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陰時計|9ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

とある連続変死事件の捜査。
現場には必ず、付けっ放しのTV画面に「THE END」の文字。同じホラーゲームをしている最中に亡くなっている。
これで四件目。まだまだ休めそうにない。
一旦帰宅してシャワーでも…

帰ると息子がゲームをしていた。
画面には「START」の文字…

#呟怖 https://t.co/kHTkLR4OwA

⑤とある地下アイドルについて。
AYAとMARIの二人組でユニット名が「AYAMARI」という。
しかし、どの事務所にもそんな名のアイドルがいない。
様々なイベントに突然現れて、異様に盛り上げる。
なのに、ふと気づくと彼女達は姿を消している。
不思議と写真や映像も残っていない。

#呟怖 https://t.co/jYHoLYpBin

④「忘年会の幹事を任されたよ。俺の実行力が評価されたのかな。お前らとは差がついたなー…」
同期のSは忘年会を前にして亡くなった。
数年前、先輩のハラスメントで自決した幹事の怨念。それを鎮める為に、毎年成績の良い奴を幹事に任命する。
例外なく、ソイツは死ぬ。

忘れてはいけない。

#呟怖 https://t.co/jYHoLYpBin

③先輩と深夜にナンパへ。
「お!カモが来たぞ」
先輩がひとりの女の子のもとへ。
「お願い…聞いてくれたらいいよ」
女の子の返答に興奮する先輩。
「何でもOKだよ!」
「ホント?じゃあ、噛もーっと」
途端に先輩の首を噛みちぎる女。
カモにされていたのは、先輩だったか。

#呟怖 https://t.co/jYHoLYpBin

②占い師に診てもらった。
「かけそうですなぁ」
「かけそう?どゆこと?」
「明日かけそうです。気をたしかに…」
店を出た。なけなしの金をドブに捨てた気がした。絶望。
翌日、計画通りに首に縄をかけた。
すると、縄が重みに耐えきれず、千切れた。縄が少し欠けていたらしい。

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①「動物いがい引取所」の看板。
動物以外?粗大ゴミとか引き取ってくれるのかな?
建物の中へ。

うず高く積まれた、
遺体の山。
鳥、豚、馬、鼠…あらゆる動物の遺体。
所々に人の手足も見える。

動物遺骸…

そう思い浮かべた瞬間、
頭に強い衝撃。
目の前は幕を降すように…

#呟怖 https://t.co/jYHoLYpBin

とある不動産会社の管理しているアパートの一室。
広告の為に、リビングの写真を撮影すると、必ず見た事もない、廃墟だらけの街の風景が写る。

この部屋では何の事故も事件も起きていない。
元々田園を埋め立てただけの新興住宅街だ。
なので、特に告知はしていない。

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「天使の加護がありますように」
母親の最期の言葉。
以来、僕に害なす者は、血に塗れて絶える。
ありがとう。お母さん。
おかげで、僕に逆らう奴はいなくなったよ。
それなのに。
頬を伝うのは、なに?

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たしか、誰かの名前を書いたはずだ。
あの丸の中に。
とある廃屋にある一冊のノート。
その中に書いてある「丸」の中に名前を書くと、書かれた人は…
どうなるんだっけ?
そういえば、この噂を誰から聴いたんだっけ?
それに、私ひとりで廃屋に来たんだっけ?

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おかしい。
あそこに足場は無いはずなのに。
このアングルで写真が撮れるわけが無いのだ。
写真をアップしたアカウントにその旨を伝えると、途端にブロックされた。

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「あそこに人が立ってるぞ!」
そう叫んだかと思うと、指をさした姿勢のまま倒れ込み、そのまま亡くなった。
辺りは騒然となるが、指さした先にある、あの小島にはもちろん誰も居らず…

#呟怖 https://t.co/MNYUrGRfVK

このベンチで彼は亡くなっていました。
彼の下半身は未だに見つかっていません。
缶コーヒーは生前好きだったモノを。
靴は、いつか両脚が見つかりますようにと、願掛けで。

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砂浜に打ち上げられた巨大なクジラの腹には、巨大な歯形がくっきりと。
どう見ても、人間のモノにしか。

#呟怖 https://t.co/oO0f5lLmww

転校生が来てから、学校の敷地内に「ヴィルヘルム教研修施設」なるモノができた。教えに不満を持つ人は先生や生徒を問わず、あそこに連れてかれる。
戻ってくると皆、ヴィルヘルム教に熱心な信者と化す。
まぁ、それ以外は以前と変わってないから良いんだけど。

#呟怖 https://t.co/YDGmiaxDAI

若い男女十人が写る集合写真。
皆、仲良く肩を寄せ合い、満面の笑顔。

この写真が撮られた三分後、些細な口論がきっかけで、全員亡くなるなんてね。

#呟怖 https://t.co/qgeFIfqbXn

このアパートで人が亡くなるたび、
階段が増えている気がする。

あそこは二階建てのはず。

#呟怖 https://t.co/rI1cuGHqdv

少女の持つ風船がひとつ割れるたび、観客がひとり苦しみだし、倒れていく。
残った風船は四つ。
立っているのは、自分を含めて四人。

少女と目が合った。

#呟怖 https://t.co/wntOm6ej1S

舞台には少女がひとりだけ。
身体にいくつかの風船を身につけている。
風船…だと思ったソレらは首だった。
浮いた首が紐を咥えて、少女の身体を引っ張っている。
まるで操り人形のように、少女は首の動きに合わせて歩きだし、そのまま舞台から落下した。
騒然。
風船はスルリと解けて上空へ。
#呟怖 https://t.co/wntOm6ej1S

駅前に居る似顔絵描きに、私の顔を描いてもらった。
出来上がったソレは抽象的過ぎて何が描いてあるかわからない。
お金は払ってるので、持って帰って母に見せた。
「よく描けてるわね」母は言う。
からかっているのか。
鏡を見た。

そっくりになっていた。

#呟怖 https://t.co/0sykCQftTd

「期待」
子供の頃、好きな子の前ではカッコつけて、怖いモノなんか無い、幽霊なんていないと豪語していた。
そんな時、あの子はあの手この手で僕を怖がらせようとしていた。

もうすぐ、あの子の二十回目の命日がくる。
差出人不明で届く「期待しててね」というメール。
覚悟を決めなければ。

#呟怖

「期待」
幽霊に逢えると思って、墓地でバチが当たるほど暴れてやったのに。
とんだ期待ハズレだ。
オレの家族ばっかり不幸な目に遭う。
呪いの矛先はオレに向く筈なのに。
オレは毎日三食の飯にありつけてるし、仕事にもやりがいを感じてる。
外に出たら、また暴れてやる。
次は逢えるかなぁ。

#呟怖

怪談を集めていると、「とある森の中で観覧車を見た」という話をよく聴く。
体験者は皆、性別も年齢もバラバラ。接点はひとつ、その森で自死を中断しているという事。
「観覧車を見ると、死ぬ気が失せた」
皆、同じ事を言う。
もちろん、その森に、観覧車など無い。

#呟怖 https://t.co/JvYXK2i0lX

怪談を集めていると、「とある森の中で観覧車を見た」という話をよく聴く。
体験者は皆、性別も年齢もバラバラ。接点はひとつ、その森で自死を中断しているという事。
「観覧車を見ると、死ぬ気が失せた」
皆、同じ事を言う。
もちろん、その森に、観覧車など無い。

#呟怖 https://t.co/bnkMSIqkIW

皆様、お忙しい中、亡くなった主人の為に集まっていただき、ありがとうございます。
真面目で不器用な主人です。
部下の失態を背負い、資料室の管理に左遷され、「本の虫」などと揶揄われていました。
虫の恐ろしさを皆様にわからせたい。
そう言うものですから。
身体を蜘蛛に変えたのです。

#呟怖 https://t.co/AzrfdtqpZD

あの転校生が来てからというもの。
教科書が全て、「ヴィルヘルム教」とかいう宗教の編集したモノに代わってしまった。
学校の書類も全てに検閲が入ったらしい。
図書室に行っても、見慣れた本は何処にも無く、棚には「聖典」と書かれたモノしか無い。

#呟怖 https://t.co/AzrfdtqpZD

送られてきた封筒には四つ折りにされた用紙と「遺書」と記された封筒。
マジかよ…いったい誰の?
宛先も書いておらず、思いあたる人物も居ない。恐る恐る遺書の封筒を開ける。
…中の紙には何も書いていない。
A4用紙も開いて見た。
「あなたの為に用意したんです。是非」
とだけ書いてあった。
#呟怖 https://t.co/6fHNUNW8vl

飛ばされて来たのか、ベランダの柵に何かが引っかかってはためいている。
平べったいソレは、人間の形をしていた。
布に印刷されているというよりも、全体に薄く延ばされたように見える。
口を動かしているように見えたが、飛んできたカラスに啄まれて、あっという間に無くなった。

#呟怖 https://t.co/Vr8IPXiVdg

小さなUFOを捕まえたので連れて帰った。
家族は、ただの虫だというばかり。
こんな虫がいるもんか。どう見ても小型の円盤だ。
クラスの友達や先生にも見せた。
皆、口を揃えて、虫だという。
…なんだか、そんな気がしてきた。
すぐに逃がした。
途端に、そう思わせられたのではないかと感じた。
#呟怖 https://t.co/D0tlqHjOIf

牛が宙を浮き雲に吸い込まれていった。
キャトルミューティレーションというやつか。
数分後、雲の中から牛の骨だけが落ちてきた。
バラバラになった骨の中に、明らかに人間のモノがあったが、行方不明の牧場主のモノかしら。
#呟怖 https://t.co/pAkcyOjR9m

階段を上がりきったその向こうは、急なくだり坂になっているらしい。
というのも、先に行った友人の声でソレを知った次第。
上まで上がったら気をつけなきゃな。
そう思いながら昇り、下を見た。
確かに急な斜面になっている。
その先に、身体がめちゃくちゃになった友人が倒れていた。
#呟怖 https://t.co/CEX9tkK9B0

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