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YASUDA|17ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖

怪談話を収集しているMが、喫茶店で友人に『何か怖い話ない?』と聞いたそうだ
友人はしばらく考え込んだ後、急に悲鳴を上げ店を飛び出した

「きっと何か恐ろしい事を思い出したんだろうね、その後、彼、自殺してね、まあでも、おかげでこうして話が一つできたよ」
そう言うとMは

笑った

#呟怖

ー コトン
コレで良し

高校を卒業して10年
結局最後まで生き残ったのは僕だけだった
先生の骨壺を中央におき
記念写真の撮影を始める https://t.co/hU5ikdnODo

#呟怖

「ほらね先輩”人食いトンネルの霊”の正体なんてこんな物ですよ」
ー うむ、しかし、だからと言ってコレで幽霊がいない証明にはならない

先輩はパンパンと服の汚れを払う
それは生きてた頃と全く変わらない仕草だった
僕は先輩がちゃんと成仏できるように
今日も先輩と霊を否定する旅を続ける https://t.co/OmqGkUqL7X

#呟怖

きっかけは単純だった
あの子の読んでる本が知りたかった、唯それだけ
あの子がいつも立ってる棚の本を手に取る
それは事故死ばかりを集めた本
思わぬ事に目眩を覚え手が止まった瞬間
「私ね、そうやって死んだんだよ」
耳元から彼女の声がした https://t.co/FL2sHB6Og2

#呟怖

ー ゴン、お前だったのか……

鉄砲に倒れたゴンを見て兵十は言う
ゴンの手にはインゲンマメが握られていた
きっと、あの時のお返しだったのだろう
インゲンマメから怨嗟の声が聞こえてきたがやがてそれも消え兵十は胸を撫で下ろした

明日からはゆっくりと眠れるだろう https://t.co/o9He80bMEC

#呟怖

ー これね、防犯のためにかけたの、女性の一人暮らしって危ないでしょ?

OLの部屋に忍び込んだ男は、そう言って
笑った https://t.co/5BaODIBukm

ー これ、私の友達の友達から聞いたんだけど……

イマジナリーフレンドが今日も色々と教えてくれる

#呟怖

#呟怖

太った僕の姉が神輿の中に押し込められる
「神輿は軽い方が良いっていうのにね」
その様子を見ながら母は4本の腕で拍手をする
だらんとした舌をへその下まで垂らした僕の父は何も言わずそれを見ている
だけど一番おかしいのは
人柱となった姉の姿を
とても美しいと感じてしまう僕なのだろう https://t.co/OOvPsfM9nF

#呟怖

橋を渡ろうとすると声が聞こえた
「そっちは危ないよ」
懐かしい祖母の声
私は慌てて引き返す
お礼を言うため祖母の方を向き直ると
「こっちも危ないよ」

見知らぬ老婆が嗤(わら)う https://t.co/244mfJgB19

#呟怖

家で大麻を造っていると通報があり、鉢植えを調べられた
当然そんな物造って居る分けなく警察は帰っていく
鉢植えの中の死体がばれず、本当に良かった https://t.co/Ga2zqnX2xF

#呟怖

酒に酔っていたせいだろう
歩道橋の上を行く女をナンパした
「あら? あなた以前あったわね、たしか……」
素面だったら決してそんな事しなかっただろう
酷く後悔をした
「ここから私を突き落としたっけ」
そう言った女の顔がドロリと崩れる
そこから先の意識は
二度と戻らなかった https://t.co/bGvkcyCfPl

#呟怖

ー 天使様が迎えに来てくれた
電柱の上を指さし皆が驚く
『信心深かった祖母だからこそだろう』
集まった親戚一同は通夜の晩に口々に言う

だったら何故
祖母の顔はこれほど苦悶に満ちているのだろう…… https://t.co/CYvZCHszJ3

#呟怖

「そう言えば、手首入りラーメンってあったよな」
友人が食べ終わった丼を置き『ごちそうさま』と同時に物騒な事を言い出す
「やめろよ気持ち悪い……」
俺が箸を口に運ぶと店の親父がギョロりと睨んできた
「お客さん手より足の方が良い出汁が出るんだよ」

ダン!
中華包丁が骨を砕く音がした https://t.co/O9qaA1qUoG

#呟怖

ー このツリーね、昔、一番上の星を取ろうと足を滑らして死んだ男の子の霊が出るんだって
「へ~、もしかしてその子、コードに首を吊ったの?」
ー いや、落ちて頭を打ったらしいよ

じゃあ、あの
ツリーにぶら下がってる霊は誰なんだろう…… https://t.co/r21S0ue9SA

#呟怖

ー 坊や~良い子だ、ねんねしな~♪
妻がまたあの歌を口ずさむ
”アノ”日以来ずっとこれだ
「いい加減にしろよ、そんな事しても――」
そう言いかけると妻が縁側を指さす
さっきまで確かに何も無かった所に足跡が付いていた
ー い~まも昔も変わりなく~♪
そして又
妻が口ずさんだ https://t.co/FaAcAEQLzz

#呟怖

毎日一話、私の元に怪談話が送られてくる
その話というのはあまりにも不快であり、そしてまた、私に対して攻撃的な内容であった
ブロックを掛けてもその話は送られてくる
意を決して相手を訴える為に開示請求すると

『その相手は存在しません』
との返事

その直後

またメッセージが届いた https://t.co/AG44MQT1cH

#呟怖

成城学園前の成城石井に行こうと電車に乗ったら異常学園前にしかとまらない
もう半月以上乗り続けてるので
何が異常で何が正常かもうわからなくなった

#呟怖

「はじまりじゃー!!!」
村長の掛け声が村中に響き渡る
屈強な男達が手に鎌やクワを持ち一斉に走り出し
あちこちで断末魔が上がる
村長の娘と結婚する為の椅子取りゲームが
遂に始まった https://t.co/HWYsl6tEKf

#呟怖

「キャンプは楽しいね」
「こういう所には滅多にこないからな」
マスクを被った子供はおどけながらチェーンソーで木を切る
13日の金曜日にクリスタルレイクを仲良し一家が訪れた
だが、その日の夜中
『ソーヤー一家』にききが迫る! https://t.co/8aKDGTmisy

#呟怖

ビールを飲みながら恐ろしい怪異があるという池で魚を釣っていた
『オイテケ』
不気味な声と共にこの世の物と思えないほど恐ろしい物が四つん這いで走って来る
釣っていた魚や空き缶などを投げ捨て命からがら家に帰った
その夜
あの怪異が枕元でゴミを持ちながら言った
『オイテクナ』

#呟怖

夜中になると決まってうちのアパートのドアをノックして回る音が聞こえる
いつも決まってそれは僕の隣の部屋で終わるのだが
”ソレ”は果たしてノックした後、隣の部屋の前で立っているのか?
それともノックせずに僕の部屋の前で立っているのか?

怖くて確かめる事が出来ない

#呟怖

深夜になると決まって同じ時間に女の幽霊が現れてまるでひとりごとのように一つだけ怖い話を呟くと消えていく
それを書き留めては本にまとめて発表していたが、どうしても一つだけ怖すぎて発表できない話がある
その女が
『何故そんな事をしているか』
という原因となった話だ https://t.co/UUmR7WKvZG

#呟怖

懐かしいなあ、ガチャガチャか
試しに一つ廻す
転がってきたのは指輪
良い物が入ってる
次はネックレス
どこかで見覚えが
また廻すと血の付いた服の切れ端
これは……
その場を離れようとすると

ー ヌルり

血まみれの手

あれは捨てた筈の…… https://t.co/gYHg4pt9xv

#呟怖

『名神高速で振り向くと命を奪われる』
有名な話らしい
ただの噂だと思っていたら、鎌を持った女がけたたましく笑いながら追いかけてきた
ー もう少しで追い付かれる!
と言う所で
「嘘だよ」
友人が言い、女は消えた
以来、どんな迷信も信じ無い事にしている https://t.co/MlwhhY8Fb0

#呟怖

「ヘソを取りに来ました」
如何やら雷が鳴ってもヘソを隠さなかった為に来たらしい
へそを取られては困るが、向うも仕事だ
追い返すわけにもいかず、取り合えずへその緒を渡す
「ありがとう」
そう言って凄く素敵な笑顔を彼女は魅せた
その瞬間”雷”に打たれ
僕は心も奪われた https://t.co/MlwhhY8Fb0

#呟怖

裏山の奥深くに大きな紅い鳥居がある
社はとっくの昔に無くなって、鳥居だけになってるんだけど良く無い神を祭ってたんだろうと云う事は、そこでいつも決まって同じく梯子も無いのに鳥居の一番上で首を吊って無くなってる自殺者がしょっちゅうでる事からも良く解る https://t.co/ufkjwZSkxP

#呟怖

妻が上機嫌で食卓に皿を並べる
うちはまあ、夫婦の仲はうまくいってる方だろう
夫婦円満の秘訣は余計な事は言わないと云う事だ
妻の悪口をいうご近所さんがよくいなくなるのも
その度に食卓に見慣れない刺身が並ぶのも
指摘しなければ
うちはこれからも、まあ上手くやっていけるだろう https://t.co/rNG59SHbzR

#呟怖

空が真っ赤に燃えている
皮を剥ぐ手を停めてはみたが
どうせ私は愚か者
あすの逮捕を何故に知ろう https://t.co/p8xWylTgkP

#呟怖

ー 綺麗ですよね、まるで寝てるみたいでしょ?
そう言いながら”彼”は棺の中の”彼女”の顔を撫でる
ー キスしたら目覚めるかもしれませんよね
”彼”はそう言うと”彼女”の顔に自分の顔を近づける

『ええと、どこ迄話したかしら?』
顔を上げた”彼女”は口元を拭う
棺の中には見知らぬ”男”がいた https://t.co/r1l7Za6xMH

#呟怖

質問に何一つ答えられず泣きながらメフィストは地獄に帰っていく
「時間の無駄だったな」
そう呟いて
ノイマンは机に戻った https://t.co/0J9yD7MSsM

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