「どうして、僕を好きになったの?」
「だって、殺しても殺しても、貴方は死なないんだもの。化け物相手なら、罪悪感ないし」
そう言って、彼女は生首だけの僕を持ち上げ、口づけた。
床には、僕の体だった肉塊が、蠢いていた。
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