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YASUDA|21ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖

ー 怖いだろコレ、我ながら会心の作だと思うぜ
「凄いね、これ、この声もお前? 演技上手いね」
ー え?
「え?」 https://t.co/bMc1TLrSEQ

#呟怖

帰り道でふと見上げると、明かりの漏れた窓から女性が星空を見つめていた
初恋だった
いつも通る度に星を見ている
ある日思いきって告白しに行くと女性は星を観ていたのではなく部屋で首を吊っていた

その日を境に女は此方を見つめてくるようになる

初恋は
まだ
終わらない…… https://t.co/rKglVUoHvG

#呟怖

寝るのが怖い
この前は生きたままの人間が目の前で活け造りになり
その次は生きた人間の目玉が抉り出され…
悪い夢です
次は自分の番です
絶対寝ないぞと思っていたが気が付くとスゥ―っと意識が薄れていく
次の瞬間

「おいお前の番だぞ」

哀れな人間の前で、先輩は私に機械を渡してきた https://t.co/824Q314X2r

#呟怖

「お父ちゃん、おらにもやらしてよ」
「うるせえ、これは子供のやるもんじゃねえや」

青空に向かって凧を飛ばしていると凧の糸がお父ちゃんの首に巻きつき、まるで椿の花が堕ちる様に首がもげた

「あーあ、こんな事ならお父ちゃんなんか連れて来るんじゃなかった」 https://t.co/NxvwIsj9QL

#呟怖

デリヘル呼んだらさあ、相手の娘が『両手縛って』て言うんだ
俺じゃなくて相手の娘の手ね、でさあ、『鞄に入ってるから切って』とか言って何で切手?とか思ったら凄いナイフがあってマジ引いたよ
え?
あ、いや、思ったより楽しかった
で、お願いなんだけど

友人の手にナイフが光った https://t.co/NBRInV1cpq

#呟怖

図書館の受付に座っていると見慣れない本が一冊置いてあった
全部片づけた筈なのにと思って手に取ると一枚の葉書がひらりと落ちる
それを手に取ると忘れていた物を思い出す
今度の休みにあの子の所へ
大好きだった缶珈琲を供えに行こう https://t.co/6G3o7895Zg

#呟怖

父に殺されたペロが夢に出た
母が亡くなって以来、私の体を何度も求めてきた父
ペロはそんな私の心の支えだった
元々酒癖の悪かった父がその日を境にいなくなっても誰も何も言わなかった
ペロは今日も夢に出て私の顔を舐める
大嫌いな
父の顔で https://t.co/HRYcDrUAak

#呟怖

夜、家でパズルをやってるとインターホンが鳴った
「耳にバナナが刺さってますよ」
見知らぬおっさんが私に言ってきた

ー 間に合ってます!

慌ててドアを閉める
怖くなりそのまま寝てしまうと

翌朝パズルは完成していた https://t.co/B4gem7mkgz

#呟怖

「一時期はあんなにお客が減ったのに今は突貫工事で部屋数を増やすほど儲かってるみたいですね」
ー ええ、泊まると死ぬとか言われて客足が減ってたんですけどね
「どうしてまた?」
ー 大きな声じゃ言えないんですけど、別れたい相手だけ泊めて自分は来ないパターンが多いんですよ…… https://t.co/cUevzhHHh4

#呟怖

『たまには孫を連れて遊びに来てください 2月19日 母より』
『美紀 落ち着いて聞いてくれ母さんが亡くなった、早く帰って来てくれ 2月19日 父より』

母でも父でもない字で書かれたその手紙は、今も仏壇の中にしまってある

#呟怖

トラックに跳ねられ気がつくと見知らぬ場所にいた
目の前の女性が言う
「元に戻るか、ファンタジーワールドにチート能力持ちで転生するかどちらにしますか?」
勿論転生するに決まってる
世界と能力の説明が終わり
転生の瞬間女は言った

「作者は虚淵玄です」 https://t.co/x4jdesCjZa

#呟怖

「ジャガイモのメには毒があるから、気を付けてね」
ー ハーイ、ママ
包丁を持ってジャガイモの皮をむこうとすると

ジャガイモがギョロリと一斉に睨んできた https://t.co/1AFnEdnZbj

#呟怖

側溝からアイツの声が聞こえる
ー ダシテ……ダシテクレ……
どこに行っても同じように側溝から聞こえて来る
怖い
何故だ

俺はアイツを山に埋めた筈なのに https://t.co/NK3reWMwZK

#呟怖

バスに乗ると死神がいた
恐らくこのバスが事故って誰かがしぬのだろう
と、思ったらバスは何事もなく最後のバス停に着く
何だと思って家路を急ぐと
死神は俺のアパートに入って行った………… https://t.co/4gIqlhGbKX

#呟怖

修学旅行の時皆で怖い話をしたんですよ
その時急に一人の子が「うわー!」と叫んで部屋を逃げ出したんです
皆もその声につられて一斉に逃げ出したんですけど、何があったかその子何も言わないまま転校しちゃったんです
いったい何があったんですかね…… https://t.co/CbqcahXLKw

#呟怖

「これ! 『心』を込めて造りました」
森永千代子さんがもってきた箱からは、何だか生臭い臭いがした https://t.co/gdXlseCtQs

#呟怖

桟橋に
行き交う人の
笑い声
通る人など
誰もないのに https://t.co/8iWGg3Pyyw

#呟怖

田舎から送られてきた大根を切ったら物凄い悲鳴を上げた

新鮮すぎる野菜も考え物だ https://t.co/QhXzRpGHR3

#呟怖

外では雨が降り続いている

あの日

世界中の原発が爆発し
もう生きてる人間などいるわけがないのに

ー オネガイ……アケテ……アケテ……

という声が誰もいない筈のドアの向こうから聞こえてくる

今日もまだ
外の黒い雨が

やまない https://t.co/iydwltYTPe

#呟怖

「先輩、今日、私の家に来てください」
付き合ってる後輩がうっとりとした顔で俺に迫る
ありがとう、運命の神様!

「先輩のために作ったんです、ハイ、アーン」
謎の煙が昇る大鍋からすくったそれは異臭を放ち俺に迫る
助けて、運命の神様! https://t.co/2XT8PPyOyu

#呟怖

『○田○雄 平成○年2月2日』
タグを見ると生年月日と名前が自分と全く同じ死体があった
顏もそっくりだ、この死体は私なのかもしれない……いや、間違いない、これは私なんだ、私はもう死んでるんだ

「はい…そうです……”妻”は何故かこの死体を自分だと思い込んでたんです……」 https://t.co/yZdBFDoC85

#呟怖

夜空に月が浮かぶ
「月がきれいですね」
ありふれた言葉を口にすると隣の彼女が微笑んだ
プロポーズの言葉と理解したのかそっと唇が近づいて来る
唇と唇が重なる瞬間
「ツキがあったようだわ」
彼女の手に恐ろしいぐらい力が入り
その体はぞっとするぐらい冷たいのに気が付いた https://t.co/1OiXCLFJBD

#呟怖

何気なくふと河を見ると真っ赤な夕日に照らされ、幾人もの人達が河を流れていた
その不気味な光景に「ひっ!」と声を上げたらギョロりと一斉に睨まれた
家に逃げ帰り祖母に話すと
「じゃあ、明日は雨だね」とだけ言った
あの光景がなんだったのか、祖母が亡くなった今となってはわからない

#呟怖

うちの会社、決まってある月になると自殺する人間が出るんだ
しかもいつも同じ名字の奴
でも
その事を気にする奴は俺しかいない https://t.co/qE3PmF1SPY

#呟怖

鬼が人間に混ざり誰が鬼で誰が人間か解らない
それを憂いた総理が一計を案じる
「鬼と人間を見分けるいい方法を思いついた、来年の事を言うと鬼が笑うらしいから試してみよう」
総理は皆の前で言う
「来年も良い政治を行います」
その場にいた者達は一斉に笑いだし
一斉に逮捕された https://t.co/eh6sOczzyr

#呟怖

悩み事を抱えてると、私の姉が家に来てくれた
『力になれるか解らないけど……』
姉はそう云うと鞄から変な物を取り出した
『アフリカで作られた願い事が叶う干し首だって』
願いはすぐ叶った
その干し首は旅行中行方不明になっていた、私の彼だった https://t.co/xVga5UTCQg

#呟怖

「昨日助けて頂いた熊です、鮭を持ってきたので開けてください」
如何やら誰か来たらしい、僕はドアを開けた

次の日、彼の部屋はあちこち血まみれでまるで何か大型動物が暴れたかのように荒らされ
其処にはただ口の所に血の付いた木彫りの熊が落ちており
彼がどこに行ったか見つからなかった https://t.co/FTaTL5GUr7

#呟怖

遺影に使う写真を捜していると
死んだお爺ちゃんの写真に誰に聞いても知らない女が映ってた
「お爺ちゃんにもそういう人がいたんだ」
私はそう思った
でも
葬儀の場で写真の女が嬉しそうに
お爺ちゃんの棺をずっと擦ってたんだけど
誰もそれを知らないと言った https://t.co/0ShQ0OCU6n

#呟怖

ー コンコン
「去年助けて頂いた雪だるまでございます」
ドアの外に雪だるまがいた
怖いよ、崩れかけてるし
『せめて人の形で来てよ』
僕がそう言うと彼は帰っていった
その晩

ー コンコン
「あの時の雪だるまです」
声がする

扉の向こうの姿を想像して、ドアノブを掴む手がとまった https://t.co/j5lhOhjXXo

#呟怖

『いっぱいの極上なドライマティーニと一個の甘美な毒薬があればすぐにこの世をおさらばできるのに』
とは誰の言葉だったろうか?
それは兎も角
本当にその通りかどうか
今から僕の目の前で
友人が証明してくれるだろう https://t.co/BRqRuoD7Vb

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