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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

年々嵩みゆく医療費に悩んだ国は「人徳割」制度を導入した。患者の人生の賞罰をもって医療費の個人負担額を変動させる制度だ。
医師が診療報酬を決定すると、白診断士と黒診断士が患者のマイナンバーから賞と罰をそれぞれ検索して負担額を算出する。
「割」とは名ばかりで実際には増額者ばかり。
#呟怖 https://t.co/omK3Iv2q71

社員個々のことを考え共倒れするよりも会社としての利益をまず第一に考える――そういうトップは少なくない。
でもそんなトップの個人資産はいかがです?
それこそ一番の削り所じゃないですか?
合理的な判断なら人よりもAIの方が得意です。そこで開発した我が社のAI経営者。実は私もAIなんです。
#呟怖 https://t.co/omK3Iv2q71

#呟怖

祖母が山奥の病院へ搬送され
ナビを頼りに病院へと向かった

トンネルへ入るたび
ナビが
信号が失われた
とアナウンスする

低圧ナトリウムランプに慣れた頃に
外光に目が眩むのを何度か繰り返し
何本目かのトンネルへと入る

「心臓が失われました」

ナビが
祖母の声で
そう
アナウンスした https://t.co/V4pJ0uQFTQ

#呟怖
帯に「最終ページで心臓が飛び出る人続出!衝撃のドンデン返しがあなたを襲う!」と書かれた本を購入

開くとページから角の生えた奇妙な生き物の頭部がニュッと浮かび
「最終ページはまだDEATHか?もっと速く読めないDEATHか?」
とうるさい

なんだこの本?でもラストが気になるので読み進めてみる https://t.co/dCdNms5PKY

#呟怖(#返怖 可)

「『とびち』って国の一部が本来の領土から離れている土地だから、これは違うと思うんだ・・・」

「くだらない事を言ってないで、さっさと拭(ふ)き取って片付けろ!あと、返り血もちゃんと落としておけよ」

#呟怖(#返怖 可)

「人形、捨ててくる」

祖母がそう言って
人形を持ち出した

でも、いつの間にか
元の場所に戻ってる

祖母は認知症だ

途中で拾い直し
元に戻してる筈

本人自身も
捨てた事を忘れ
暫くしてまた捨てる

と思っていたのだが
祖母が玄関を開けて
「おかえり」
と言ったので怪異だった

ただれた粘膜を
ティッシュでゴシゴシ擦る
水のようにさらさらとした体液は
滲み出る血液と混ざり合い
ピンク色へ染まる
いっそ焼いてしまおうか…
ボンヤリと思考する

何処かで鼻を啜る音が聞こえる
それは目には見えない

真っ暗なトンネルを
手探りで歩くような戦いは
まだ始まったばかりだ
#呟怖 https://t.co/xZjuxEoLno

こんばんホラ~♪
オカルトつよしチャンネルへようこそ
今宵も配信していきま~す
今夜はここ、『ギロチントンネル』に来ています
怪異の女に襲われて逃げ出すとザックリ……怖いですね

って、何事もなく通り抜けちゃいました
ガセだったんでしょうか

あ、雨かな……血!?
うわぁぁあ!!

#呟怖 https://t.co/zPB8d9iZDD

この赤い光の源はなんなのだろうか
そんな好奇心から足を踏み入れました。

次第に強くなっていく光、どこか駆け足な自分に気が付いたとき、聞いたことも見たこともない花を見つけました。

光はこの花たちから放たれていたのか
私は無機質な暗闇に健気に輝くその姿にただただ見とれていました

#呟怖 https://t.co/92NsbyHtLJ

#呟怖
『手』と書かれた花壇から人間の手が生えていた。
一瞬ドキリとしたが『死者の指』と呼ばれるキノコがあったのを思い出す。そうだ、ただの悪戯だ。
だからきっと。
その隣にある『頭』もきっと、ただの悪戯なのだろう。
そう、信じたい。

「私が行きます」
その人は前を見てそう言う
崖の縁に人が立ち
落ちそうになっている
「助けます」
そう言うその人の口元は少しニヤついている
あたしには崖の人は
あたしの愛する人に見えている
その人に崖の人は
どのように見えているのか
手が届く刹那崖の人の口がニィと笑う
#呟怖
#私が行きます https://t.co/mIQYe1oXhP

念願の新築に差出人不明の手紙が届く

表には毎日増えていく数字が一文字書いてあるだけ

意味がわからず放っておいた

事の真相がわかったのは母が入院したお見舞いの時

母方の田舎に昔から伝わる
「不幸が蓄積して段々不幸になる呪い」
らしい

帰り道
新築の家が築何年も経った家に見えた

#呟怖 https://t.co/MgfKZxBCtn

「こんなところに穴なんぞ開けるからだ」

老爺は苦々しく吐き捨てた

山が鳴り

またひとつ

災厄が産声をあげた

#呟怖 https://t.co/Od6XwaMVHu

#呟怖
現場は凄惨な状況だった
鮮血が飛び散り、まさに血の海だ
周囲の空気に血を纏った獣臭さが鼻を突く
血の足跡が近付いてくるが
姿は見えない
私は頭を鷲掴みにされ
視界ごと黒いモノに押し潰された https://t.co/rHfbWrK1v6

ちゃんと出口は見えている

沢山の車が通り過ぎていくのだから

此処は通れる筈なのに

歩を進める毎に

身体が重くなる

また一台の車が

僕を跳ね飛ばして過ぎ去った

入り口に戻る

目的も意味も

存在も忘れたが

もう一度出口を目指した

#呟怖 https://t.co/Od6XwaMVHu

「あなたのイチオシ小説を教えて下さい!」と言われたので、祖父のデビュー作の名を挙げた。「これはジャンルで言うと……ミステリですか?」「ミステリであり、ホラーでもあります。作中で一人の女性の遺体が発見されるんですが、その死に方や現場が、亡くなった祖母の状況にそっくりなんです」 #呟怖

ある男の検死が行われた。
 検死を始めた医師が男の瞳孔を見て悲鳴を上げた
 見開かれた男の瞳孔の中には、赤く染ったトンネルが焼き付いていた
 
 この男
 最後に何を見たのだろう?

#呟怖 https://t.co/OTotWuEh9S

地に足を着けて生きろ
知らぬが仏だ

ここは見ての通り
トンネルに続くただの道路だ
そう信じてさえいればいい
疑うんじゃない

信じなかったモノは
自分がもう「ホトケ」で
道路は「崖」で
トンネルが奈落だと
「知ってしまった」

#呟怖 https://t.co/UmuSqOvUD3

#呟怖
顧客との距離感がおかしい年配の女性営業がやらかして、お客様を激怒させ謝罪に行かせたものの火に油。
「私が行きます」
こうなれば年下だが上司である私が出向くしかない。
平身低頭する序でに藁人形を渡して『どうぞ』と囁くのだ。
是で無能な部下とクレーマーを同時に始末出来て一石二鳥♡ https://t.co/2o4Rz3rgPI

#呟怖
変な夢
上司が「なあ君『私が行きます』と言ってくれないか」と迫ってきた
そういやこいつに反抗ばかりで悪かったな…俺はうっかり「私が行きます」と呟いてしまった
天使「あれ?『反抗的な部下ばかりで生前不幸でした』って言ったけど良い部下じゃないですか?嘘つきましたね?天国行き取り消し」 https://t.co/JZFTj0MHvf

女衒が籤を出し、当たりを引いた娘を買うといったとき、
きょうだいで抱き合って泣いた。
親達は女衒に貰った米を貪り、こちらを見ることもしない。
当たりは私が引いた。山奥の旅籠に似た家に連れていかれた。
「今日からここがお前の地獄だ」女衒は笑う。
「昨日までの地獄に比べりゃ極楽さ」#呟怖 https://t.co/LQn0EREzos

家のトイレの扉は、下に5cm程の隙間がある。私が用を足していると可愛い足音が聞こえてきて、隙間から小さな手が出てきて左右に動いている「こら美久ちゃん、またいたずらして」そう笑ってトイレから出てみると、娘の美久は寝室でぐっすりと寝ていた。こんな…真夜中に起きてるはずがない。#呟怖

#呟怖
ここはただのフェイクだよ
ド派手に見せると皆集まってくるだろ?
現にここはオバケのオの字もない
本物?
そこを抜けたら分かるよ
実際に抜けて見たらそこには巨大な口
「無駄にでかいから餌も大変なんだよ」 https://t.co/9Pk8zPZsUL

#呟怖(#返怖 可)

春になって学校の管区が
変わってしまった友達に
久しぶりに会ったのだが

今、

入学した時からずっと
クラスに人形が通って
居るけど、皆、普通に
授業してるし話もする
でもどう見ても人形で
私だけおかしいのか?

という相談を受けてる

#呟怖(#返怖 可)

ウチの学校は古戦場だった
大きな川の脇に建っている

合戦でゴロゴロ死体が
浮いたり流れたりした

英語の授業で生徒が

mat sand
川底に広がる細かい砂



mad sound
川底に響く狂気の音楽

と間違って訳した時
先生だけ笑わずに

「この誤訳、毎年する奴が出るんだよな」

って

提灯を提げた者を見かけたら、絶対通るなと古老は語る。

それは霊魂を迎えに来たあの世からの使者、あるいはトンネルの先にある祠へ呪いの願掛けをしにきた者のどちらかなのだそうだ。

どっちにしろ、ろくな事にはならないのだという。

#呟怖 https://t.co/1SJMJiNw0u

通学路にもなっているその隧道は、煤けた壁に幾つも手形が付いている。
大抵は学生の悪戯や、すれ違い様にバランスを崩した自転車の人が着いた手の跡だ。

しかし、人の手が届く高さを超えた位置にも手形が付いているが、それは口裂け女が付けたものだという噂がある。
#呟怖 https://t.co/1SJMJiNw0u

最後の時はもっと静かなものなのだと

信じて、いたの、に

叫び声が

止まらな、い。

#呟怖 https://t.co/Od6XwaMVHu

幸せな誰かが
此処を通るたびに
わたしは
歯を食いしばり
噛みちぎった歯肉から
滴る私のかけらごと
塊の熱を
ぐびりと
臓腑の奥深くまで
呑み込むのです
沢山の幸せを
集めれば
私もいつか
歩き出せると
信じて
いるのです

#呟怖 https://t.co/Od6XwaMVHu

子供の頃
「オレンジ色の街灯のところにはお化けが出る」
と親に言われてた

今思えば夜にクワガタ取りに行きたがる俺を治めるために言った嘘だったんだろう

だけど今、目の前にある赤い電灯のトンネルはどうなんだろう?

もう死んだ親父たちが手招きしてる

#呟怖 https://t.co/715MQGq2Vq

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