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140ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

アレはなに

道ばたで呆然と佇んでいる少年の
唇がそう動いた

声は聞こえない
怯えてる

恐怖と混乱と絶望とのない交ぜに
なった感情の奔流は歓喜にも似て
いた

だから

誰にも聞こえない「声」でその名
を喚んだ

幻の七人目を得ればソレらは還る
せめて、安らかに、と

#声なき狩人
#呟怖 https://t.co/AuW3KVyK7g

冬用の毛布を抱えてコインランドリーに行ってきた。
小さな子が悩んでいた。持ってきたお金が使えないらしい。
「見せてみて」と私。
「これ」と子供。
「寛永通宝?」江戸時代の古銭。

「使えるお金と交換していい?」
「お願いします」
その子が隠してた筈の尻尾がぶんぶん振っていた。

#呟怖

4時44分に姿見の前に立ち、左回りに4度廻って「みがかよえなか」と唱え、願い事を口にすると叶うらしい。実際にやってみた。4度廻り「みがかよえなか、4組の辻くんと交際……いや、結婚できますように」刹那、暗転。気付くと時計が逆さまになっていた。鏡に映った私が凶悪な笑みを浮かべている。 #呟怖

燃えるような紅葉の季節になると私は母校を訪れる。
「久しぶりだな。元気してたか?」
この時ばかりは恩師も後輩たちも懐かしい笑顔を見せてくれる。
「そろそろ最終の時間なので」
「そうか。ありがとうな」
暮れる前に紅葉のトンネルを抜ける。
振り返り、焼け焦げた校舎へ頭を下げた。
#呟怖 https://t.co/11oqBoO67L

おはあんどんじゃ
今日のお題は『猿夢』じゃ
夢の中で猿の電車に乗ってしまい
乗客は数々の酷い目に遭う
という都市伝説じゃ
さて、どんな話が集まるかのう
#おはようVtuber
#このお題で呟怖をください
#呟怖
#猿夢

女は指を小さく裂くと、おもむろに水盤へ血液を滴らし、グルグルとかき混ぜた

水面に鳥居が浮かび上がる

鬼が出るか 蛇が出るか…
とほか みゑみため とほか みゑみため

#呟怖 https://t.co/TDbnsEqNlm

#呟怖
「なんだこの映画つまらないな」映画館の中で俺はそう思った。

「つまらないと思うなら見るな!」「そうだ!」「一生懸命作った人がいるんだぞ!」
他の観客全員から声が上がる。俺がすぐ謝ったことでどうにか騒ぎは収まった。

でも俺、心の中で思っただけで、口に出してはいなかった筈??? https://t.co/eeBiAX0IDQ

#呟怖

あのね
私ね

内緒話をするように
手を口に添える

お嫁さんになるの

認知症の祖母は
よく同じ話をする

お馬に乗って
白無垢着てね
神様にお嫁入りするの

いつものように聞き流した
翌朝
祖母は眠ったまま亡くなっていた

祖母の実家の裏の鳥居が
倒れたと連絡があったのと
同じ日だった https://t.co/2XVRLe8eCz

#呟怖

何って
あい(あれ)は鳥居よ

アンタん住んどるとこにも
お(居)らすやろ?

まいんち(毎日)夕方んなると
お告げば喋りよらす

ここんとは
誰かがとか何時にとか
そういうんは言わんのよ

っぽい事を言うとばってん
たいがいは大した事んなか

え?
アンタん名前呼んだと?

そうね(そうですか) https://t.co/2XVRLe8eCz

#呟怖
残業でこんな時間になってしまった為に遭遇した
藁人形と釘と金槌を持ったそいつは丑の刻参り
そいつは金槌を振り上げ追いかけてくる
俺は鳥居を潜り助けを求める
同じく鳥居を潜ろうとした相手が鳥居を潜ると、周りの空間が歪み体の一部が取り込まれてしまい、そのままそいつは逮捕された https://t.co/aaiUFPOwBt

もうすぐだ。
今度こそ上手くやる。

一緒に来た友は、もう随分前に彼岸へ旅立った。
元号も3度変わり、ようやく自分も。

そうだ。長い月日、眼下の灯りを見ながら、代わりが来るのをずっと待ち望んでいた。

今頃多くの者たちが僕を観ている事だろう

時が満ちる

#呟怖 https://t.co/TDbnsEqNlm

#呟怖
願いが叶うと言う噂の神社
その日の1時と3時と6時にお参りするとどんな願いも叶えてくれる
片想いの相手と死ぬまで離れたくない
その願いは叶えられた
屋上から飛び降りた相手の頭と私の頭が衝撃で潰れ重なりあう
ああ、これでずっと離れない https://t.co/aaiUFPOwBt

#呟怖 ( #返怖 可)

垢舐めの女房から
亜種の話を聞いた

耳垢専門の小さな垢舐め
人の指ほどの大きさとか

寝てる人の頭に着いて
耳垢を舐め取り食すと

耳垢取りを忘れていたが
殆ど取れなかったとかは
その子らの仕業ですよと

ウチにも

と言うと
私が居るからダメと
私の耳垢を舐めつつ
言われた

#呟怖

毎日朝晩通る道
古い鳥居がひっそりと
成りをひそめて立っている

綺麗な紙垂(しで)が見えたなら
今日は良い事あるでしょう

いつもの注連縄見えたなら
何かがあっても大丈夫

鳥居がニッコリ笑うなら
お気を付けてと
義理の母

何が起こるかわからぬと
仏壇の中
閉じ籠る https://t.co/2XVRLe8eCz

#呟怖 ( #返怖 可)

「職業は?」

「解体業です」

「ほう、今、並ので一物件の相場はどれくらい?」

「眼球が〇〇万、肝臓が△△万で、腎臓が××万で、膵臓が・・・」

「もう一度お尋ねしますが、ご職業は?」

「解体業です」

その気配に振り返れば朦朧とした
姿が歩道橋に佇んでいた。

眼をこすって見直してみたが足元
から上は朧に揺らめいているだけ


と、激痛が走った

そのピンヒールで踏まれたようだ。

だからこのあたりは嫌なんだ。
何故か、皆ファッション最優先だ
から。

#呟怖
#踏むな https://t.co/yWgZtENp2r

主人は心霊スポット巡りが趣味の変わり者でした。ある時、怯えて帰ってきた主人が、庭に鳥居を作ったんです。
それ以来、主人は人が変わったように、心霊スポットに行かなくなりました。性格も穏やかに…
時々、鳥居の向こうから聴こえる事があります。「アレは俺じゃない」と、主人の声が。
#呟怖 https://t.co/L62WgKm1D1

「つまんねー映画!よくわかんねーし!
途中からずっとスマホ見てたわ。
はぁ〜違うやつ見れば良かった」

さっき席を外した隣の男が戻って来た。
その手には、包丁。
いつの間にか、周りの観客も俺をとり囲んでいた。
「なんだよ!?」
「悪いが、アンチとマナー違反者は…無事では済まないよ」
#呟怖 https://t.co/XDByKI0PAq

深夜、若い女性がひとり、複数の輩に囲まれていた。
酒の力で気を大きくしていた俺は声をかけた。なに、腕っ節には自信がある。
あわよくば、これを機にその子と…
なんて、思ってたのに。
全身真っ黒な姿のそいつらは俺を囲んで、
「じゃあ、お前で良い…」
と言いながら。
#呟怖 https://t.co/oEt0Zq0Dzr

#呟怖
 私有責で離婚したい夫が、半年ぶりに帰宅。

 深夜、家を抜け出す私に気付いて、ニヤニヤしながら、着いて来ている。

スッと木陰に隠れてやり過ごす。

彼は慌てて鳥居を潜って行った。

バカね。

飛んで火にいる夏の虫。

満願成就。
 
昨夜で
ぴったり… https://t.co/qmBVyWNVdd

子供の頃から、何度も同じ夢を見た。
近所にできた立体駐車場。四階建ての屋上には、あまり駐車する人がいない。だから反対側の壁から思い切り助走をつけて、低い柵を跳び越える。すると体がふわりと浮いて、遠く遠く空を滑る。あの快感は他になかった。

……だから、飛べると思ったんだ。

#呟怖

夕空に虹がかかる時、ガヤガヤと賑やかに神社の鳥居に向かう人々の後に、ついて行ってはいけない。

#呟怖 https://t.co/uYPb20GGQC

「お返死ください」
その声を夢に聞いたならば私は慌てて娘のもとへ走る。
寝ようとしない娘をベッドに寝かせ瞼を閉じさせる。
娘は死体へと戻り、今度は妻が蘇る。
死神の手違いで死んだ二人。七日間だけ生き返る魂を六日で抜くとカウントがリセットされる。この裏技は死神のせめてもの償いか。
#呟怖 https://t.co/X2aCCZhNq2

二日月の照らす闇
鈍く石肌が揺らぐ
神気途切れた参道に
濃く苦く
懺悔が滲む
堕ちたあの子と
落とした私
悪いのは自分じゃないと
逃げる人
重石抱えて
二人振り子に
時を巡らし
いつの日か
黄昏時に
誰そ彼を
並べ絡めて
三つ振り子にと
お百度を踏む
鬼母のお社
#呟怖 https://t.co/YJlx2PFBlK

『症状』
※1ツイート内で完結するホラー小説(?)です。
#140字小説 #ホラー小説 #呟怖
#掌編小説 #超短編 #ショートショート
#マイクロノベル #twitter小説 #twnovel

#呟怖
伴走者「貴方には鳥居に見えるんですね。
だったら、向こうに帰りなさい。
私ですか?
勘弁して下さいよ、私にはギロチン台に見えてますから。」 https://t.co/bid1Yinh1z

夜の散歩中、犬を連れた人とすれ違った。
ぎょっとした。犬が中年男の顔をしている。
―何か?
犬を連れた人が振り返る。その顔は逆に…
俺は一目散に逃げ帰った。

―それから対人恐怖症になった訳ですね。大丈夫。治りますよ
治る気がしないな。
白衣の上の毛むくじゃらの顔を眺めながら思った #呟怖 https://t.co/NZqZX6qxJC

#呟怖
僕を裏切ったあの娘の首から出てきた血は、僕の予想を裏切って真っ黒ではなく綺麗な赤い色をしていて、僕の手首を切り取って出てきた血の色と全く同じ色だった
僕と君の血は混じりあいきっとあの汚いどぶ川を綺麗な紅に染めるだろう
あの日ふたりで見た
あの
赤い
紅い
曼殊沙華の華のように https://t.co/1ZaL3Z7aqh

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