#呟怖
「遺書にあなたの名前がありまして…」
見知らぬ男が、言う
スーツ姿に眼鏡のその男に、遺書とやらを見せて貰ったが知らぬ老人の遺産を貰う謂れは無い
「人違いでは?」
「いいえ」
ニィと嗤う
「あなたが私の次のご主人様です。私に決める権利があります」
瞬間、遺書も男も掻き消えた https://t.co/JcsnUZjSZQ
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