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メイファマオ|58ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
追いかけられるから逃げなければと思い込み走り続け手当たり次第に詰め込み追跡者に言葉を武器に変え投げつけてもう走れないと気付けば、空っぽの自分に飲み込まれ、もう此処には何も無い。
5空っぽ
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

#呟怖
鳩の血の様な赤い爪。更に紅く染めようと振るわれるソレから慌てて飛び退る。
「何故逃げるの?」
彼女の首には紅玉の首飾り。
お気に入りの男の心臓を宝石にするのが彼女の趣味。崇拝の念が強い程綺麗な赤になるらしい。
「濁った石が欲しいのか?」
僕は叫び美しい怪物へ反撃を開始した。
4紅玉 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

#呟怖
爪を切っていると時折ずるりと黒髪が爪と爪の間から出て来る。そういや男にしては長い髪の毛で艶々していたっけ。性格も女々しかったな。こうして纏わりつくくらいだもの。でも。悪いけど私、アンタに手をかけたの少しも後悔してないの。何度こうして生えてきてもきっちり処分してやる。
3黒髪 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

#呟怖
辛い目に遭った時、祖父が目敏く気が付いてバニラアイスを作って食べさせてくれその甘さに辛い思いも溶けていくがアイスを食べた数日後に私を害する人も必ず溶けて消えてしまうので祖父が存命の内にあのバニラアイスの作り方を教わっておけば良かったと残念に思う。
2あいす
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

#呟怖
今日あなたは私以外の人と結婚する。新郎の前で穢れなき処女として恙なく初夜を迎えるのでしょう。
…そう、男とするのは初めてですものね。
私はパチンと爪を切りあなたを愛したこの指で彼岸へ向おうと思います。
出来れば次は貴女の娘に生まれたい。娘ならずっと傍にいられるから。
1初夜 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

#このお題で呟き怖をください
#呟怖

百物語のための五つのお題その2

1初夜
2あいす(変換自由)
3黒髪
4紅玉(こうぎょく/ルビーの和名)
5空(から)っぽ

引用RTでお願いします。
呟怖以外での使用可です(出題者明記で)。

#呟怖
貴男のひんやりした膚に私の熱がゆっくり移っていて同じ体温になるのが好きなの、溶けて一つになるようで…でも、どこまでいってもバラバラなのよね、私たち。
…女は独り言を呟き、纏っていた男の皮を脱ぎ捨てると次に自分を暖めてくれる男を求めてナイフを手に取った。
5スキンシップ https://twitter.com/molmol299/status/1274613601681068032 

#呟怖
私達一族には二つの選択肢があった。
密林か毛布か。
紛れ込むなら何方が良いのか。
結論から言うと毛布しか選べなかった。近くて遠いご先祖は絶滅危惧種。毛布の中の隣人は増える一方。
褥の中で子種を奪い、時には栄養にして虎娘の私達はこの血を薄め人に紛れて生きていく。

4毛布 https://twitter.com/molmol299/status/1274613601681068032 

#呟怖
そろそろ仲間を殖やそうか。
欲望でパンパンに膨れた人間捕まえて。
滋養にして我らを殖やそうか。
餌は富、名声、美男美女。
餌は恨み憎しみ呪いに報復。
ほら釣れた。
「あなたの望みは何ですか?」
欲望たっぷり我らの種。
さぁ災厄を蒔いて殖やそう。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1275144224481005568 

#呟怖
婚約者に内緒で付き合っていた人と別れ、贈り物も返却されそのまま処分しようとしたが見つからずに諦め、数年後、私の胎から娘があの月長石の指輪を握りしめて生まれ彼女に似た面差しに秘密の恋人が別離後命を絶ったのだと直感で知った。
3月長石
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1274613601681068032 

#呟怖
もういいかい…もういいよ…という声が聞こえ、かくれんぼか懐かしいなと思って声のする方向を向いたが誰もいない。気のせいかと歩き出そうとすると、もういいよ…と呼ぶ声が聞こえる。誘われるように叢に向かい、白い指の骨が地面から覗くのを見つけてしまった。
あの声はこの土の下から…。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1274761380889980928 

#呟怖
6月に咲く淡紅色のふわふわした花の様な女だと最初に感じ、ぼんやりしているのをいいことに家に連れ込んだが、気が付くと女は居着いてしまいやがて追い出せなくなり、どちらが主だか解らなくなっていき、合歓というの荒れ地に根付く木で夫婦円満の象徴の木だと後で知った。
2合歓
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1274613601681068032 

#呟怖
錆だらけの鉄扉にキッチリ鍵をかけ、管理人の老婆は悪童に言い渡した。
「絶対に開けるんじゃないよ」
言いつけは破られるモノ。悪童は隙を見て鍵を盗み、鉄扉を開けた。
「やっぱり来たね」
老婆が笑う。
中には肉塊が吊るされ、調理道具が一揃い。
翌日、艶々の美女が鉄扉を開けて出て行った。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1272880372359901186 

#呟怖
父は背中しか見せてくれない。
幼い頃は普通だったのに、何時からか避けられる様になった。
…何でなの?
思い切って訊くと、父は背中を向けたまま答えた。
…お前が俺に似たからだ。
満月だ。森の中を駆け狩をしたい。
父の背中が割れ毛皮が覗く。
僕の中の狼男の血は薄まらない。
1父の背中 https://twitter.com/molmol299/status/1274613601681068032 

#このお題で呟怖をください
#呟怖
百物語のための五つのお題その1

1父の背中
2合歓(ねむ)
3月長石(ムーンストーン)
4毛布
5スキンシップ

引用RTでお願いします。
呟怖以外での使用可です。出題者明記でお願いします。

#呟怖 #返怖
私を埋めて『無かったこと』にしようとするなんて赦せない、その一念から私は死した後も私に手をかけた恋人にしがみつき続けている。
…共に朽ち果てるまでずっと一緒よ…。

#呟怖
奇妙な噂を聞いた。自分にそっくりな人間をいるはずのない場所で見掛けたと。適当に相槌を打ちながら
…仕方ないなぁと思う。
時々、魂が分割されて一部実体化するらしい。後で回収しにいかないと、自分がまた増えてしまう。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1271402504962494465 

#呟怖
ズル…ズル…と何かを引き摺る音が此処に越して来てから聞こえるが、確認しないで下さいと言われている。確認した途端に入れ替わりが完了し、今度は自分が引き摺られる事になるからだそうだ。
…何時まで確認せずにいられるか自信はないが。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1274218952424427521 

#呟怖
宴にて酒杯とラムネが振る舞われ遠くに煙火、鬼女は打掛を開けると赤い氷菓子を頬張り蝋燭を吹き消すと赤い舌を閃かせこの乱痴気騒ぎを垣間見てしまった人間の私は怖いと呟く。
9怖いと呟く
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
99本目の蠟燭の炎を吹き消すと、用意していない百本目の蝋燭が出現し勝手にぽぅっと火が灯り、招いた覚えのない客が第100話を語りだした。

8吹き消す
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
…何処へ行きなさる。
ふらりと線路に飛び込もうとした瞬間に、静かな声が耳を打った。振り返ると翁が手招きをしていた。
…その先、何もなし。
疲れたんだ、と訴えると翁は頭を撫でてくれた。
…休むのは現世にしなされ。
ごうっと電車が後ろを通り過ぎ気付くと祖父の形見の根付が消えていた。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1273423647336620032 

#呟怖
どうか間に合ってと私は走る。仲を裂かれ監禁されている恋人。親は娘の病気を治すのだと言ってきた。嫌な予感がする。助け出さなければ。
だが、家に飛び込んだ時、男達を引き裂き親を捻り潰し彼女は血染めの服で踊ってた。
…此で私は完全に自由。
鬼女と化した彼女に私は手を伸ばす。
7鬼女 https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
イカとサメが合体したようなクリーチャーが空を舞うが、我々は舌なめずりをして一言「食えれば消化できる」、恐ろしさよりも食欲が勝ってしまった故に、あの怪物は居場所をなくして逃げ惑うしかなくなったのだ。
#一行怪談https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1273232291649556480 

#呟怖
立ち篭める霧の中で車を走らせ『何故こんな道を走っているのだろう』と考えていると対向車線からライトを光らせクラクションを鳴らされ『交代の時間か』と気が付きもう一人の自分とすれ違い異界へと報告へ向かう。
#一行怪談https://twitter.com/usagamisousuke/status/1273479154986442752 

#呟怖
空に上がる花火を眺めながら、火薬と煙の臭いが漂うのが不快で降ってきた赤い粘つく液体の鉄錆の臭いを覚えている。
…花火の事を古い言葉で煙火(えんか)と書くのよ。
顔を顰める私にそう教えてくれた祖母は汚れた頬を拭い、お前を傷つけた男は消したわ、と消えゆく花火を眺めて笑った。
6煙火 https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
紫陽花の間から目を閉じて眠る美女を見る。
何時の頃からか私にしか見えない幻。
幼い頃、両親にあの人は誰?と聞いたが二人は見えてないようだった。
ただ翌日、庭に掘り返された跡を見つけた。最近見つけた本に挟まれた古い写真はあの美女で失踪した父の恋人らしい。今私は養子と知っている。 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1273221245299912704 

#呟怖
逢魔が時、白い肌に唇だけが妙に紅い艶めいた少女が、俺の食べている屋台の氷菓子を指差して「血の匂いがするね」と笑い、俺は俺で苺のシロップを堪能しながら「肉の味もなかなかだぞ」と返すと脹れっ面をしたので「驚いたら俺を食う気だったろ?」と鬼の子を揶揄った。
5氷菓子
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
攫った子に最後に買ってやったのがラムネだったせいか、あれ以来瓶の中の硝子玉が取り返しのつかない光景を再生し黒ずむ様に見える日々が続き罪の意識に苛まれ十数年後成人したあの子の兄が復讐の為に来た時には安堵すら覚え、ラムネが紅く染まる瞬間己の終わりを甘受した。

4ラムネ
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
此は奇遇な。この玉の酒杯をお持ちとは。この玉を刳り貫いて作った杯は友人の宝物で-彼の死後行方が解らず終いで。おや?この赤い点は…洗ってもとれないと。…友人は酒に毒を盛られ、吐血して亡くなったのです。嗚呼、震えておいでだ…。
己が罪の証、手放そうとしても無駄でしたね。

3酒杯 https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

#呟怖
心霊スポットにとびきり美人の幽霊が出る上、眼福なサービスまでしてくれちゃう~なんて悪友の言葉を信じてホイホイと心霊スポットに向かった俺は、皮膚まで開ける美人の幽霊によく動く綺麗な内臓から骨まで見せられてしまい別の悪友を騙して誘導してやると堅く決意した。
2開ける
#一行怪談https://twitter.com/molmol299/status/1272071247237545984 

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