Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
壱合|32ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#呟怖

中学生の時の話。
学校からの帰り道、近所に住むおばあさんに出会った。

おかえり、今日は遅いねんな
ただいま!部活あってん、ほなねー!

家に帰り母におばあさんのことを話すと
「何言うてんの、おばあちゃん先週亡くならはったやん」

あ。
今さっき会ったのに顔が思い出せなかった。

#呟怖
#雪という文字を使わずにを雪が降るを文学的に表現してみろ

空は暗くて重たげなのに
落ちてくるのはきれいな結晶

白い大地に横たわる
彼女のそれが最後の言葉

緑の黒髪 風になびいて
紅く染まった着物の胸元

もっともっと降り積もれ
彼女が夢から覚めないように
もっともっと降り積もれ

#呟怖 #創作 #呟怖bot可

聞いた?あのフェンスの話。
ペットボトルみたいに突っ込んであったんだって、手首ふたつ。
昨日は足首だったし次は何が突っ込まれるのかな〜なんて。

そうだ昨日の忘年会!
私のビンゴカード、もうがっかり!
あとひとつだったのに!

『あトひとツ足りナい…埋めナきゃ』

#呟怖 #創作 #呟怖bot可

海沿いの高速道路は濃い霧が立ち込めていた。
近くの高層ビルも向こうにある工場地帯も見えない。

道の先に一際色の濃い霧があった。
違う。
霧じゃない。
巨大な何かの影。
動いてる。

それは高速道路を横切り山へ向かっていった。
いつのまにか霧は晴れていた。

ああ あれはひどかった
ぶつかった瞬間の衝撃がどれほどだったか
元が人間だったなんて想像できないさ

先頭車両?
隅々まで掃除したよ
かなり時間かかったけどね

でもまだ残ってるみたいなんだ
なんでって ほら 連結のとこ見ろよ
ぶつぶつ言いながら いるだろ

おれの つめ どこだ

#呟怖 https://twitter.com/gotta_sweepex/status/1021762861343727619 

#呟怖 #創作

カーナビにも表示されない完成したばかりの高速道路
画面には山の中を行く青い点
まるでイノシシみたい

『この先一時停止があります』

高速にそんなもの…

白線の手前で車を停めた
鹿、猿、狸が次々と横断していく

あたしも行かなきゃ
待って

自慢の蹄で地面を蹴りあたしは走った

#呟怖 #創作

カーナビにも表示されない完成したばかりの高速道路

『左からの合流があります』
こんな山の中に出入り口か

バックミラーに巨大な顔を乗せた車が映る
いつのまにか周りには同じ速度で走る骸骨、鬼、獣…

ハンドルを握る手に針のような毛が生えてきた
真夜中のドライブは楽しいなぁ

#呟怖

仕事中に霊が出た。

夫からの助言は

ボーッと立ってるんやったら出て行け!
居たいのなら働け!
忙しい時に邪魔や!
って言うたれ

言えない。霊がかわいそうすぎる。
ちなみに出たその時台車を押していた私の対応は

はーいはいそこ退いてね
退かないなら轢くよーほら轢いた

私は穏健派

#呟怖

夜の路上で人待ち。
空を見上げて星を眺めていた。

なんやあれ、動く光、飛行機?緑色てあるの?
あ、Uターンした、2つに分かれた。
すごい加速、あ、消えた。

やってきた彼に話すと
「忘れ物でもしたんちゃうか」
未知との遭遇にも動じない彼は今私の夫。

ドローンなどない20年前の話。

#呟怖

三年くらい前、夕暮れ時に自転車で家路についていた時の話。
左から右へと横切る姿がライトに照らされる。

黒猫か、危ない危な…

耳と尾がない、真っ黒な人の顔に人の体。

一瞬立ち止まったそれは再び走り出し右側のブロック塀にぶつかることなく溶け込むように消えた。
よくこけなかったな

#呟怖

鏡に向かい左手にドライヤーを持って髪を乾かしていた。

利き手じゃないと向きがズレるな
後ろは見えないし
あ、上向きすぎか
襟のところ跳ねてるな

鏡に映った後ろ姿を見ながらドライヤーを当てる。

後ろ姿?鏡に?

気づいた時には顔が映っていた。
後ろ髪に触れると跳ね上がっていた。

#呟怖

大雨の中、ハンドルを握る夫が注意深く車を走らせる。
その横でヘッドライトに照らされる路面を見ていた。

弾かれた雨粒が白く煙るその中に膝までくらいの白い影。
いくつもの人の形が踊っている。

声ではない声で 小鬼 と聞こえた。

真夏の夜の京都にて https://twitter.com/tsubukowa/status/1023768348448808960 

#呟怖

フェンスの向こうに停まっていた電車は隣り駅へ向かっていった。

踏切の向こう側に立つ人の形の陽炎は光学迷彩を着ているかのように周囲に溶け込み、だが浮いていた。
線路の手前で止まり左右を見て渡ってくる。
注意深い霊だなと微笑ましく眺めていた。

朝9時、友と待ち合わせの時の話。 https://twitter.com/tsubukowa/status/1069581413140197376 

#呟怖

夏の深夜、布団の上で蚊の羽音に意識を集中させる。
ここか!左腕を叩き灯りをつけた。

血まみれの左腕と右手のひら。
傷はない。
死骸もない。

叩く直前一瞬肌に感じたあれは何?
黄金虫程の何かが爪を立てて、いる。

それ以来「不思議」に近づくと左腕が痛むようになった。 http://pic.twitter.com/1OsOmR6ZKF

#呟怖

時々不思議な夢を見る。
忘れないようにメモしている。

社宅で育った私はずっと持ち家に憧れていた。

『白い壁 変わった階段 大きな部屋』
日付は20年前。

内装はすべて白、中二階の玄関から階段で上下へ、二階は全部リビング。
新築建売のこの家を見つけ我が家と決めたのは10年前。 http://pic.twitter.com/wqW0N4fBk7

#呟怖

信号待ちしながら遠くに霞む山の稜線を目でたどっていた。

いちばん高い部分にすっと黒い人影が現れた。
立ち上がって後ろ手で腰をトントンしている。

ずっと座ってたのかな、お疲れさまです。

その山までの距離は約9km。
その人影は20m先で信号待ちしてる人と同じ大きさで見えていた。

時々 #呟怖 で呟いてます。
すべて私の体験談です。
#実話 をつけると本文の文字数が足りなくなるのでつけてません。

今いちばん怖いのは ネタ切れ。

#呟怖

幼い頃、母と一緒に打ち上げ花火を見ようと外に出た。
振り向くと隣家の屋根の上を光るものが飛んでいる。

すうっ ゆらゆら すうっ

玄関から出てきた母に駆け寄り
『おかあさん!あんな、さっきな!』
何をどこでを言う前に母が言った。

『もう行ってしもうたなぁ』

花火ではない何かが。

#呟怖 のタグを見つけて喜んだものの、調子に乗って書き続けてたらすぐにネタがつきそうだな

真夜中、そう思いながら脇で眠る猫を撫でていた。

パキッ みしみし ゴトン がたがた

今まで聞いたことのない音が部屋の中のあちこちからする。

心配しなくてもいいみたい。
よかった…のかな?

体調が悪いので布団に入っていた。
目を覚ますと真っ暗、夜になっていた。
寝返りをうって横を向く。

目が合った。
目だけが有った。

床から出てきたように水平に目がふたつ。
青い。瞳孔も眼球そのものも。
怖いとは思わなかった。

心配しなくても大丈夫、と心で伝えた。
ふわっと消えた。

#呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。