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陰時計|12ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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「あれは、見張っていてくれているんだよ。町に悪いモノが来ないようにね」

おじさんはそう言うけれど。
あの物見櫓の上に居る女。
身体中から無数の手が生えているあの姿。
良いモノだとは、どうしても思えない。

#呟怖 https://t.co/d37yKzJbON

昔、ふざけて入った男性が、水車に巻きこまれて亡くなった事があった。
以来、この水車小屋は運用をやめて、動かないように細工を施していた。
しかし、何人もの人が、「水車が動いているのを見た」と言う。
「男の人の叫び声も聴いた」とも。

男性の首は、いまだに見つかっていない。

#呟怖 https://t.co/yybQ2RYSWz

『遥か昔に
龍が沈んだその池が
十年おきに
真っ赤に染まる』

ひと目にそれが、血だとわかる。
池の伝説は知っていた。
しかし、そんな事、信じられるはずがないじゃないか。

池の全てが赤く染まっている。
あきらかに、人ひとりのモノではない。
キャンプ場の人々は、
どこにもいない。

#呟怖 https://t.co/Mr6C6EHcim

「この前、幽霊の噂がある森に肝試しに行ったんだ。そしたら、こんなのが撮れちゃった」友人が見せた写真には鬱蒼とした木々しかない。
「なにもないよ?」
「え…女が…うわ!動いてる!うわぁ!」友人は倒れて、そのまま亡くなった。写真には無表情の友人と知らない女が並んで写っていた。
#呟怖 https://t.co/kl4NVrltFA

「この前、幽霊が出るって噂の森に肝試しに行ったんだよ。そしたら、こんな写真が撮れちゃった」
友人が見せた写真には何も写ってない。鬱蒼とした木々だけ。
「なに?なにが写ってんの?」
「…ここにさ、俺がいるからさ、見つけてくれよ」
顔を向けると、友人の首は天井にまで伸びていて…
#呟怖 https://t.co/kl4NVrltFA

干上がった湖の底から、男性の白骨遺体が正座をした状態で見つかった。
何十年も前に行方不明となった男性。
彼は恋人に裏切られたショックで行方をくらましたと、当時の記録にある。

遺体が回収された時を同じくして、
その恋人の一族の血が絶えた。

涙も枯れ果てた、という事か。

#呟怖 https://t.co/fsoBg0oTym

深夜、前を走る車の後部座席。
ガラスいっぱいに大きい女の子の顔が、こちらを見つめていた。

初恋のあの子にそっくりだった。
確か、未だに行方はわかっていないはずだ。

#呟怖 https://t.co/Rr5kHf7bCy

「閲覧注意」
と虫カゴに書かれていた。
覗いてみると、ヒルが一匹。
…苦手な人もいるよな。
少し拍子抜け。
カゴの隣にいた老婆に声をかけられた。
「アレとは目が合いましたか?」
「目?わかんないけど…」
「産まれたばかりだからね。
もし、目が合っていたら、つきまとわれますよ。一生」
#呟怖 https://t.co/2AhfMNpmSg

作業時にヘルメットをしとかないとさ、
怒鳴られるんだよね。

真っ暗で何も見えない天井から、怒鳴り声だけがするんだよ。

#呟怖 https://t.co/1QaaNVuE2i

「閲覧注意」
と言われてしまうと、余計に気になるのが人情です。
なので、どんな動画のタイトルにも「閲覧注意」と付けましょう。再生数がうなぎのぼりですよ。

…アップされた動画は、すぐに削除された。撮った覚えの無い動画が挿入されていたからだ。大量の蟲に上から覆われるような…

#呟怖 https://t.co/2AhfMNpmSg

私の彼はおっちょこちょいでドジっ子だ。
まぁ、そんなところが可愛いんだけど。

今日も、間違えて上階から植木鉢を落として、通行人に当ててしまった。

もう、気をつけてよね。
いつも、後始末は私の役目なんだから。

#呟怖 https://t.co/OPC6GlfNo7

私の彼はおっちょこちょいでドジっ子だ。
まぁ、そんなところが可愛いんだけど。

今日も、間違えて上階から植木鉢を落として、通行人に当ててしまった。

いつも、後始末は私の役目なんだから。

#呟怖 https://t.co/OPC6GlfNo7

その昔、軍事用に作られた、いわゆる「人造人間」
あらゆる物理的損害を負っても、意識がなくなる事がない。最強の兵器。
…そんな肉体も、激しい闘いの最中に燃え尽きた。
その遺灰は未だ、廃墟と化した研究所に放置されている。
小さな瓶に詰められて。

時々、カタカタと瓶が動く。

#呟怖 https://t.co/SGw8KTLT3C

列車の窓から、外をボーっと見ていたら、気づいた。
隣に座っている男が、窓ガラスに映って無いことを。

#呟怖 https://t.co/Rk0IrdobtP

…なるほど、この中から一枚だけ選んで、呟怖を作ればいいんだな。
どれどれ…難しいな。
…おや?なんだ?画像が一枚だけ、動いた気がしたぞ。
うわ!なんだ!?画像から虫が…
ひぃぃ!!たすけ…て…

#呟怖 https://t.co/bj5EinWDZU

この街では、外での挨拶がタブーとされている。
至る所に置かれている道祖神に聴かれてしまうと、容赦なく連れて行かれてしまうからだ。
…どこに連れて行かれるのか?

ここよりも良い所なんだろうね。
誰も戻ってこないんだから。

#呟怖 https://t.co/vRghNOfvAH

彼女から送られてきた動画。
「イベントに行って来たよー!
順番に並んでる最中、暇だったから動画撮った。凄い行列でしょ!」

…誰も、映ってないんだが。

以来、彼女から無人の列に並び続ける動画が不定期に送られてくる。

その度に、警察に連絡している。

#呟怖 https://t.co/czFG8cPN5y

高く、そびえる岩壁。
その全てに文字が刻まれている。
古代民族の遺したモノだ。
新しい言葉が生まれては、岩にその都度刻み、記録する。
中には、新語が増える事に嫌悪感を抱く者もいたらしい。
刻まれた新語を削って消そうとしたが、そのほとんどが転落した。

#呟怖 https://t.co/bj5EinWDZU

「なぜ、自分が殺めた遺体を担いでいたんだ?」
「知らねーよ!埋めても、沈めても、なにしても、俺の背中におぶさってくるんだよ…
お巡りさん…たすけてよ…」

#呟怖 https://t.co/i2KbB397hQ

「あいつ、よく毎日めげずに学校に来れるよなぁー」
「ネズミのこと?」
「そうそう!アイツ、あんなにいじめられてんのにさ。ネズミ男の癖によぉー」
「お、噂をすれば…なんか濡れてね?アイツ」
「汗だろ。なんかくせーし」
「あぁ…なんか、ガソリン臭くないか?」

#呟怖 https://t.co/MuWUREbvv5

心霊スポットへと向かう道中。
何故だか、幼少期からの思い出が、頭に浮かんでくる。
幼稚園、家族との触れ合い、文化祭や修学旅行、喜びと苦しみを分かち合った部活、夜をともに過ごした彼女…

これ、走馬灯じゃね?
その場所に着いたら、俺、どうなるの?

#呟怖 https://t.co/aWaAbnr898

友人が入院した。
自ら両眼を傷つけたらしい。
失恋をした矢先の自傷。
…心配をよそに、彼は嬉しそうだ。
「見ているだけで良いと、わかったんだ」
友人の視力はまだ戻っていない。
何が、見えているのか?

友人をフった女性が、「監視されてる気がする」とノイローゼ気味なのと、何か関係が?
#呟怖 https://t.co/V5LM5KGdcQ

裏のアルバイトに参加した。
二つの実を食べるだけの簡単な仕事。
…仕事と言っていいのか、わからないが。
あまりにも怪し過ぎる。
食べたふりをしたが、無事賃金も貰えた。もうこんな怪しい仕事は懲り懲りだ。

「あの被験者は『理性』入りのお茶を飲みましたが、やはり効果が効いてますね」
#呟怖 https://t.co/8gXYdBBhUr

我が一族は、先祖代々、お菓子の販売のみで生計をたてている。
年に一回、大量のお菓子を発注して、たった一人のお客様にお運びする。
鬱蒼とした森の奥まで。
報酬もしっかりと振り込まれている。
そのお客様が何者かは、個人情報なので、言えません。

#呟怖 https://t.co/POZZbFQ4d9

八尺様から逃げ続けていたら、故郷の沖縄まで来てしまった。
しかし、肝心の八尺様は俺に興味を失ったらしい。俺よりも小さく可愛らしい子供を見つけたのか。
なんだか複雑な気持ちだが、助かった。
実家に帰ると、父が一言。
「新しいお母さんだよ」
父の隣には、身の丈八尺もあろうか…

#呟怖 https://t.co/SIhQaonnCK

運転手さん、次は右。
…で、その突き当たりを左。
そのまま、真っ直ぐ…
その十字路を左。
そのまま道なりに進んで。
止まらないで、そのままの勢いでね。
真っ直ぐ。

あ、気づいた?
残念。

#呟怖

#もう少しだったのに https://t.co/lXLMfFEIHE

その悪魔が暴れ回った時代。
自決率は大幅に減少した。
遺書がうまく書けないからだ。
…代わりに殺人が多くなった。
みんな、恨みを晴らす手段を選んだから。

#呟怖 https://t.co/wtn5k1fEba

その昔、「ティティヴィラス」は日本にも現れた。
しかし、一切の記録が無い。
それもそのはず、報告書には全て、
「チンチ○ビラビ○」と記されていたから。
みんな、アホらしくなって、書類を遺棄したのだ。
お粗末様でした。

#呟怖

衝動的に書いてしまいました。
すみません。 https://t.co/wtn5k1fEba

「会いたい、会いたい」
と、子供達の声。
そうね。早く、
お母さんとお父さんに、
会わせてあげなくちゃね。

#呟怖
#ぁいたい https://t.co/lXLMfFEIHE

私の父は凄腕の手品師だ。
いままで、ありとあらゆるモノを消してきた。動物、現金、家、家族、地位、仕事、愛、希望…

ねぇ、手品なら、
早く元に戻してよ。

#呟怖 https://t.co/p5O4WQF5ut

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