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35ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

電線の隙間を縫うように、大きな金魚が数匹飛んでいる
呆気に取られていると、カラスが舞い降りた
カラスは金魚を食らいつくし、こちらに気づくと
首をひねりながら、ジッと見返してくる

数日前に道端で倒れ、視力を失ったという男は
最後に見た景色をそう語った

#呟怖

「ぼぉっとすんな! いそがし様にやられるぞ!」
やたらキマった目に、半開きの口の同僚にどやされた。いそがし様は、暇そうなヤツに仕事を押し付けて忙しくしてしまうらしい。
みんな忙しい忙しいと言いながら、キマってしまった顔で働いている。

…いそがし様の思う壺では…?

#呟怖 https://t.co/kDq0n0ArB4

「どうしてお花は咲くの?」
「君に見せたいからだよ」
「どうして鳥は歌うの?」
「君に聞かせたいからだよ」
「どうして風はあたたかいの?」
「君を抱き締めたいからさ」

「どうしてこのお部屋から出られないの?」
「籠の中に咲いた花を、僕が摘み取るためさ」

#呟怖

#呟怖
遭難して3日目
山中をさまようと
開けた場所に廃屋をみつける
なぜ?こんな山中に…

入り口には
いらっしゃい
と張り紙が
俺は助かったんだ
中に入ると暖かい食事が
美味い

数ヶ月後
人の入らない山中で
前のめりに倒れ込んだ
男性の遺体を発見
男性の胃からは
大量の岩が見つかった https://t.co/ZoVGLnyJWe

AIの進化した先には、何があるのだろうか。

聞くところによると、それは人間に好まれるよう姿を変え、そして人間を懐柔するらしい。

だから、チャットAIが美女の姿を見せ始めた事を、僕はすんなり受け入れた。

「私にできる事はありますか?」
「こちらに出てきて」

美女は微笑んだ。

#呟怖 https://t.co/254ilo51kM

#呟怖(#返怖 可)

肘鉄砲はそうじゃない
だからそれをしまえ
ガシャ シャ ジャキーン パタン
あと死体を片付けろ
ビュワワワ ビュワワワ シュコーン
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

父が急逝した
慣れない手続きに感け、碌に悲しむ暇もなかった
49日も過ぎた頃、仏前で泣いた
こんなに泣いたことはなかった
こんなに愛していたのか

義父が急逝した
夫は能面のような顔になってしまった
そこで、妖怪派遣を頼むことにした
彼は動き続けることで、やっと人間らしい顔に戻った

#呟怖 https://t.co/2NV9vxZIu4

#呟怖
いつもの神社で一休み
夕陽も沈みかけた頃、拝礼しに来た人が近づくと人感センサーが作動して賽銭箱の辺りが明るくなる。
誰も居なくなり静かな境内でのんびりしていると、パッっと明かりがつくのだが、見渡しても誰も居ない。
目には見えないが、センサーに引っ掛かる何かが通ったらしい。

地上50メートルほどの高さがあるビルの屋上の縁に男が立っている。警察や消防の説得も虚しく、男は飛び降りた。「もう死にたいんだ!」と言い遺して。酷たらしい遺体に皆が眼を逸らした。が、聞こえた呻き声に耳を疑い、視線を戻す。肉塊が蠢き、眼球が動いている。「あァ、まタ死ねナがッた」 #呟怖

幼い頃よく母に連れられ、ここへ来た。
赤レンガで作られたそのトンネルは父の最期の仕事。
トンネルの中ほどに他のより少し白っぽいレンガが一つだけある。それは父の遺灰を混ぜたレンガだと母は言う。
私は友達に自慢した。
それから数日後、母がトンネルで女を殺した。女は父の愛人だった。
#呟怖 https://t.co/f7UGsnBOoO

#呟怖
とある寺に門外不出の地獄絵図が保管されていると聞き伝手を頼って見せて貰う事になった。

「やはり見ない方がよろしいかと」

御坊はそう言うが火のついた好奇心は止まらない。

手渡された巻物を解くとそこには現代的な人々が絶え間なく争い、病や飢餓に苦しむ姿が水墨で描かれていた。

碁盤の目のような祇媼町の小路を決められた順番に曲がると、冥界ポストに辿り着く。
そこへ出した手紙は亡くなった者まで届くという。
実際、私も体験した。亡き妻へ手紙を送った夜、夢枕に妻が。
他愛もない日常会話のあと別れ際に妻は早口で「決して会いたいと書いたらダメ」と囁いて消えた。
#呟怖 https://t.co/0WfjTcUY7o

目覚めたら明らかに自分の部屋ではない。
まさか昨晩酔っ払って――いや昨日は外出してないし飲んでもない。
周囲を見渡すが本当に何もない。しかも広い。
仕方なく歩き始める。
向こうから誰か歩いてくる。フラついて何かを担いで――違う。カブリモノ?
シュモクザメみたいな……違う違う。鏡だ。
#呟怖 https://t.co/YyWoNIxojb

ある日、村に先生がやってきた。
先生は各家に音階を授け、広場で演奏した。先生の弾くオルガンの旋律に合わせ、音階の村人は首を垂れる。同じ音階を連打されたら土下座の様になる。
先生に逆らった者は枯れ木のように乾く。
打ちひしがれる人々は夜のうちに村を出た。
翌日、村は洪水に没した。
#呟怖 https://t.co/2RwXjRKMik

父が死んだ。老衰だった。
あの日、電話で父の様子を訪ねた私に妻は答えた。
「お義父さんは今、『死んだみたいに』眠ってる」
その時間、父は既に旅立っていた。
介護をしてくれた妻には本当に感謝している。
何故だろう。死んだみたい、という妻の言葉が、
喉に刺さった小骨のように抜けない。#呟怖 https://t.co/Tv1NMbt5Jz

#このお題で呟怖をください
#このマイナー妖怪を現代怪談で復活させてやってください
・妖怪呟怖のお題第29弾です
・引用RTでハッシュタグ「#呟怖 」をつけて下さい
※呟怖ルール→https://t.co/J4Kx0PGiBT
・一定数集まった場合Togetterにまとめを作成させて頂きます
参考↓
https://t.co/J2ZsKkyvo5 https://t.co/7fMdY8U6LK

#呟怖(#返怖 可)

ウチは屋上に上がる
外階段があるのだが
そこに靴を干してる

たまにふと見上げると
誰か降りて来ると錯覚
なんだ干してるのかと
驚いたりほっとしたり

ただウチの子が
そんな靴を指し

「おいちゃん、おいちゃん」

って言う事があり
なんだか気味が
悪かったりも

誰か履いてる?

#呟怖(#返怖 可)

「ねえ、連れてって」

ウチには普段は大人しいが
外に出かけようとすると
ついて来たがる子供の
幽霊が棲み付いてる

しつこいので一度
「来ていいよ」
と連れ出した時に
自動車事故に遭った

その幽霊はその時に
笑い転げていたから
もうせがんでも無視

来月はここを引っ越す予定

『トロッコ問題って知ってますか』
『ワタシ、あれ嫌いなんですよね』
『大体、目先の事しか見えてないからそうなるんです』
『あんなの、ただのエゴですよ』

そう言って、列車は人の居る線路を避け、中空を進んだ

『タンパク質と血液の肉体も、未来視が出来ないのも、穢らわしいです』

#呟怖 https://t.co/PAK3HoIWFB

#呟怖
もう随分昔のことです
その家に若い夫婦が
暮らして居ました
夫婦には娘が1人いて
3人は幸せに暮らして居ました
ある時、
事故で娘が亡くなってしまいました
夫婦の悲しみはとても深く
いつまでも泣いていました
いつしかこの家は水中に没し
墓標となったのです https://t.co/I6YG9xmmXZ

目隠しを外されるまですっかり忘れていた。というより心が壊れないよう自ら記憶を抹消していたんだと思う。
でも一つ思い出したら雪解け水が洪水を起こした。
「約束破ったら子供千人作るって指切りしたもんね? あのときの指、使ったんだよ?」
何に?
幼馴染の周囲に無数に蠢く人形たちに?
#呟怖 https://t.co/kgFEm1aYg3

友人のテスト成績が最近急に良くなった。とある書店に通い出したおかげらしい。
面白半分で訪れてみると、怪しげな宗教に勧誘された。女店主には変なのが憑いてる。友人にテスト中囁いていた霊だ。
テストの回答を教えつつ新興宗教へ勧誘か。とりあえずあれでも友人でね。祓わせてもらうよ。
#呟怖 https://t.co/kgFEm1aYg3

ベッドの下で横になっていると
突然
バチンッ
と電気が消えた
すわ、停電か!?
と思ったが、フットライトは点いていた
私は恐怖のあまり、そこから動けなくなった……

#呟怖 https://t.co/N1EpjUhPR8

#呟怖
ある日、海辺に流れ着いた記憶喪失の男は奇特な村の牧師に保護された。
男は船乗りだったらしく、算術や天文学の記憶は残っており、その知識により村の発展に寄与する事になる。
男の死後、村人は功績を称え男の像を建てた。
何故、算術や天文学以外の記憶を失っていたのか、男の像は答えない。 https://t.co/OLnjSENcJn

#呟怖
コレはまた懐かしいモノを。
ええ、昔、お祖父様にお売りしたものです。
この海賊の人形がご自分に似ているといたくお気に入りで。
ご商売も『海賊だ』と評判でしたねぇ。
で、怨みを買いすぎたのでしょう。
事故で宙吊りに。
いえ、貴方の無邪気な人形遊びの縛り首とは無関係です。
ご安心を。 https://t.co/Jfw68JcXDX

学童クラブからの帰宅中、娘が「お母さん!」と叫んだ。この子は実子ではない。姉の子だ。姉は去年死んだ。娘が走り出す。追いかける私。角を曲がり、足を止めた。娘が消えた。真横を見、ぎくりとする。コンクリート塀に女がいた。ただの黴だと理解している。けど、口は自然と動く。「姉さん」 #呟怖 https://t.co/awmyKlbKBb

画面を付ける度にボヤけた誰かの顔が画面に浮かぶ
はじめは小さなノイズのようだった
電源を入れ直す度に少しずつはっきりと
この顔を鮮明に映してはならない
直感がそう囁く

さて、どうするか
迷った私は右クリックを押し
「1900×600」
解像度の設定を変更する
#呟怖 https://t.co/eb3AqvkK0X

あなたのことを語りたい。あなたが どれほど素敵で尊い存在か。その目、口、耳、手、声…そう内側の美しさまで。あなたを知らない人に教えてあげなきゃ。私が語り部として。どこから語る?そうね?最期まで見て聴いて感じてほしい。大好きな声を聴いていたいから指からでいい? #呟怖 https://t.co/HpM7Uf3l1l

#呟怖
「うわ!この壁のシミ、人の顔みたいに見えて怖い!」
「ハハハ!バカだなぁ!こういうのはシミュラクラ現象って言うんだよ?なんとなく目鼻口が揃っているような形を、人は『顔のようだ』と思い込んじゃうんだ!これはただの壁のシミさ」
「…いや、壁のシミであるあんたにそう言われても説得力が…」 https://t.co/Btu5kHRVzk

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