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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

曇り空なのに月が輝く夜

「かぐや姫生家」という伝承が残る村
月も早く戻ってこいと目印の様にに輝く

だがかぐや姫はもいない

村人達が「天上人は人魚と同じで不老不死の妙薬」と食べてしまったから

あの頃と変わることの無い村人たちがひっそりと暮らしている村は今日も月を見ようとしない
#呟怖 https://t.co/BaiJqfwAXb

学校で一番の問題児K

ずぶ濡れで何かを抱え歩いているのを見て思わず声をかけた

肩を震わせたK
抱えたそれの鳴き声が聞こえた

観念したようにKは「誰にも言うなよ」と見せてくれた

「いや誰にも言えないか」
目の前で餌にしゃぶりつく異型のそれを見て
これからどうしようかKは頭を抱えた

#呟怖 https://t.co/pECrglqNmB

投稿した呟怖をまとめております。
貴方にとってお気に入りの1話が見つかるかもしれません。
リンクからお楽しみください。

140字以内の恐怖…呟怖集
https://t.co/dwujtQdvPn

#カクヨム #呟怖 #拡散希望

#呟怖
今宵は満月、月光浴には最適ね。
月明かりのさす寝台の上でシラーを煌めかせたムーンストーンの爪の君が艶然と微笑む。
僕は彼女の目が猫みたいに細くなったのを見て、魔力が充分に溜まったのを理解する。
人食いの君を銀の刃で月の冥府へ送れるか返り討ちに遭うか。
夜は此から勝負は一瞬。

#呟怖
強い力で皮膚を引きちぎると最初の悲鳴
皮を捲り
口を開けたそこに致死量の灼熱を注ぎ込み時間を計り、無情にも吐き出すと更に悲鳴が上がる
湯気立つそれに危険な液体を流し込み
染み込むように満遍なくかき回す
#物書きのみんな自分の文体でカップ焼きそばの作り方書こうよ

#呟怖 満月の夜、友人のKが死んだ。死因は判然としない。自殺だと噂された。不器用な彼はよく「自分は誤って地上に生まれ落ちたのだ」と自嘲していた。単なる戯れ言と思ったが、案外本気だったのかも知れぬ。煩わしい地上を棄て、彼はようやく月に還れたのだ。夜空を見上げ、私はそう思うことにした。 https://t.co/UoD14gvaCj

#呟怖
たとえ動物霊でも、低級霊だとしてもね、霊には変わりないんですよ。どれくらいで人間一人分に等しくなるかは分からないですけど、集まりさえすれば勝るとも劣らないんじゃないかって思ってるんです。」
さっき話しかけてきた女性はそんなことを言っていた気がする https://t.co/MBDh1K68an

#呟怖 ( #返怖 可)

藁をも掴む思いの人に
藁を掴ませて絶望させる

『もろとも』
#140字小説 #ホラー小説 #呟怖
※過去作の改題・改稿です。

『仕事』
https://t.co/sh8dEGOse1

#呟怖
軽い歯触りと口一杯に広がる甘味
これは良い
凄く美味しい
鈍く光る中心部を口に含みやっと分かった
規則正しく鼓動する
これはあの人の心臓だ
涙を流しそのまま飲み込む
あの人は私のために私の大好きなカルメ焼きになって私の血肉となる

あのストーカーが… https://t.co/sKAKvuI9XS

林間学校の夜の百物語。

100話目で幽霊が現れる噂を知り、僕らは99話まででやめた。
それなのに。

日本刀を携えた亡霊が現れ、生徒一人一人を血祭りにあげている。
悪夢だ。

最後の二人になった。
隣でイジメられっ子の佐藤が笑う。
―誰も部屋にいない間に僕が1つ目を話しておいたから、ね #呟怖

@suika_sheep 残念ね

透き通るような声がすぅっと入り
込んで来た。

人形なのはね

深紅の唇が笑みの形になる

「あなたよ」

#呟怖
#返怖

「本日残念ながら社長はこの忘年会には来られません」
幹事が残念そうな声でいう。湧き上がる拍手と歓声。
「ですが、社長から差し入れがまもなく到着です」

その時だ。
居酒屋の明かりがチラチラと点滅し始め、ビールの表面にさざ波が立つ。「ずしーん」と鈍い音がこちらへ近づいてくる。
#呟怖 https://t.co/ZleqCc3E8L

自分のスーツの胸ポケットへ話し掛ける男がいる。内容を盗み聞く限り大切なものが入っているらしい。甘い台詞ばかり囁くから間違いない。まるで恋人がポケットに収まるほど縮んだ漫画の主人公みたいだ。揶揄ったら「見て」と中を示される。言われるまま覗いたら白いものが見えた。「恋人の舌骨」 #呟怖

私は幼い頃、妖怪になりかけていた。
そして妖怪の学校へと籍を移していた。
残念ながら私は妖怪にはなれなかったが。

そして先日同窓会に呼ばれた。
皆は10歳くらい歳をとって、私は100歳も歳をとっていた。
「やっと妖怪になれたんだね」と皆が口々に言う。

いや……死んだだけなんよ。
#呟怖

家を飛び出した僕は、ヘドロ池のほとりで途方に暮れていた。

頭上には鱗雲を透かした満月。

手持ち無沙汰に石を投げ入れると、とぷん…とヘドロが割れ、ガスと共に色とりどりの泥が湧いてくる。

暫くすると、底から白い何かが浮かんで来ようとするのが見え、僕は慌てて家に駆け戻った。

#呟怖 https://t.co/dRkuGy78tM

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140字以内の恐怖…呟怖集
https://t.co/dwujtQuyRn

#カクヨム #呟怖 #拡散希望

カクヨム始めました。
投稿した呟怖やオリジナル怪談を投稿しております。

こーたろ怪談のカクヨム
https://t.co/v765Jw5lzr

#拡散希望
#カクヨム
#呟怖
#オリジナル怪談
#こーたろ怪談
#創作活動

帰り道、最寄りの駅で鍵を拾った。
趣味の悪いキーホルダーが揺れている。
駅員に届けようかと思ったがふと胸騒ぎがし家に持ち帰ることにした。

自宅の玄関の前、拾った鍵を取り出す。
それは鍵穴の中へ音もなく吸い込まれ、かちゃりと鍵が開く軽快な音を響かせた。

#呟怖

神サマには簡単に会える。
神待ち掲示板ってとこで。
神サマは泊まれる場所をくれる。
神サマは食べ物をくれる。
神サマは着るものも思い出もお小遣いもくれる。
それからくだらない質問も。
何人目って重要?
数えなきゃ覚えてないよ。
今からお墓に案内するね。
えーと君は何人目の神サマ?
#呟怖 https://t.co/lCmZ0txZGF

お玉の中で、ザラメが とろり と湧き出す。

カルメ焼き。
あの子に良く作ってあげたっけ。

老いらくの恋と、俺は諦めきれなかった。

仕上げに、重曹とあの子の欠片を振り掛ける。

きつね色に膨らむソレと同時に、細く細く長い悲鳴が、耳の奥で聴こえた。

#呟怖 https://t.co/dRkuGy78tM

@suika_sheep #返怖
#呟怖

田舎のおばあちゃんは
件(くだん)を見ている

「しょっちゅう見るよ」

しょっちゅう見るんだ

「普通の牛より美味しいよ」



「生まれたてだから肉がやわらかくてねぇ」

「規格外品だから自分で食べるしかないからねぇ」

「あんたにだって食べさせられないよ」

#呟怖 ( #返怖 可)

叔父は腕の良い造形師
人形製作が得意なのだ

その叔父が結婚をした

奥様は綺麗で寡黙な人
殆ど喋らないのだけど
何故か気持ちや意思が
不思議に通じてしまう

叔父の方から話しかけ
必要以外は動かない為
僕は彼女が人ではなく
叔父の作った人形かも
知れないと訝しんでる

#呟怖
熱した砂糖に重曹を入れ膨らませた菓子カルメ焼きの温度差で入るヒビ
それに似た膨らんだ茶色い腹を壊さないように触る
まさかミイラが妊娠するとは思わなかった
そう言うことはしたけれど
時々来る胎動にヒビが増える
愛しい腹にそっと歯を立てるとカルメ焼きの味は…しない https://t.co/sKAKvuI9XS

#呟怖 ( #返怖 可)

田舎のおばあちゃんは
件(くだん)を見ている

牛が多いからと

牛の胴体に牛の脚
だけど頭は人のそれ
予言を残して死ぬ妖怪

「しょっちゅう見るよ」

しょっちゅう見るんだ

〇〇が野ツボにハマる
××の晩ご飯は魚料理
⬜︎⬜︎が犬に噛まれる

など予言して
すぐ死ぬとか

日常?

#呟怖
少しずつ開いていく瞳孔を見つめながら、俺は幸福だった。

その目に最期に映る姿が俺であることに、この上ない歓びを感じていた。 https://t.co/e24jtZSPtR

#呟怖
「さあ、誰がここから1番早く出られるでしょう?ミンナ、ガンバレ!」

ガンバレ、と、言われてもなあ……
僕はあんまり競争が好きじゃない。

だから、一番早くお母さんと会うために、他の皆は僕が殺したんだよ。
そしたら、競争じゃなくなるから。 https://t.co/e24jtZSPtR

#呟怖
つい、と手を翳す
透けて見えるはずの血管はなく、あたりの景色は色を失っている。
ああ、そうか…
と、独りごちる。
なるほど、そこにある醜い肉塊がかつての私で、
今の私は無色透明なのだなと思ったが

不意に
墨汁のような一滴。

『お前が死ねばよかったのに』

誰にともなく、毒づいてみる https://t.co/e24jtZSPtR

#呟怖
深い森の中に居るみたいだね

私の手を握って、君がそう言った。
手を繋いだまま、深い森の中を、二人して彷徨っているのだ。
ぼんやりと明るいような、暗いような森の中を、二人。

何処へ?何処かへ

突然の轟音

徐々に薄れていく君は、なんて言っていたのだろう?

私は泣きながら目を覚ます https://t.co/e24jtZSPtR

#呟怖
ああ、あと少し、もう少し……

下にしがみついてくる輩を蹴落としながら、
俺は蜘蛛の糸を手繰った https://t.co/e24jtZSPtR

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