閉店後の店内で一人ため息をつき客のボトルを眺める
「半年は来てないし流れたという事で...」
そう呟いた瞬間点滅する店の照明
虫の報せとでも言うのだろうか?
ふとボトルの持ち主が好きな飲み方でグラスを2つ用意してみる
グラスは静かに滑りおりんのような澄んだ音が店内に響いて消えた
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