Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
右左上左右右|13ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

#返怖
#呟怖

いいか?

あの変なのが動き出したら撹乱して狙いを定めさせるな

石じゃないかって?

だからお前は仔猫ちゃんなんだ

あの変なのは夜になったら動き出すんだ

わかってないな

そいつは宝の門番だ

夢中になって目的を忘れるなよ

いいか、みんなで一斉に鳴くんだ

せーの

「にゃー」 https://t.co/dgmrhgIDtC

#呟怖

母は天使コレクターだ

天使部屋を作り立入を禁じた

母の愛はひたすらに天使へ向けられた

母が他界し
天使部屋へ入ると
全て半壊していた

部屋中央には
祈るように座す天使…

割れた陶器の間から覗く骨…

30年前
弟が行方不明になった

思えば
その時から母は天使コレクターになった… https://t.co/8RFxSF5s4G

#呟怖

「先輩!【子供のいない村】があるんですよ」

「そりゃあるだろ」

「違います!子供がいないのに村人が増えるんです」

「移住?」

「コピーです」

「クローンでも赤ん坊から育てなきゃだろ」

「否、大人を大人にコピーです。だから貴方は5分前に生まれた、先輩のコピーだと言う事です」 https://t.co/3oEgtfQIYS

#呟怖

そのバーは全ての照明がブラックライトだった

客層も穏やかで居心地が良い

すっかり常連になっていた

ある日、同僚が後をつけてきたらしい

店の扉を開け、数名でなだれ込んできた

「うわっ!くらっ!」

スマホのライトで店内を照らすと同時に、店も、客も、何もかもが、消えてしまった https://t.co/oDXoNhtgrt

#呟怖

嫁が、卒業アルバムが見たいと言う

久しぶりのクラス写真を見ると、知らない奴が俺と肩を組んで笑っていた

頁を捲ると、どの写真にもソイツが俺と笑い合っている

「こんな奴居たかなぁ?」

「酷いね、私の事覚えてないなんて」

呟くと同時に、嫁の声が聞こえた

俺は……男子校だ…… https://t.co/mZU6lvXvCv

#呟怖

「遺書にあなたの名前がありまして…」

見知らぬ男が、言う

スーツ姿に眼鏡のその男に、遺書とやらを見せて貰ったが知らぬ老人の遺産を貰う謂れは無い

「人違いでは?」

「いいえ」

ニィと嗤う

「あなたが私の次のご主人様です。私に決める権利があります」

瞬間、遺書も男も掻き消えた https://t.co/JcsnUZjSZQ

#呟怖

最近よく心不全で亡くなったというニュースが流れる

別段 気にする程でもない

だのに何かが引っ掛かる

【心不全で死去】

テロップが出る

まただ

何かがおかしい気がする

ニュースのキャスターはそれには一切触れない

誰が亡くなったのかもわからない

漠然とした不安が胸を占める https://t.co/Ui6ZNpXdL7

#返怖
#呟怖

歌うのは どこの子 そこの子 お里の子

見た事無い子 知らない子

楽しいお歌が 楽しくて

一緒に遊ぼう 遊ぼうよ

お山に何を しに来たの?

お歌を歌いに 来たのよね?

一緒に歌って 楽しくて

「もう…いいかな…」

いいよ いいよ もういいよ

お山でずうっと 歌おうよ https://t.co/feIRuqigu3

#呟怖

兄ちゃん
……様のお社はあんなに立派なのに、どうしてここからは見えないのだろう?

弟が不思議そうに山を眺める

桜が咲いたらね、道が開くよ

弟は、去年の今頃ふいと帰って来た時と変わらぬ笑顔で見上げる

20年前に神隠しにあった時と寸分違わぬ姿で微笑む

兄ちゃんも一緒に行こうねえ https://t.co/FqXiHdok3b

#呟怖

宵闇が 迫るよ迫る 海ファスナー

閉めるは神様 此の銀河

忘れず塩梅 振り掛けて

やぁやぁ騒ぐは 百鬼夜行

未だファスナー 閉めきらぬ

故に人の子が うろうろと

拐ってくれと 言わんばかり

閉まってしまえば 恐ろしや

我らを喰おうと 闇が出る

誰そ彼時のみ 我が天下 https://t.co/aq3SoL656J

#呟怖

転校先の学校を案内して貰っていると
何故かソコだけ画質が悪い写真の様に見える廊下があった

薄暗く汚れている

他はピカピカだし建て直したばかりの新校舎だというのに

「ねぇ、あそこ、旧校舎の部分?」

「何言ってるの、ぜーんぶピカピカの新校舎だよ!」

では、あそこの薄暗さは…? https://t.co/taYclMnS1a

#呟怖

オギャアオギャアと赤ん坊のような鳴き声が響く

残業帰りの街灯の少ない昏い脇道

猫の恋の季節なのだなと溜め息が出る

ウルサイという感想以外抱けない

もしかしたらそこらの家の赤ん坊かも知れないと思い始める

と、ドキリとした

目が合った

闇の中、猫に囲まれて座る赤ん坊と… https://t.co/7m4PXlhO7R

#呟怖

「ほら、これが彼の有名な悪霊の墓標さね」

こんな目立つ所に?

「そうよ。こんな所に【本物】が在る訳が無いと思わせるがココの作りの違う所よ」

悪いモノなんて何もないじゃない

「お嬢さんは本当に世間知らずだね」

「ココに埋められるお前の骸が、血が、ソレを起こすのだと言うのに」 https://t.co/1TYoIqjjgE

#呟怖

「どうもあたしにゃ大切なモンが欠けていると思わないかえ?」

女を避けると軽い音を立てて地面に崩れた

「あれ酷いじゃないかえ御前様」

酷くはない
聞こえない
見えない
そう自分に言い聞かせる

女は転がる髑髏を抱え

「左の小指の骨が一個…欠けちまったよ」

骨の体ですり寄ってくる https://t.co/PvWW68r0Ae

#呟怖

タルパを作ろうとしていた

ノートに書くそのタルパは
稚拙ながらカッコいいと本気で思っていた

クワガタの角に蛇を巻いて…

だが手足が上手く描けずすっかり忘れ去っていた

あの頃の俺と同じ年になった息子が泣きながらお化けがいると言う

クワガタの角に蛇を巻いた手足の無いお化けが… https://t.co/Xz4M5q0ghd

#呟怖

店の入口にはマスク着用と手指消毒の【お願い】をうたった紙が貼られている
が、それを無視する客もたまにいる

声かけで素直に聞いてくれるなら苦労しない

「お客様、マスクの着用をお願いします」

男は訝しげな表情で振り返り…

「父のデスマスクではダメですか?」

少女の声で答えた https://t.co/bbH1NzmbE4

#呟怖

税金を滞納している、と老人が窓口へ訪れる。

免除の申請書をくれと言い募るが、印鑑は持っていないと言うので、印鑑を持ってまた来てくださいと返す。

これが、ここ50年以上毎日続いている。

当の老人は、50年以上前に孤独死しているのが発見されている。

全財産で30円だったらしい。 https://t.co/cLDPIGuZB3

#呟怖

最近、赤い和傘が流行りらしい

が売っているのは見ない

どこで売っているのかと思っていた所、後輩が件の傘をさしていた

「それ流行りなのかい?」

「ですねー。先輩、知らないんですか?」

「流行りには疎くてねぇ」

首の後ろから傘の柄が生えていた

「ほんと、変な病気ですよねぇ」 https://t.co/aS1aawL81f

#呟怖

山頂で妙なモノを見かけた

紅の和傘が隣山にズラリと列を成している

あれは何なのだろうと友に声を掛けるが、天狗にでも化かされたのかと笑う

釈然とせぬまま来たルートと反対ルートで山を降り、振り返る

友は、消えていた

そうだ

友は去年、隣山で紅天狗茸を喰って自殺したんだった https://t.co/aS1aawL81f

#呟怖

庭が花盛りだ

花見酒に取って置きを持って縁側に座る

「佳いですなぁ」

老人が顔を出し花を摘まんで差し出す

しかし花水木は底抜けで土に酒を馳走した

辛夷の花弁を渡し酒を注ぐ

「ああ佳いですなぁ」

飲み干し笑顔を見せると、老人は霞の如くかき消えた

後には金貨が一枚、残っていた https://t.co/dsavNRg7gt

@suika_sheep #返怖
#呟怖

「こんばんわ!こんばんわ!こんばんわ!」

ぽてぽてとテントを叩く軽い音と甲高い声が響く

じゅうと嫌な音と香ばしい匂いが充満した

逆光で浮かび上がる大きな何かが溶けて崩れる

「君と僕とでゆっくり溶けよう!こんばんわ!」

巨大な焼きマシュマロが
テントの向こうで溶けていた

#呟メモ

#呟怖

真珠のピアス(真珠麿とピアス)

異物をマシュマロでくるんで(真珠貝が真珠を作るように真珠麿で)

【幸福の種】(ドラジェ)(アーモンド菓子=婚礼引き菓子)

アーモンドの香り(ドラジェと香水と青酸カリ)

#呟怖

ホワイトデーギフトと書かれた真珠のピアスを僕はフォーチュンクッキーに入れた

フォーチュンクッキーは異物をマシュマロでくるんで【幸福の種】になった

マシュマロにアーモンドの香りをつけてソッと君の唇に触れる

ねぇ起きて

早く

君の寝所にアーモンドの香りを振り撒く

君は僕のモノ https://t.co/fCXXZ7SiUB

#呟怖

「おかしゃん! あしゃり!!」

娘が庭を指差す

食卓には浅蜊の味噌汁

庭には巨大な貝…

2m超えの貝は知らないが世の中そんな事もあるだろう

にしても唐突に過ぎるなと思った時、夫からLINEが入った

「仕事が嫌で貝になりたいと言ってみただけなんだ」

塩抜きしたら出てくるかしらん? https://t.co/VSbGVidcqN

#呟怖

県境のその家は廃屋に見えた

いつも車を運転しながら一瞥するのだが特に何の変哲もない

大きな家だなと勿体無いなという感想だけだ

それが今、何故か僕の家のあるべき場所にある

理由なぞ知らぬ

現実的ではない

「お帰りなさい」

扉が開き懐かしい声がした

事故で他界した妻と子の… https://t.co/6HZxM6uGTB

#返怖
#呟怖

いやいやいや、火で浄化するって乱暴過ぎない?

あーあ

楽しかったのになぁ

折角集めたのに

僕の玩具、遊び場、失くしてくれちゃって

あのお巡りさん達、邪魔だなぁ

どうしよっかなぁ

ま、いっか

また浮遊霊集めて来ようっと

今度は大きいの作りたいなぁ

楽しみだなぁ

ふふふ https://t.co/ovunxfZwPF

#呟怖

残業で遅くなった日は必ずバックミラーにバイクのライトがうつりこむ

ずっとすぐ後ろを走っていて目に痛い程眩しい

気を取られて前方が疎かになる事もあるのでスピードをおとしても抜こうとする様子もない

一度、夫がすぐ後ろを走っていたのだが「そんなバイクは居なかった」と言われた

#返怖
#呟怖

HAHAHAHAHAAAAAAA!!
Hey! Hey! Hey!

インフィニティバスという底の抜けた海水風呂…プール…?にYouTuberがチャレンジしに行くと言うので見に行った

到着すると丁度、件のYouTuberがHey!Hey!言いながら水中に引きずり込まれていく所だった

間違えて生け簀に入っちゃったのかぁ… https://t.co/6TfAvqGlJx

#返怖
#呟怖

湯に長い毛が浮いていると苦情がくる

とは言っても一年に一人程度だが

特徴は、土地の者ではないと言う事

この地のモノを飲み食いすると毛は見えなくなる

だから土地の者には見えない

母親の胎の中に居る頃から

「お客様、見間違いでしょう。お水を飲んで落ち着いてください」 https://t.co/vkLRQHrEDu

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。