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WUNDERKAMMER|14ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

こっくりさんをしたのだが、何にも反応がなかった。
なのだが、友人と別れ家に帰ると、部屋の壁一面に今日こっくりさんへした質問の答えが書いてあった。

そして最後、「こっくりさん、お帰り下さい」の質問であろう答えには
大きく「NO」と書かれていた。

#呟怖

火葬後トレーを引き出すと叔父の頭に般若の面がついていた

親族や従業員が騒ぎ、そして一瞬皆が目を離した隙にお面は消え、そこに残ったのは燃えずに残った頭蓋骨だった

叔父は女性関係が盛んで色々恨まれていたらしく、多分それは鉄槌という呪いなのだろうと、カチ割られた頭を見ながら思った
#呟怖

行方不明になったあの子が、僕の枕元に現れた。

居場所を聞く僕に、彼女は微笑みながら一掬いの砂を差し出すので受け取ると、その中から美しい巻貝が1つ現れた。

あの子はまだ見つかってはいないが、僕の手元には確かにあの貝があり、そしてそれを耳に当てると、彼女と繋がる気がするのだ。

#呟怖

「おい!今何してるんだ?暇ならこっち来いよ!」

たまに死んだ友人から電話がくる。
その電話の後ろでは小粋な音楽と笑い声が聞こえ、丁度クラブの様だ。
「いや俺、明日も仕事だから…」
「そっか、大変だな。じゃあまた今度」
ガチャ ツーツー…

毎回あっさり切られる電話から耳が離せない

#呟怖

ハロウィンパーティーからの帰り
電車の乗客全員がパンプキンヘッドだった。

誰一人声を上げず、席に座って俯いている。

不気味だな、何かの集団なのかな?
アナウンスが流れる。
「魔女のスープ行き、魔女のスープ行きでございます」

乗客が小さな悲鳴をあげると同時に、電車が動き出した。
#呟怖 https://twitter.com/manjusaka0622/status/1054636673689038848 

先月頃から、私の家に幽霊が出るようになった。
その幽霊は私に気が付くと恐ろしい形相を浮かべ、消えていく。
私も怖がりの為毎回「ギャッ!」と叫んでしまう。

しかし最近になって気が付いた。
その幽霊も消える瞬間に「ギャッ!」と叫んでいる事に。
#呟怖

両親が1週間程前から行方不明らしい。

だがおかしい、私はつい先日実家に立ち寄り、両親に会ったばかりだ。

急いで実家へ戻ると、誰もいない暗い廊下に、両親の顔をしたゴムマスクが2つ落ちていた。

#呟怖

火事になった家の2階で、手を振る女の子がいた。
野次馬も消防士も、家主さえもそれを見上げ、動けずにいた。

その女の子は影絵人形であった。
切り抜かれた丸い目、三日月の様な口、そして下から伸びる棒に操られて手を振っていた。

鎮火後、その人形は見つからず、また家主に娘はいない。

#呟怖 http://pic.twitter.com/N8HlelxhSg

その山奥の廃寺には、無数のロープが垂れ下がっていた。
輪っかを下にしたそれは、風が吹いたためなのか、ゆっくりと揺れ始めた。

ぐらん、ぐらん

ふと、寺の奥を見ると揺れていない一つのロープが見えた。
椅子と共に月光に照らされたそれは、まるで私を待っているかのようで

#呟怖

その海には焼死体の幽霊が出る。

深夜その海をみると揺れる赤いものが海上近くに浮いており、よく見てみるとそれは家族であろう男女と子供の影が中にある炎の塊だった。

人が燃えている為焼死体と言われているが、三人共ただ燃えているだけである。

またその海で炎に関する事件はない。

#呟怖

真っ白な老人が現れた。神々しい彼は僕に「宝くじを買いなさい」と告げた。
買うと見事一等。

それから彼は僕にお告げをする。
アレを買え、こう言え、宗教を作れ、人を集めろ、堕落しろ、大罪に酔え、改宗させろ、異教徒は、殺せ

ここに来てやっと彼は神ではなく悪魔なのだと気が付いた。
#呟怖

肝試しに行った帰り、ありきたりだがシャツに赤い手形が付いた。
ただ一つ不可思議なのは、その手形が内側についていた事だ。
#呟怖

夜、部屋でストローを覗いてみると外の景色が見えた。
暗いが見覚えのある、ここは学校近くの道だ。

遠くから同じ制服の子が何人か歩いてきて、目が合った途端全員叫んで逃げていった。

次の日学校に行くと「学校近くの道で巨大な目玉が浮いていた」という噂話で持ちきりだった。

#呟怖

受験勉強に追い詰められたある夜、教科書の文字がフワリと浮き出した。

ついに幻覚を見たかと思ったのだが、文字達がふわふわと漂う様が面白かったのを覚えている。

気がつくと、私は教科書に伏せて眠っていた。
しかし以前は無かった乱丁だらけの教科書を見ると、夢ではなかったのだと思う。

#呟怖

霧の深い夜、僕の街にはカーニバルがやってくる

それは何処からともなく現れ、
ドン、ドンという大太鼓を合図に
壮大で煌びやかなマーチが始まるのだ。象を引き連れ、紙吹雪を舞わせ…

だが皆は知っている
このカーニバルについて行った人が戻ってこない事を

今夜もカーニバルがやってくる
#呟怖

神社にて賽銭泥棒が病院へ搬送された。
賽銭口に手を入れた所、何かに引っ掛かり指が切断されたそうだ。
しかし箱を開けたのだが、指どころか血痕も無い。
結局指は見つからず、そのまま逮捕された。
その日の朝、神主が本殿へ参ると、お供え物の所に犯人のものであろう指と血痕が並べられていた
#呟怖

2才の子供がシーツを被り遊んでいた。

それをパソコンの画面越しに見ていたのだが、床に仁王立ちした子供の身長がググッと伸びていく様が見えた。
心なしかシーツも伸びているようだ。

天井に到達した時、我に帰り振り返ると子供は元の身長のまま、意味ありげにキャッキャと笑っていた。
#呟怖

夜中ここの高速道路を通ると工場地帯が見える。
緑のライトに照らされたそれは、無骨な美しさがある。また巨大な煙突が煙を出す姿もかっこいいのだ。

しかし最近、その工場地帯には巨大な煙突はない事を知った。昔あったが火事で無くなったそう。

今夜もその工場地帯は完璧な姿で働いている。
#呟怖

休み時間
何故かすごく眠く伏せて寝ていた
級友達がやけに煩く騒いでいる

ドタバタワイワイガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ‼︎

異様な騒がしさに驚き顔を上げると其処には誰も居なかった

今日は日曜日
何故自分がここに居るのか、さっきまでのは何だったのか、何も分からず僕は家へ逃げ帰った
#呟怖

ある廃病院にて肝試しを行った。

2階へ行った時、俺達の声ではない叫び声が聞こえた。
恐らく俺達より先にきた奴らだろう。

「うわあああ!!」
男女数人が恐ろしい形相で此方へ走ってきた。
そして驚き硬直する俺達をすり抜け、廊下端の壁へと吸い込まれて行った。
#呟怖

「その川に花冠を投げ込んで、沈むと願いが叶う」
そんな噂があった。

私も友人と冠を作って川へ投げ込んだのだが、暫くすると友人の花冠が沈んだ。沈んだというよりか、下から掴んで引きずり込んだような、とにかく不自然な沈み方をしたのをみた。

余談だが、その川には河童伝説がある。
#呟怖

祖母の田舎に泊まった夜、夜道を散歩していると神社に明かりが灯っているのを見た。覗いてみるとどうやらお祭りの様だ。
賑やかな声と食べ物の匂いに釣られ、一歩足を踏み入れた。

「つかまえた」

灯りも匂いも声も消えた。
全く見えなくなった足を何かに捕まれ、俺は闇に引きずり込まれた。

#呟怖

「お時間少し頂けますか?」

『いや時間ないので…』

「ああ本当だ、貴方の時間はあと34974時間しかない。
貴重なお時間をどうも」

男は古めかしい懐中時計を眺め、去って行った。
#呟怖

俺は長生きするために、不調の出た臓器は全て移植手術している。
目も胃も肝臓も大腸も、手も足も何もかもだ。
ついに心臓も移植するに至ったが、相変わらず身体は良好だ。
満足しながらコーヒーを飲んでいると妻が訝しげに聞いてきた。
「貴方、いつから左利きになったのですか?」
#呟怖

「丑の刻参りを成功させると額から2本の金色の角が生えてくる」

…そういう事って、もっとしっかり伝えるべきだよな。そう呟きながら私は自分の額から出てきた突起を撫でた。

#呟怖

携帯のアルバムを見ていたら、見覚えなのない動物園で、まるで誰かと肩を組んでいる様な不自然な格好で僕1人だけが写っている写真があった。

どうも最近撮られたような写真なのだが僕は行った記憶も撮られた記憶もない。ただ自分の楽しそうな顔を見るとこれは大切な写真な気がするのだ。

#呟怖

「今日は客が来るから遊べないんだ」
そう言っていた友人が、翌日心肺停止で亡くなった。

椅子に座り亡くなっており、机には彼のカップと飲み干された来客用のカップ、そして何故か遺書があった。

誰が来たのか、何故自分が死ぬ時がわかったのかは知らないが、死に顔は安らかだった。
#呟怖

「コンコン」
夜、窓の外からノックの様な音が聞こえた。
カーテンを開けても何もいない。
「コンコンコン!」
その瞬間またノック音が聞こえた為、怖くなり閉めてその日は寝た。

翌朝、ベランダを見たが、やはりなにも無い。
しいて言えば窓の一番下の所にキスマークと手垢があったぐらいだ。
#呟怖

生徒が「助けてください!」と教室に来た。
どうもトイレの個室が開かなくなり、生徒が閉じ込められたそう。

トイレへ行くと「開けて!」と叫ぶ声がする。
どうにか鍵を壊した瞬間、叫び声が消えた。
不思議に思いながら戸を開けると生徒の姿は無く、便器の上に赤い折鶴が置いてあるだけだった。#呟怖

「この朽木でキノコを作ると美味しいんですよ」

そう言って見せてくれた朽木は、どれもシミュラクラ現象からだろうか、口を開けた人の顔が付いている気がする。そして丁度体を抱き込む様な腕も見えるのだ。

「これね、全部樹海で見つけたんです」

#呟怖

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