…シンドイょ……ゴメン……エタったょ……
でも……私と読者ゎ……ズッ友だょ……!!
#呟怖 #実話 https://t.co/b5y3kHH9IN

「あなた昨日の私のtweetにイイねを押してますが」
天使のブツブツと言う。明らかに目付きがおかしい。病んでる人だ。
「それ不愉快なので殺しにきました」

私「ブ、ブロックしてください」
だがその声が彼に届く事はなかった。

#呟怖 https://t.co/ouqIZlFA8M

郵送されてきた景品はスキー場近くの別荘。
いそいそと向った先はボロ屋だった。
大寒波も来るらしい。ここは危険だと窓の外を眺めながらそう思った。

そして異変に気付いた。
両手がガラスに貼り付いて取れない。

その時留守電のスマホから声が。
別れた彼女からのおやすみなさいだった。
#呟怖 https://t.co/7RUF2shi2V

死神「昨日から風邪気味で、おまけに何食べても味がしないんですよ」
#呟怖 https://t.co/8CTWvXleXW

「コロナはただの風邪」と書かれたプラカードを持ったノーマスクの集団がドヤドヤとバス乗り込んでくる。
一番最後に何やら嬉しそうな死神を連れて……

私は慌てて発車しかけたバスから飛び降りる。

振り返ってそのバスを見ると、死神が恨めしそうな顔をしながら、私を車上から見つめていた。
#呟怖 https://t.co/8CTWvXleXW

いや困った困った。

奥に居た幽霊が一人成仏しちゃいまして。
そいつは空の酒瓶置いておくと中身を詰めてくれる良い奴で……

え?奴が酒瓶に何を詰めてたか知りたい?
いやいや勘弁してくださいよ。
知ってしまうと、ここで酒が飲めなくなってしまいますから。
#呟怖 https://t.co/5EeoLGorxq

学校一ブサイクな俺。
初恋なんて一生ないと信じてた。

「先輩これを受け取ってください」
可憐な少女が箱を差し出す。

その時私は恋に落ちた。
「でこれ何?」

「インド人になれるんです」
見渡すと学校中が踊るインド人で溢れていた。

私もインド人の群れに加わる。
これが初恋なのだと。

#呟怖 https://t.co/OoLG98d9J8

ゴミ処理業者の残した日記より
«
研究所から焼却処分してくれと種を渡された。大根の種だった。
ムクムクといけない好奇心が湧く。
そうだ。大根ならさほど危険性は無いだろう。
こっそり育ててみるか。
»

«
大根がこんなに可愛いとは知らなかった。
今数本が足元にじゃれついてる。
»
#呟怖 https://t.co/KiHAvyLfvp

十数年前、ある海外の赴任先の庭で
日本から持ってきた大根の種を撒いた。
大根はすくすくと育った。

その後日本に帰った。

昨年再びその土地に行く機会があった。

庭に放置していた大根は無事に野生化し、
今や現地農民たちの頭痛の種になっていた。
#呟怖 https://t.co/KiHAvyLfvp

私は不眠症に苦しみ先日仕事を辞めた。
田舎に戻り散歩で廃線の踏切を渡る。

その時名案を閃いた。
そうだ線路で寝よう。
私は線路を枕にして横たわる。

心が休まる。
眠気がやってきた。

すると聞こえる筈もない踏切音が聞こえてきた。
耳元で汽笛の音がした。
そして私は眠りに落ちた。
#呟怖 https://t.co/XLpvfonAIT

頭が割れるように痛い。
二日酔いだ。
しかしここは何処だ。
小麦畑の中で全裸で転がってた。

そういえば昨日……女の人を助け……
家に招かれ……飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ……
最後はしっぽりと……

ん、骸骨前に何か請求書が置いてあるな。
何々……不足分の代金3万円払えだと……
#呟怖 https://t.co/x7QmzDtyj5

かつてこの地に終末思想を思想体系とする
セクトの教会本部があった。

ある日警察と銃撃戦の末
教祖が多数の信者を道連れに自殺だと。
おっかない。

で、その骸骨は信者を悼む記念碑らしい。

あっ。
拝んだら駄目。駄目だって……

そっちに行くな…戻って…こ……
おーい、どこへ消えた?
#呟怖 https://t.co/x7QmzDtyj5

草食系男子校の前に置いてある
義理チョコボックスはこちらです

#呟怖 https://t.co/x7QmzDtyj5

夕暮れ時、カーブミラーの前で幼子がじっとミラーを見ている。
「お友達がこの中に居るの」その子は言う。
お友達? 私も釣られてミラーを覗き込む。

私はその瞬間、この世界から消えた。
#呟怖 https://t.co/FsRqMfNEvd

展望台下の廃道にカーブミラーが立っている。
周辺以外は森に飲み込まれたがそこだけ何かに抗うかのように変わらぬまま。

そこは昔、若いカップルが事故り彼女だけが死んだ場所。その彼氏も独り身で今朝亡くなった。

その夜2つの鬼火がカーブミラー傍に出た。楽しげにクルクル廻りながら……
#呟怖 https://t.co/FsRqMfNEvd

ライバル店のラーメン屋が大繁盛。
出汁がさっぱり判らぬ店主、息子をその店に潜入させる。
が行方知れずになった。

殺されたに違いないと店主はその店に乗り込んだ。
彼が店の奥で見たのは……

ダシ用の寸胴鍋、そこにライバル店の主人と一緒に浸かり、楽しげにイチャコラしてた息子だった。
#呟怖 https://t.co/kA7l8E9LpE

本日午前9時12分ころ
巨大なヒクマ1頭(体長約 70 メートル)が
北側へ走っていく姿が、不特定多数に目撃されました。

付近を通行する際はご注意ください。
#呟怖 https://t.co/fSCTSpJTYV

あのとき……彼のプロポーズを引き受けておけば……
私は墓の前で涙をこぼした。

彼は私と別れた後、不治の病が判明。
坂道を転がるように悪化。
短い闘病生活の後亡くなったそうだ。

悲しさで涙が止まらない。

あのとき……結婚しておけば……
彼の家財産が全て私のモノになった筈なのに。
#呟怖 https://t.co/MDVftv8MFI

妹「なんで居間の真ん中に壁があるの?」
姉「パパとママが共同で作ったんだよ」
妹「パパとママはどこに行ったの?」

姉は黙って壁を見つめた。
#呟怖 https://t.co/H9vSFULFHx

「ヘリが着陸に失敗」
管制室で叫び声があがる。私の時と同じ。
だから黒雨の時は許可をだすなとあんなに……

「墜落はどこだ? 」と尋ねようとした。

次の瞬間大音響と共に管制室が崩落した。
あの死神が訪れたのだ。

奴は今回も他のメンバーだけを攫っていく。
私はまた一人生き残った。
#呟怖 https://t.co/6VzuXXtg6r

彼が来るのはいつもこんな日。

私は大好きな彼に抱きつく。
彼は泣く。また大きくなった。
彼の魂は変わらないが姿は変わってしまった。
彼は恐る恐る私の頭を撫でる。
頭を潰してくれても私は満足なのに

それだけの事をしたのだ。

何故なら実験で彼を化け物に変えたのは
私なのだから。
#呟怖 https://t.co/6VzuXXtg6r

@maroney_novel 同じことしたけど駄目だったとか
頭からバリバリ齧られたとかいうクレームが来ないかが心配なんですけどね……
一般人は真似されぬ事を……

そして、そういうドキドキ感が味わえるのも
#呟怖 の醍醐味だと思ってます

大大大好きなお兄ちゃんの為
とびっきりのチョコを作成中
#呟怖 https://t.co/kA7l8E9LpE

猫科の連中は駄目だな。
すぐヘソ天して服従のポーズを見せる。

おい俺の顔を舐めるんじゃない、李徴子。
#呟怖 https://t.co/E2amJsSOrD

地下崩落事故に巻き込まれた。
生存者は2人。
空気は通ってるが周囲は真っ暗。

私「灯りが欲しい…」
「ロウソク…はあるんです…」と男「責任は取れませんが」
私は怒った「責任?今は非常時」
男は黙って作業を始めた。

そして私はロウソクが何かを知る。
犠牲者の腹に灯火がついた事を…
#呟怖 https://t.co/1RqY4UXm8q

警察署
俺「監視係のしげさん!しげさんは何処だ?」
同僚「何時もの場所でサボってます」
俺はため息をく。
その足で霊安室の死体ロッカーへ

「しげさん起きろ」
だが全部空だ。

俺「ここのしげ…いや死体どうした?」

スタッフ「さっき火葬場へ……」
窓の外、火葬場の煙突から煙が上がる。
#呟怖 https://t.co/Elj0JGwbyI

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