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ゆきまる|8ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
「花子ちゃん、太郎君。勝手にトイレに行かないで。人を驚かすのはお昼にしなさい。金次郎君、今は授業中です。教室を歩き回らないで。ああ、テケテケちゃんも!暴れちゃダメじゃない!」
真夜中の小学校で行われる、秘密の授業。最近始めた仕事だが、人間も妖怪も、子どもは変わらない。

#不吉な動物 
#呟怖
死場犬(しばいぬ)

死亡事故の現場や殺人現場が発生した場所に現れる犬。この犬に死体をかじられると、その死体の魂は現場に留まり、やがて同じ犬へと変貌する。
まれに墓場に現れ、生きた人間に噛みつき仲間にすることもある。噛みつかれた後の対処法は、現在も不明。

「どうして、僕を好きになったの?」
「だって、殺しても殺しても、貴方は死なないんだもの。化け物相手なら、罪悪感ないし」
そう言って、彼女は生首だけの僕を持ち上げ、口づけた。
床には、僕の体だった肉塊が、蠢いていた。
#呟怖

#呟怖 #返怖
☆壊し屋始めました!

あなたにとって不必要な思い出の品、人間関係、人生、命……、何でも破壊致します。依頼料は不要です。自身の手を、汚さずに済みます。どなた様も簡単に、ぜひお問い合わせください!

※ただし、依頼完了のその後に関しては、一切の責任を負いません。

向こうで“パパ”と“ママ”が私たちを呼んだ。私は“おにーちゃん”と手を繋いで、“パパ”と“ママ”の元へ歩いて行く。後ろを振り向くと、私たちがやっつけた悪い人たちと車が、まだ燃えていた。

───これは、血の繋がらない家族の逃避行のお話。
#呟怖
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1127446026376245251?s=19 

#呟怖
私の“パパ”は“おにーちゃん”で“ママ”は“いもうと”なんだって、“おにーちゃん”に教えてもらった。
「まぁ、本人たちが幸せなら、それでいいんじゃね?」
“おにーちゃん”は少し笑って、私の顔に付いた血を拭いた。
私も笑って、“おにーちゃん”にぎゅっとした。https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1127446026376245251?s=19 

「─おい、“硝子の悪魔さま”の正体が分かったぞ!」
俺の携帯に留守電を残した友人が、失踪した。
興味を持った俺は、“硝子の悪魔さま”について調べ始める。
やがてその正体を知り、愕然とする。
「そう、だったのか…」
俺は拡散するためにツイッターを開─
#呟怖
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1128019804864966656?s=19 

あの事故以来、家族は皆、私を見てくれない。声をかけても、誰も返事をしてくれない。私がそこにいないかのように振る舞う。まるで、幽霊だ。ひょっとしたら、私はもう死んでいるの?
「またあの305号室の子、独り言言ってるわ」
「まあ、家族全員事故で亡くしたから、可哀想だけど…」
#呟怖

「愛してる」
その一言で、ある子どもは悪人を裁く殺人鬼になった。
「愛してる」
その一言で、ある子どもは悪人を捕らえる刑事になった。
────さあ、どちらの愛が正しいか、決着をつけようか。
2人の運命を分けた当人は、優しく微笑んだ。
#呟怖
https://twitter.com/aiyamikokoro/status/1123762322630160385?s=19 

#呟怖
きっとあの時、僕を心配してくれたんだろう。それに、最後の会話だから。
「もう、大丈夫だよ。爺ちゃん」
僕はそう言って、仏壇の爺ちゃんの写真に向かって笑った。
どこかから、爺ちゃんの笑い声が聞こえた気がした。https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1123406961108705280?s=19 

#呟怖
爺ちゃんはよく武勇伝を語っていた。ほとんどがほら話だけど、自分のことをヒーローだと言っていた。
家族は皆呆れていた。だけど、僕にとってはヒーローだった。
僕がいじめられた時も、不登校になった時も、いつでも、僕の味方で僕を守ってくれた。→
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1123406961108705280?s=19 

#呟怖
そこで思い出した。久しぶりに会った爺ちゃんを車に乗せて、ドライブしてた時に、事故に遭ったことを。
その後、僕は両親から話を聞かされた。僕が山場だと言われた日に、爺ちゃんの容態が急変し、亡くなったこと。それから、僕の意識が戻ったこと。→
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1123406961108705280?s=19 

#呟怖
とそこへ電車が駅に停車した。ドアが開き、爺ちゃんが電車に乗り込む。
「……じゃあな、坊。元気でな」
爺ちゃんが言い終わると同時にドアが閉まり、電車はゆっくりと駅を離れて行く。僕の周りの景色が歪み、誰かの声がした。
気が付くと、僕は病院のベッドの上だった。https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1123406961108705280?s=19 

#呟怖
爺ちゃんはうんうんと頷いて、嬉しそうに話を聞いてくれた。
「爺ちゃん、そういやここどこ?」
ふと気付いた。ここは寂れた駅の構内だ。周りは僕達以外、誰もいない。すると、爺ちゃんは少し寂しそう顔で笑った。
「ここは、ワシが乗る電車が停まる駅なんじゃよ」→
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1123406961108705280?s=19 

#呟怖
「おっ坊。元気でやっとったか?」
「爺ちゃん、相変わらずだね」
「何の、元気だけが取り柄じゃからな」
爺ちゃんはカカカっと、豪快に笑う。その後、僕は爺ちゃんに大学に進学出来たこと、そこで大切な友人や彼女が出来たこと、就職先も決まったことを話した。→
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1123406961108705280?s=19 

「…………殺す」
「……………」
「…………お前の、大切なもの、全て、呪ってやる」
「……………」
「……う、うらめしやー」
「……………」
「~~~~何で怖がらないんだよ、お前!」
「………うるっさーい!」
霊感ありまくりの薄幸OLとどこか抜けてる地縛霊の日常は、こんな感じ。
#呟怖

私の虐待していた両親を殺し、私を解放してくれた彼は、私にとっては“神様”だ。そんな彼を守るためなら、私はなんだって出来る。
「大好きだよ」
「……僕もだよ」
そう言って、血塗れの私の体を抱き締める彼。私も彼の血塗れの体を抱き締める。
彼は殺人鬼。悪い人だけを罰する神様。
#呟怖

#呟怖
「僕と一緒においでよ」
そう言って、私に差し伸べられた彼の手を取って、もう10年の月日が経つ。
今では、彼の“仕事”の手助けが出来るまでに成長した。
「ねえ、これどうする?」
「ああ、捨てていいよ。いつもありがとう」
そうやって、彼に頭を撫でられる。それだけで、私は幸せだ→

「何百年も何千年も何万年も前から、人間は同胞や他の生物を虐殺してきたわ。しかも、大義という名の下で、信じられないほどの残虐な方法でね。幽霊だって、元を辿れば人間じゃない。結局、人間が1番恐ろしい生き物なのよ」
と、彼女は楽しげに、今日も病室で1人で語っている。
#呟怖

もう僕は逃げない。君を受け入れるよ。
僕の中に宿る君を恐れ軽蔑し、僕達を迫害した奴等に、共に復讐しよう。
奴等が恐怖し命を落とす様は、愚かで惨めで無様で滑稽な喜劇だろう。
床に飛び散った鏡に映る僕の顔は、いつか夢で見た君の笑顔とそっくりだった。
#呟怖
https://twitter.com/SadnessENDbot/status/1122583987510099968?s=19 

昨日から友達と山で遊んで1人帰って来なかった娘が、今朝玄関の前に立っていた。
多方面に連絡など、慌ただしくして落ち着いた後、娘に事情を聞いた。
「真っ白い大きなわんちゃんが、お家まで連れて来てくれたの」
私は子供の頃に飼っていた犬の自作の墓に、手を合わせた。
「ありがとう」
#呟怖

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