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メイファマオ|71ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
コレは高名な人形師の遺作です。
未完成じゃないかって?
いやいや。最初は粘土の塊だったんですよ。それが1年で此処まで仕上がりました。余程未練があったんでしょう。死期を悟って副葬品として完成させるつもりが順番が逆になりまして。
…で、如何です?制作工程がライブで見られてお得ですよ? https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1204167301743837186 

#呟怖
ピンポンダッシュに悩まされ、カメラ付きのインターホンを設置した。呼び鈴が鳴ると同時に相手の顔がカメラに写って室内から確認出来、録画保存の優れ物。呼び鈴が鳴り、パッとカメラが相手を映し…出さない。不在時の画像も確認したが無人だった。幽霊がピンポンダッシュ?目的が不明で腹立つな

#呟怖
ピンクの薔薇みたいな爪を見かけた。コンクパールに近いかな。傍らの彼女に綺麗だねと振ったら、黙り込まれた。迂闊に他人の爪を褒めたのはまずかったかな。
「爪の隙間に粘りついたモノが見えないって幸せね」
彼女がボソリと呟く。
それはどういう意味?
赤珊瑚色のマニキュアを彼女は弄ぶ。

#呟怖
「ありきたりなネタでも料理次第で怖くなる筈なんだ!」
…才能って残酷ですね。
「筆力を寄越せ!」
…代償が払えないでしょうに。
「魂か!?尻子玉か!?」
…私は悪魔でも河童でもないですよ。
「身の毛もよだつ怪異が」
…〆切は待ってくれませんよ?
「お前は編集者か」
…名無しの魔物です。

#呟怖
地下鉄で、印象的な青い爪を見た。
瑠璃色に金が散る、星空のみたいなラピスラズリ。整えられた爪とほっそりとした美しい指が閃く。だが一つ問題がある。指の持ち主は窓の外側から手の甲を押しつけており、この手首はどうやら僕にしか見えてないらしい。

#呟怖
妙な夢を見た。
似ているけれど微妙に違う二つの顔がドアノブになっている。手を伸ばすと優しげな顔が目を伏せ訊いてくる。
「どっちが好み?」
答えられずに黙っていると、閉じた口から「不合格」と言葉に撃たれた。
翌日、二股がばれ、双子に「何方が好み?」と銃口と斧を向けられている。 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1203260430514155521 

#呟怖
蛇口を捻ったら、白蛇が出た。悲鳴を上げたら、祖父がむんずと白蛇を引っ張り出してそのまま逃がした。
「蛇口から蛇が出るのは当たり前だろ」と怒られたが納得がいかない。
母が言うには、祖父宅は蛇に護られており、蛇口は蛇神様の通り道に時々なるそうだ。
…やはり納得がいかない。 https://twitter.com/moon04cat/status/1203483126812434432 

#呟怖
彼氏はぬいぐるみが嫌いで、私はぬいぐるみが好き。なのでデートでぬいぐるみ売り場に行くと嫌そうな顔をする。何でそんなに嫌いなの?と訊くと「助けて~!」って声がするからだと言われた。まさかと笑って山と積まれたぬいぐるみに目をやると、潰れそうな何体かがサッと下を向いた。 https://twitter.com/tarahakani/status/1203421725091721216 

#呟怖
空飛ぶ船を見たんだ。いや本当に。
悠々と空に浮かんで帆も張らずに進んでた。酔って幻覚でも見たんだろうって?なら良かったんだけどなぁ…ほら。選ばれた、んだと。コレはその印さ。髑髏なのが気になるけどな。数日後、与太話をした悪友は水難に遭い還らぬ人となった。そして今、僕も船を見た。 https://twitter.com/SUZAKU_AZ/status/1203183977722343424 

#爪・死・僕で文を作ると性癖がバレる
#呟怖
桜貝って可愛い女の子の爪みたいよね。そんな台詞を吐く貴女は爪をオニキスの黒で染めていた。艶やかな黒い貴石を閃かせ、僕の手を取る。
「この桜貝を赤く染めたいわ」
僕の背を走ったのは恐怖か期待か。彼女は僕の爪に口吻、死と官能の舞踏へと誘う。

#呟怖
…この子の連れ合いの坊ちゃん人形は買わないんですか?
「手許不如意でな」
…連れてきて下さい。
「セットだと曰く付き日本人形の本領発揮しないんだと」
…この人でなし。泣いてますよ!
「涙出るのか。どういう仕掛けだ?」
…絡繰り人形じゃないです!可哀想でしょう!?
「俺のせいなのか!?」

#呟怖
幼い娘が蒼白になって、私を引っ張る。「死体の手が!」娘の言葉は要領を得ない。引き摺られるままに、新雪を踏み分ける。雪から覗く指。「是は茸よ」優しく告げると娘は安心した様だ。他に驚く人もいるし埋めておくわと娘を帰し、私は嗤う。今度は地中深く確りと。死人の手がピクリと跳ねた。 https://twitter.com/r_Okishima/status/1202601670959460358 

#呟怖
「コレが曰く付き日本人形か」
…然様で御座います。
「よし買った」
…あの曰くをお訊きにならないので?
「怪談のネタになればいい」
…一寸お待ちを。如何する?この方でいいか?
「セットで怪異起こすのか?」
…あ、いえその引き離すと、でして。
「じゃ単体で」
…お前、懲らしめてやりなさい https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1202904387749679106 

#爪・死・僕で文を作ると性癖がバレる
#呟怖
紅いのが好き。彼女は紅をこよなく愛した。また紅い色がよく似合う白い肌と黒髪を持っていた。
口紅と爪を紅く染め紅玉で身を飾る彼女は美しい。
死にゆく僕の手を握り僕の血で染められた彼女は凄惨な美に彩られる。
「この赤が一番好き」
…嗚呼、綺麗だ。

#呟怖
「お、気が利くな」
…お茶入れたの私じゃないですけどね。
「小さい湯呑みだな」
…褒めてあげて下さいね。
「此奴、絡繰り人形だったのか」
…いえ、曰く付き日本人形です。
「なら髪の毛伸ばすもんだろ?」
…。
「んだよ、呪いの人形なら」
…ああ泣かない、泣かない。
「俺が悪いのか!?」

#呟怖
絶対に振り向かずに最奥まで進め。
とんと背中を押されて長い長い廊下を歩き出す。ずっと同じ風景が続き、立ち止まっているのか進んでいるのか解らなくなる。
歩んだ道を確認したくなる心を抑え、歩いていく。漸く見えた最奥に真っ黒な四角い穴と牙が見えた。逃げようと振り向くと。
「残念」 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1202215634316083201 

#呟怖
もうそんな季節か。ガードレール横のパトカーを眺めながら思う。
事件があったのは確か。
パトカーが止まってたのも確か。
でもそれは今じゃない。
未解決のまま終わってしまった無念からなのか、此処にはパトカーの幽霊が出る。そうか。犯人は現場に戻って来るのか。警官の幽霊が近付いていく。 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1202539486581678080 

#呟怖
綺麗だなぁと、ぼうっと眺めていたら、雲が繭を吐き出した。
天から落ちる繭は次々と孵り、武器を持った翼人が現れる。
…そうか、神様は痺れを切らしたのか。
美しい天使の槍に貫かれる同胞をの横で、今度は地面が割れて地獄の釜の蓋が開くのが見えた。
終末が来れば、人間は常に蚊帳の外。 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1202081855295696896 

#呟怖 #返怖
さてさて今日は何を作るかね。
…婆様も性懲りもなく。
フフン。あたしゃ気軽に食える駄菓子屋だよ。
…材料がアレで?
そう、材料がコレで。
…読む駄菓子ですか。
楽しいねぇ。作ってるあたしにも何が出来るか判らない。
…ハァ。
持ってお行き。お代は皆の…だよ。

有難う御座います。

#呟怖
…なんですかこれは?
「曰く付きの日本人形だ」
…また性懲りもなく。
「偽物なのか?」
…本物です。
「そうか!じゃ一つ実話怪談になりそうな恐怖を」
…可哀想に。怯えてますよこの子。
「何でだ!?余所でやれるんならウチでもやれよ!」
…怪異を強要しない!御免ね。変な人だけど怖くないから

#雨・僕・嘘で文を作ると性癖がバレる
#呟怖
こんな日には僕がついた嘘を思い出す。彼女と約束していた日は雨が降っていた。億劫になって『風邪をひいた』と嘘のメールを送り反故にした。それが最後になるなんて思いもよらずに。
雨の日には死人から同じメールが届く。『いつ会える?』と。

#呟怖
「不安だ」
…またですか。
「懐が寒い」
…この大量の本のせいですね。
「お前どうにか」
…私、猫型ロボじゃないですよ。
「曰く付きの本棚とか出せないのか」
…既にありますが貴方にドン引きして怪異を起こせないんですよ。
「うがーっ!役立たず!ネタにも出来ねぇのかっ」
…そういう処です

#呟怖
懐かしい。最近見なくなった落ち葉焚きか。一緒に何か焼いてる。大きさからすると焼き芋か?
「お一つ如何ですか?」
視線に気が付いたのか老爺が、焼き芋を差し出す。受け取ろうとして慌てて手を引いた。銀紙の中から不気味な声が響いたので。
「旨いのに」
呟くと老爺は何かを焼き続ける。 https://twitter.com/molmol299/status/1201503122272604161 

#このお題で呟怖をください
#呟怖

落ち葉焚き
焼き芋

両方でも片方でもお好きな方をどうぞ。
(ネタが出て来ないので他人様に投げる)

#呟怖
ほら可愛いでしょう?魔界ではイチオシの可愛らしいお嬢さんですよ?
え?求めていたのは是じゃない?
なんて失礼な!こんな愛らしいお嬢さんに何も感じないとは!あ、召喚する際に御代は貴方の魂と言うことで話は着いてます。さ『可愛い女の子には目が無い』男の魂をお嬢様達、どうぞ召し上がれ。 https://twitter.com/takikaruit_0808/status/1200789911218950144 

#呟怖
懐かしい緑色のメロンカップアイスを見つけた。
子供の頃良く食べたよな~と買って帰る。駄菓子屋の婆さんが変な顔してたのが気になるけど。
…買ったはいいけど食べられない。
いざ蓋を開けようとするとか細い声が中からするのだ。
「食べないで」
捨てるに捨てられず、中も確認できない。 https://twitter.com/winterbathyarn/status/1153299649647611904 

#呟怖
浜辺に横たわるぬいぐるみのなれの果て。その様が不憫に思えて、抱き上げると妙に重い。ぬいぐるみに巻き付いて海の怪談名物、白い手が沢山くっついてきた。
絶対に引き摺りこんで見せるという強い意志を感じたが、霊験あらたかなお札でペチッと殴って祓う。あのな、遊んでないで成仏しろ。 https://twitter.com/aryoshka/status/1199274806551535616 

#呟怖
じゃりっと嫌な味と音がした。慌てて吐き出すとビーフシチューに泥が混じっている。料理上手な妻がなんでこんな事を。
「あら、好きなんでしょう?」
…こういう女が。
妻が示した携帯の画像。
そこにはメールで別れを告げていなくなった愛人が、泥に埋まり虚ろな目を向けて写っていた。 https://twitter.com/moon04cat/status/1200792573117288448 

#呟怖
祖母が庭で泥団子を作り、簡素な墓を庭に作った。小鳥や金魚を飼うのはいいが、直ぐに死なせてしまう。不憫だから飼うのを止めれば?と止めようとすると祖父が青くなった。「小動物で気を紛らわせてるんだ」そう言えば死んだペットには、祖父の妾の名前をつけていた。泥に埋めるのは女の恨みか。 https://twitter.com/moon04cat/status/1200792573117288448 

#いいにくいことを言う日
#いい肉の日
#呟怖

「実は今食べさせたお肉はね、」
「言わなくていいから」

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