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山岸 虚言症|25ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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#このお題で呟怖をください
#呟怖

布団の衣替えをしながら、意外とアリかもと。

私のお題、第6弾『コロコロ』

引用RTでお願いします! https://t.co/3IRRRXMOao

【問題②】
サトシくんは子猫を拾いました。
タケシくんに言うと、タケシくんは子猫を欲しいと言いました。
子猫を渡した次の日、サトシくんはタケシくんに「子猫はどう?」と聞きました。
タケシくんは「美味しかった」と答えました。
この時のサトシくんの気持ちを、漢字3文字で答えなさい。

#呟怖

無断欠勤している後輩の家を見に行くと、軒下でこちらを見てゆらゆら揺れていた。

#一行怪談
#呟怖 https://t.co/zz1rsGutEx

「しょうぼうしゃ!」
出棺を待つ時、息子が叫んだ。
「違うのよ。あれはれいきゅうしゃ」

翌日。
「れいきゅうしゃ!」
疾走する消防車を指し息子が言う。
「違うの、あれは……」

夕方のニュースで、近くで死者の出る火災があったと知る。
息子には、違うものが見えていたのだろうか。

#呟怖

昔の人は残酷で、罪人を案山子に見立てて田んぼの中に立てる、なんて刑もあったようだ。鴉に目玉をつつかれ、蟲に体を喰われ、罪人は呪詛を吐いて狂死していく。
しかし、中には無口な罪人もいたようで、村人に忘れ去られる事もあった。

子供が見上げる。
気付いたのか、私が生きている事に。

#呟怖 https://t.co/xlZL3Zm2QW

そこは、私が立つはずだった舞台。
私のものだった衣装を着て踊る別人。

でも、私は知っているの。

そのタイミングでそこへ行くと、奈落に落ちるって。

ほら。

#呟怖 https://t.co/e5HHBhdGsf

今日はやたらと妻の機嫌がいい。テーブルにはご馳走様が並び、花束まで飾られている。
「何かのお祝い?」
私が尋ねると妻は満面の笑みで答えた。
「だってあなたの命日だもの」

#呟怖 https://t.co/FWXEHMq9Vi

演じると死ぬという役がある。

美しきプリマドンナ。栄光の影で、嫉妬に狂う黒い蝶。

千秋楽。私は思い知らされた。
私に当たるスポットライトなどは無い。
醜い黒蝶は、この私。

幕が下りた後、私は舞った。
人生の幕を下ろすため。

#呟怖 https://t.co/dMHZjUO8rV

#このお題で呟怖をください
#呟怖

私のお題、第5弾。

『案山子』

引用 RTにてお待ちしています♪ https://t.co/ImCgTPkjCk

夜空を見上げる。美しい流れ星が尾を引いて彩りを添える。
『何を願おうかな?』
SNSへ写真を投稿した次の瞬間から、怒涛のリプライ。
『逃げろ!今すぐ!』
『隕石が落ちるぞ!』

数十分後。
街は消滅した。

その実況は100万いいねを超えた。

#呟怖

「下手クソ、辞めちまえ」
「初心者邪魔、負けたら責任取れ」
俺はゲームの達人だ。負けは許されない。
しかし、上級者である俺とパーティーを組む奴がいなくなった。いくら最強装備とはいえ、一人でクリアは無理だ。
ゲームオーバーした後、画面に表示された。
「人生をリセットしますか?」

#呟怖

「来るべき宇宙人襲来に備え、地球最強の生物兵器の製造に成功しました」
記者会見を見て皆が想像したものと、それは大きく違っていた。

「……ママ、あれがゴジラ?」
「クマムシよ」

#呟怖 https://t.co/gQr1eDlWOi

毎晩、隣家から歌が聞こえる。
澄んだ滑らかな声質が素晴らしく、聞き惚れるところだ、隣が空き家でなければ。

#呟怖 https://t.co/jCqSLTZjrj

親父は小さな映画館をやっていた。
なぜかお盆には客を入れずに、昔の映画を上映する。
「戻って来られた御先祖をおもてなしするんだよ」
映写機の横で客席を眺める子供の俺には、割れんばかりの笑い声が聞こえた。

映画館は閉めたが、居間で子供たちと古い映画を見るのが、我が家の習わしだ。

#呟怖 https://t.co/LPaqFjJFY3

私はよく変な夢を見る。事故で人が死んだり、火事で街中が火の海になったり。
友達の山田くんに「嫌な予感がする」とそれを話すのだが、彼はいつも「気のせいだよ」と笑い飛ばした。
ところが、山田くんが死んでから、私の夢は正夢になるようになった。
山田くん、これまで本当にありがとう。

#呟怖 https://t.co/Wq08voxUgL

嗚呼、此の眺めを我が物に出来るので有らば、私は桜に此の身を捧げませう。
来年も再来年も、永遠に月を見上げませう。
どうか、此処に私を埋めて下さいませぬか。

#呟怖 https://t.co/T5QY8llJkc

うちのカーナビが壊れた。
事故現場にしか案内しない。
凄惨な状況を前に「目的地に到着しました」と言った後、舌打ちらしきものが聞こえるのは気のせいか。

#呟怖

逢魔が刻。太陽が沈み、闇に浸る前の一瞬を、昔はそう呼んでたらしい。暗さに目が慣れないから、全てが魔物に見えるとか。
街灯が灯りだした帰り道。人影とすれ違う。……と、後ろでドサッと音がした。
さっきの人影が街灯の下で、落とした頭を拾っていた。
逢魔が刻。如実な名を付けたものだ。

#呟怖 https://t.co/KDJRwsO35H

友達の家に遊びに行った。
「よく来てくれたわね」
おばさんはにこやかにおやつを出してくれた。
「…………」
皿に盛られた、半月型の、固くて薄汚れた半透明のもの。──爪?
友達は笑顔でポリポリ食べている。
「遠慮しないでいいのよ」
おばさんは誰かの手から爪を剥がし、僕の皿に載せた。

#呟怖

ガキの頃、友達と家にある気味の悪いもの自慢をした事がある。
「俺ん家、髪が伸びる人形があるぜ」
「目が動く掛け軸なら」
「河童のへその緒!」
そんな中、
「うち、婆ちゃんのミイラが二階にあるぜ」
と言ってみんなを黙らせた田中くん、今も元気かな?

#呟怖

見えますよね、丸いもの。
それは浮かんでいるんです。
赤いという人もいます。ですが私は赤いという概念を知りません。
浮かんでいるのはひとつですか?ひとつというのは、宇宙と同じ数です。
私は毎日それを見ます。昨日も眠る前に見ました。
あなたにも見えますよね、丸いもの。

#呟怖 https://t.co/8V8jIfu0bY

「すいません、写真お願いできますか?」
観光地ではよくある事だ。私はカメラを受け取り、家族連れにシャッターを向けた。
「はいチー……」
ファインダーに人影はない。視線をずらすと、笑顔の親子。
影がない。
手にしたカメラは、錆付き、歪んでいる。
笑顔は血に汚れ、崩れ落ちていった。

#呟怖 https://t.co/P5MaY6ydx4

眠る前のぼんやりした頭で、創作メモを書き散らすのが好きだ。時には意味の通らない言葉の羅列。その狂気を作品に盛り込むのが醍醐味だ。
今朝も昨夜のメモを見返す。

「みつけて」
「わたしをみつけて」
「ここにいる」
「まどのそと」
「つちのした」

夕方、隣の廃工場で遺体が見つかった。

#呟怖 https://t.co/R2un7rViXU

問題1)
公園に男の子が4人、女の子が3人遊んでいます。
そこに、犬の散歩の女の人が1人、ランニングをする男の人が2人来ました。
その後で、銀行強盗が3人、機動隊が15人、少年探偵団が5人来ました。
さて、生き残るのは何人でしょうか?

#呟怖

地球との通信が途切れて二年。月面基地の食糧は底を尽き、同僚の骨が散らばっている。
窓から見える地球は美しい。
私は宇宙服に着替え外に出た。月の重力なら、思い切り飛べば地球まで行けるのではないか。
助走をつけ砂を蹴る。ふわりと浮き上がった身体は、どこまでも虚空を漂って行った。

#呟怖 https://t.co/js5MsJ0yRn

#このお題で呟怖をください
#呟怖

子供の迎えで雰囲気あったのでパチリ。

私のお題、第4弾。

『逢魔が刻』

引用RTでお願いします! https://t.co/s23ePfTFWV

同級生に「自分は宇宙人だ」と言い張る変な奴がいる。当然、いじめの対象で、殴られる度に「パパは銀河軍の指揮官なんだぞ」と言う。
「じゃあパパを呼んでみろよ」
薄ら笑いを浮かべて見下ろす。するとそいつが手を上げた。
「ほら、パパたちだ」
振り向いた空には、無数のUFOが浮かんでいた。

#呟怖 https://t.co/8j2ppiNgqR

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