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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
雨音が意識に波紋を投げかけた。

いつの間にかテーブルに伏して寝てしまっていた。

目を閉じたまま彼方此方に弾ける水の音に耳を澄ます。

「〜ちゃんあーそぼ」

子供の声。窓を手が叩く。

私は居留守を使い夢の世界へ逃避する。

足音が遠ざかり安堵した。

ここは5階で窓の外は何もない。

#呟怖(#返怖 可)

「出汁の素しかないから麺玉(めんたま)買ってきて〜」

と妻に言って小一時間

「売ってなかったから取ってきた〜」

と二個ほど流し台に並べられた

出来合いの麺が袋に入っているのを「麺の玉」「麺玉」って言うの、俺の地方独特の言い方だったっけ?

と、今、凄く悩んでる

#呟怖
3つ並んだボタンを同時に押す特殊業務
以前は滅多に無かったが、新しい法務大臣が急にやる気を起こした
「あの人のせいでボタンが壊れないか心配だよ」
「それ以前に死刑囚がいなくなるな」
死刑囚がいなくなった後も繰り上げで今日も囚人が死刑執行されていく
「ああ、忙しい」 https://t.co/BzVdxxxlk4

#呟怖
故郷から遠く離れたこの地で
目の前に
懐かしい我が家がある

そんなハズは…
目の前の扉がゆっくりと
開かれる

さきほど割かれた
腹部からは
ゆっくりと臓物が
ズリ落ちる
扉が完全に開かれると
懐かしい母が

おかえり

重くなった身体をそこに残し
私は光につつまれ
我が家に入っていった https://t.co/ZoVGLnyJWe

@suika_sheep 誰も人がいないので
最新の脅かし方を
学びに映画館へ
誘い合わせて
来たのだが
一人だけ
生身の
体が

…羨ましいな、どうしてやろうか。

#呟怖 #返怖

#呟怖(#返怖 可)

バスの座席の背部にある
取手は離席などの際や
車体が揺れたりする
時などに使われる

私、これを握ると
前の人が死ぬから
握りたく無いの

友達が面白い事を言うので
試しに握る様に頼んだら
前の人が苦しみ始めて
ほらねって手を離す

嫌いな人が居ないから
今はやらないのよって
. https://t.co/Jjec0xeh2l

#呟怖
昔ソ〇邦でのこと。
アフガニスタンに送り出した筈の汽車が田舎町に戻って来、中から戦死した兵士たちが悲しげな顔をして故郷に降り立った
彼らを戦場に強制的に送り込んだ共産党員は驚いた
驚いたが…やがて冷静さを取り戻し
死んだ兵士達に新しい武器を渡して、またアフガニスタンに出発させた https://t.co/cWhUjeiB27

#呟怖(#返怖 可)

観客が自分一人だけ
貸し切りモードと
思っていたのに
上映が始まり
人の気配が
矢鱈する
そんな

ホラー映画あるある

あのさ、みんな。
大人に下の毛が生えているのを知ったのはいつ?
私は昔、森で首吊り遺体を目撃した日。
その若い女性の遺体は、下着を着けていなかった。
めくれたスカートから黒く猛々しく豊かな茂みがのぞいていた。
私はソレから目が離せなかった。
手を合わせることも忘れて眺めつづけた。#呟怖 https://t.co/WhnpVXQYBA

#呟怖
父は酒を無闇に飲み、僕達を暴力で支配した。父は死に、今は母子家庭。貧しいのに、母の酒量が増えた。僕に暴力を振るい始めた。―父の悪霊が憑いてるのだ。母を解放したくて、殴った。離れろ!離れろ!母は無抵抗…でも父の支配は解けていない。蹴った。離れろ!―あれから、僕は、酒をよく飲む。 https://t.co/OXMdd93Zpl

「あの人は僕が嫌いなんだ」少年が淡々と語る。「けれど、僕はあの人が好きです。どんなに嫌われていても嫌いになれない。あの人が僕のモノにならないのは分かっていました。もう他人のモノだから。でも諦めきれなくて……あの人を永遠のモノにして埋めました。場所?言いません。僕のモノです」 #呟怖

#呟怖
 家まで送ってくれませんか?

交際3ヶ月
やっと、この時が来た

その角を右に曲がってつき当たりです

彼女のナビに違和感を感じた

この道…知っている 
俺の…家
俺が捨てた…

おかえりなさい

助手席の彼女が嗤う
枯木の様な指が、腕に食い込んで来る

なん…で? https://t.co/EfSOnfwBMr

#呟怖
今日も外が騒がしい
映画であった入ったら死ぬ家が我が家に似ているらしい
人が住んでいるのに無礼極まりない物言いだ
「うわああああっ!本当に死体がある!」
「こっちは骸骨だ!」
警察も私の呪いを恐れて入らないこの家
こいつらも呪い殺してオブジェにしてやる https://t.co/F2eo75O1d5

三歳になる娘は散歩中、必ずここで立ち止まる。
笑いながら繰り返しジャンプするのだ。
ついに日に何度も散歩したがるようになった。
空き家になった夫の生家の前で、娘は二階の窓を見上げながらジャンプする。
「お婆ちゃんの真似っこよ」と、姑そっくりの笑顔で。

#呟怖 https://t.co/570EWKOplx

#呟怖
あ、あのぉ
ありったけの勇気で話しかけました
初めての大都会でしたので…

道ゆく人達は、立止まりもせず、一瞥もくれず、去っていきました

フゥ、時代は変わりました
 いいえ、大丈夫です。
子供達が、頑張ってる証ですからね
私も田舎で頑張りますよ

あぁ忙しい❣️ https://t.co/GQTJLnAFY4

#呟怖
地獄にある地獄酒場で地獄給仕として働くいそがしは注文取りに駆けずり回る日々。地獄定食に地獄熱燗、店の定番メニュー。安い給料と品のない客に嘆く毎日。
彼はいそがしすぎてうっかり忘れている。
自分の今いる”そこ”は地上世界である事に。 https://t.co/FcI7KNg0tz

承前)暴力による支配か、信仰による統制か。愛しき人を失わない為には強く在らねばならない。他者を蹂躙しうる力。逆らえなくする洗脳。大切のものを守るには…。力があれば失わずに済んだろう。僕が強ければ。逆らう者は粛清。誰も信じない。死した彼女が言う。貴方らしさを失わないでと。#呟怖 https://t.co/D73hK8ytQa

其方の願いを叶えよう。報酬は死後の魂。死ぬまでの間、其方の思考と体力は常人の数倍になろう。寝る間を惜しんで働くことも出来よう。分からぬな。魂を売ってまで働きたいか。望みな。確かに其方の残り寿命では何を成すことも出来まい。我の力なら快楽を尽くすことも出来ようが。いけ好かぬな。#呟怖 https://t.co/QXxFLPapxh

#呟怖

あの家

また売りに出されたのね

仕方ないよね

毎日

帰ってくるんだもの https://t.co/Q0xZ2Z60NZ

貴方は本当にお人好しだ。誰よりも死を恐れる癖に人の為なら死を恐れぬ振る舞いをする。かつて助けられた私が言うのも何ですが。けれどアレはダメだ。アレは輪廻ごと喰らい尽くす。貴方なら来世でも救える、絶望に震える者を。だからオサラバです。私はこの時の為に生き長らた。私が逝きます。#呟怖 https://t.co/wNB6NCh7W1

@matatabinbin48 パニック状態の機内を動画として記録している者たちが何人も居た。しかし、その動画のどこにも「下は海だ!飛び降りろ!」という声は記録されていなかった。
代わりに、合唱のような声で「おいで、おいで」という声が。

#呟怖 #返怖

「あー忙しい忙しい」

こちらをチラチラ見ながらアピールを続ける同僚に嫌気がさす

普段サボってるくせして切羽詰まったら天地がひっくり返ったかのような大騒ぎ

お前はアリスに出てくる白うさぎか...

それにしても、この落ち着いて仕事してる自分が居心地悪い気分になるのどんな魔力だ?

#呟怖 https://t.co/QwYmvCwx3H

#呟怖(#返怖 可)

クローゼットの中の
笑い袋が誤作動を
起こしていると
思っていたが

その巾着袋の中には
普通のアクセサリー
しか無かったんだよ

夫が急に引っ越すって
言い出した理由の真相

夫はクローゼットか

私は台所の吊り戸棚に
笑い袋仕掛けたの誰?
って思ってたんだよ

#呟怖(#返怖 可)

縊死体(いしたい)
首吊りの事だが
遺書が有れば勿論
無くても自殺と見る

「そうなんだがな」

ウチの管区で同日に
二つの縊死体が出た
どちらもポケットに
メモ紙が入っていた

「アンタを殺して私も死ぬ」

だが自殺と処理

半年後
再び

縊死体から同じメモ
議論が紛糾している

#呟怖
現代人の不幸の原因が判明
産業革命以降の世界で妖怪「いそがし」が大繁殖していたのだ!

世界中の霊媒師が協力し大量の「いそがし」を地中に追い払うと人類はとても平和に!地中に逃げた彼らはもう何もできまい

「速報です!『地球の自転速度が急速に上がり始めている』という恐ろしい報告が…」 https://t.co/y8aDzoWKuq

大戦時、某国で禁忌の実験が行われた
金と資源を豊富に使用、投薬と洗脳教育で作る最強の部隊
だが、死者の軍隊と呼ばれたそれは——期待も虚しく——失敗に終わった
出来上がった兵隊が、言うことを聞かなかったのだ

そして、現代
今も亡国の地下深く
死を許されない兵達
蠢き
足掻き
怨嗟の声を

#呟怖 https://t.co/dtqiAJhiBc

庭先の桜は満開となった。春風が吹くとピンク色の花弁が舞った。
春を象徴するような景色がそこにあり、上手く隠れてしまって発見が遅れてしまった事は後悔するしかない。
見れば足も見えるし、たどれば胴体頭部も見える。ようやっと地面に下ろしてあげた頃にはすっかり硬直してしまっていた。

#呟怖 https://t.co/imLAdyt9kv

昔から文字通り危険が臭いでわかった
それが起きる約30分前から感じる異臭
それが強ければ強い程大きな事故が起こる

ふと鼻を突く匂いに気付く
今迄経験した程の強い匂い
今すぐ此処から逃げなければ
「下ろしてくれ!」
だが願いは届かない

ここは高度1万メートル
悲劇の前の30分
#呟怖

ボン
運行中の飛行機に鈍い音が響く
「墜ちるぞ!」
誰かが叫ぶ
パニックになる機内
誰かの声
「下は海だ!飛び降りろ!」
乗務員の静止を無視し、こじ開けられた非常口から乗客たちが次々と飛び降りていく

やがて飛行機はよろよろと空港へ到着する
機内に残った乗客だけは皆無傷で救助された
#呟怖

カラスを食う話は昔からあるが、灯油臭が酷いとか、味を褒める人はいない。ただ、念の強い生き物であると怖れられてはいるが、祟られた話を聞かないのも不思議である。という話をすると、老先生は「切羽詰まった人間はそういうのは気にしませんでした」と、灯油でも食ったように顔をしかめた。
#呟怖

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