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パンダ番長|45ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

古典の岡下は、俺たちが眠くなりかけると漢字の成り立ちを解説しはじめる。今日は「書」だ。
「敵の首を取ったあと肉が全部無くなるまで野晒しにして自分達の強さを伝えた。下の日が生首だよ」
これで皆、目が覚める。
「猫で試したが本当に書だったよ」
ん? 岡下いまなにかボソボソ言ってた? #呟怖 https://twitter.com/tsubukowa/status/1168155057558155265 

書く前に直近の #呟怖 確認した方が良さそうだな。なるべくネタかぶらなさげな話を書いているつもりだけど、別のお題の呟怖とモチーフかぶってるとか|_・)

#呟怖 のお題(このお題で呟怖をください)、「話題のツイート」ではなく「最新」にしても、やっぱり表示されないのがある。一日あたり一つくらいは表示されない。公式でこの動作ってことは、Twitter自体が制限かけているのだろうか。

久々に実家に戻ると居間に羽毛の絵が飾ってあった。不思議な立体感がある絵。
「父さんの熱帯魚の骨で作ったんだ」
妹の声を追い仏間へ移動すると、仏壇が真っ白くゴツくなって……これもしかして……人骨?
「兄さんも手伝ってよ。父さんと母さんのだけじゃ足りなくてさ」
背後から妹の声。 #呟怖 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1167388186659545088 

中学の時、初めてのお泊まり会に行った時のこと。友人宅では花なしの花瓶があちこちに飾ってあって、軽い気持ちで覗いてみたら骨が入っていた。どの花瓶にも骨。怖くなって逃げ帰ったら、私の鞄がやけに重い。いつの間にか大量の骨入り花瓶が入れられていた。
学校の焼却炉で全部燃やした。 #呟怖 https://twitter.com/couchiyan/status/1166133838059163648 

通学路にあるそのカーブミラーには、いつも僕が映っていた。どんな角度から見ても必ず僕が映っているんだ。
監視されてるみたいで嫌だったけど不思議と慣れるもので、今日なんかは心の中で、いつも見守りありがとうって挨拶した。するとカーブミラーはパチパチと瞬きして、赤くなった。 #呟怖 https://twitter.com/Wbaet11/status/1166935797414547456 

異世界へ迷い込む時は世界の色が変わるって聞いたことがある。実際、異世界へ行ける方法を試してみたら、鳥居の色以外全ての色が消えた。
しばらくして色が戻ったら目が二つしかない奴らばかりの世界に来ていた。どうしたら元の世界に戻れるのかな。
ねぇ、この世界に来た人、僕以外にも居る? #呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1166858833366355968 

煽り運転のニュースを見ていた妹が、通学時にスマホの動画撮影をするのだと言い出した。乗換駅で毎朝ぶつかってくる男がいるらしい。
帰宅した妹に撮れたのか尋ねたら、ダメだったと答えた。ぶつかられたし目では見えていたのに撮れてなかった、と言った直後、妹は突き飛ばされたように転んだ。 #呟怖

うちは駅から遠くて分かりにくい場所にある。今夜の飲み会は初めての人が多いからと道案内用に写真を撮りまくった。その中で目印のコンビニがなぜか白黒に映っていた。
飲み会に遅刻してきた奴が、目印のコンビニが火事だと告げる。写真を再確認したらもう一枚、うちも白黒に映っていた。 #呟怖 https://twitter.com/sa3_yu2/status/1166364697190391808 

実家の玄関には立派な兜が飾ってあって、その兜飾りがとんぼだった。
その金属製のとんぼが、夜中に鼠を齧っているのを見たことがある。夜中にトイレに行った帰りに僕はそれを見たのだ。それを弟にこっそり教えたら、見に行ったきり帰ってこなかった。
翌朝から弟は始めから居ない者となった。 #呟怖 https://twitter.com/R5ZcRPBLrUgckRE/status/1166353826787602432 

「あれ? 怪我したんですか?」
「大丈夫? 血が出てない?」
仕事中に青いインクが指についたのを同僚達にからかわれた。
「痛っ、紙で指切っちゃった」
そう言う同僚の指から流れたのは青い血……他の同僚達は俺のインクの時と同じ反応だ。
もしも、からかわれていないのだとしたら……。 #呟怖 https://twitter.com/tEg8XuCK6tKz0v7/status/1166264488921710592 

【自分メモ】昔、Twitterの企画で #一行怪談 を書くイベントがあって、そこで発表した作品をなろうさんにまとめてあって→ https://ncode.syosetu.com/n1649eh/  最近参加した #呟怖 で書いたのも追加している……のは前にも書いたけど、本日、各作品に通し番号を付けました。
一行怪談は34作品、呟怖は25作品。

入院した親父を見舞いに行ったら、窓から綺麗な夕焼けが見えた。
突然、看護士が病室に走り込んできて、窓を閉め鍵をかけカーテンで窓を覆う。
「面会時間は終わりです」
時計を見るとまだ昼なのに、もう終了?
看護士に誘導されて乗ったエレベーターは、今居た階のボタンが封鎖されていた。 #呟怖 https://twitter.com/Mad8068/status/1166151074287214592 

僕の彼女は舌先が器用だ。さくらんぼのヘタを結ぶのはもちろん、チューインガムを口の中で色んな形に成形出来るくらい。今日は何を作っているのかな。
「ほは、へひは」
舌先にガムで出来た指輪を乗せて微笑む彼女の口の中で、ごくごく小さな屈強そうなおじさん達がポージングをキメていた。 #呟怖 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1166119147442335744 

水路に真っ赤な金魚が居た。昨日の増水で量も流れも普段の倍以上になっているのに、金魚は優雅にその場に留まっていた。
同僚はそんなの居ないと言ったが俺は助けたかった。水路に片足を踏み入れバランスを崩した所で同僚に止められた。
夜、一人で金魚を助けにきた。ほら、やっぱり待って居る。 #呟怖 https://twitter.com/takenaga_draw/status/1164848092581003265 

耳鳴りがする……と、アレが現れる。今日は客先の階段で。
青白い満月。そう呼ぶのが相応しい。触れることは出来ないが、いつも私の脚にすり寄るように現れる。ブルームーンって幸運の験なんだっけ?
ふと気付く。その月が微かに脈打っていることに。その瞬間、月の影が幾つかの胎児に見えた。 #呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1165943204379627521 

「隠れて」
路傍の茂みに潜った僕らの目の前を、淡く光る恐竜のようなナニカが通り過ぎる。あの口の中に震えるのは食われてしまった誰かの魂か。
「行こう」
この少女、僕を導いてくれるけど、出遭うナニカの造詣がどんどん僕の時代から遠ざかっている気がする。本当にあの神社に戻れるのかな。 #呟怖 https://twitter.com/No0_0128/status/1165540379657027585 

その花は夜の中にだけ咲く。
種を埋められた者の血を吸い尽くし、生命を滾らせた赤で咲く。
だが陽の光を浴びるとすぐに色を失い、灰となって散る。
私は銀のピンセットで灰の中から種を拾い、特製の銃に弾としてこめる。
私を吸血鬼だと信じる者も居るようだがね、期待を裏切ってすまないね。 #呟怖 https://twitter.com/Take_irakusa/status/1164889768087310337 

並べられた提灯の真ん中で目を閉じる。輝きが瞼を透けて眩しい。その光の中に……見えてくる……久しぶりの幼い息子が石を積んでいるのが。
抱きしめたい気持ちをぐっと堪え、息子に近づく影を追い払う。それ以外は許されていないが、これで十分だ。お地蔵様とこの村とには本当に感謝している。 #呟怖 https://twitter.com/gimatetu/status/1164878973924306944 

バーで隣の席の女が突然、俺の手の甲に触れた。
「83点」
「何の点数?」
「あなたの」
「良い点?」
「なかなかね」
俺は女に誘われるままベッドまでついて行く。
「スキン付けて」
そう言って手渡されたモノは妙にゴワゴワしている。
「100点の肌なのよ」
俺は服も着ないで走って逃げ出した。 #呟怖 https://twitter.com/tsubukowa/status/1164848659919278081 

祖母の遺品の中に真っ黒い藁人形があった。私が怯えていると、母がその人形を優しく撫で始める。
「藁人形はね、呪いの道具として有名だけど御守りとしても使われているの。それにこれ藁じゃなくおばあちゃんの髪の毛だから」
私が二十歳になったら作り方を教えるという母をなぜか遠く感じた。 #呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1164439849769656320 

大晦日の王子では稲荷装束の行列に遭える。和装し狐のお面かメイクがあれば誰でも参加できる行列。僕ら兄妹も毎年参加している。
行列に連なり右手を開くと、線香の香りと共に足音だけがはしゃぎながら僕の周りに響く。
年の変わり目は色んな境界が曖昧になるから見えない線香の煙が目にしみる。 #呟怖 https://twitter.com/417jyukaiikou/status/1164197282486505474 

駅前で怒鳴る男がいた。老人が近づき男の肩を軽く叩くと、男の肩から黒い鳥が飛び立ち、男は急に大人しくなった。
それ以来、老人があちこちで人の肩を叩くのを見かけるようになった。
街には黒い鳥が増え続け、そのうち黒い鳥の雛まで見かけた。
雛達は育ち、親鳥と共に人々の肩へ帰り始めた。 #呟怖 https://twitter.com/nonokue_no_e/status/1164364913155817472 

キラキラと光る宝物のような想い出はあるかい?
このフラスコに触れてごらん……そう、その一瞬の想い出を何度でもリアルに追体験できるのさ。
作りたい?
ではこの空のフラスコを持ち、その想い出を思い浮かべて……原理? 簡単なことさ。魂を閉じ込めて固めるだけ……ってもう聞こえないか。 #呟怖 https://twitter.com/sayusayu8020/status/1164260027735035904 

混雑した美術展でその絵の前だけはやけに空いていた。
真っ黒に塗られた絵からは、指のようなモノが突き出ていて、額縁を掴んでいる。ふと寒気を感じてその場を立ち去る俺と入れ違いに女性が一人、その絵の前に立った。
何気なく振り返ると女性は消え、指の位置がずれていた。 #呟怖 https://twitter.com/takenaga_draw/status/1163331467843268608 

中南米某国で行方不明になっていた同僚が4ヶ月ぶりに見つかった。発見当時、彼は上半身裸で両手を後ろ手に縛られ正座させられていた。彼はかなり太っていたので腹の弛みが大きなシワとして刻まれ、首を切られてからの時間経過か皮膚は黄色く変色し、まるでスマイリー風船のように見えたと云う。 #呟怖 https://twitter.com/No0_0128/status/1163640391209406464 

友人がバイク事故で帰らぬ人となり、サークル仲間全員で葬式に行った。すると新入生のMが「汁はもらえないんですか」とか言い出した。Mの地元では葬式に行くと謎の汁をもらい、寝る前にそれを顔に塗るのだという。塩の間違いだろ、とからかってその場は終わったのだが、その晩、Mは自殺した。 #呟怖 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1163611437484220418 

黄昏の海辺。水平線の彼方に見つけた一番星が、気付けばこちらへ向かってきていた。瞬きながら、静かに、真っ直ぐに。
やがてその光が、顔の見えない女の持つ花火だと気付いたが、私の体は砂浜に根を張ったように動かない。
女は波打ち際で止まり、花火で宙に何かを描く。不意に涙が溢れた。 #呟怖 https://twitter.com/couchiyan/status/1163072106935906304 

そこに引っ越してから猫の夢を観るようになった。光の三原色が別々に震えている幻想的な世界に佇む虹色の猫。その猫を撫でたくて、おいでおいでをした。猫はいったん消え、何かを咥えて戻ってきた。そこで目が覚めた。
腹の違和感に気付き寝間着をめくってみると、そこに人面疽が出来ていた。 #呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1162731742718877696 

猫は自分の狩った獲物をわざわざ見せに来る。虫とか鼠とか雀とか。でもこの子はちょっと違う。
影のような蛇とか、人の足首から下だけとか、目玉だけの何かとか、そんなのばかり見せに来て、
猫パンチで退治する。
ねぇ、今そのコップに追いこんだのは何? 髪の長い女の顔半分に見えたんだけど。 #呟怖 https://twitter.com/shimanohibi/status/1162316326334894080 

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