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鬼童丸 常闇の語り部 暴食|69ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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魔女裁判の日

櫓の中に魔女を入れる
火をつける

火傷をしないで出てきたら魔女に認定されそのまま焼け死んだら魔女ではなく天の父の元に帰れたと喜ぶ

出口はない
#呟怖 https://twitter.com/Clematis_sen/status/1195982693785202699 

司祭様が仰るには
「父の元へ帰る時が来た」らしい
こんな両親のいない僕でも帰れるらしい
幼心にとても嬉しかった

自分の机の前に温かいココアが置かれる
これを飲み干せば次の瞬間には父の元へ行けるらしい
それを聞いて一気に飲み干した
司祭様の柔らかな笑顔が目に映る

眠たくなってきた
#呟怖

「明けない夜はない」って
言葉があるけれど

実際には「明けない方が良かった夜」もあったりする

ほら
足音が近ずいてきた
軋むとあの音が聞こえてくる
ハサミの音が耳に響く

朝日が壁の割れ目から殺人鬼の身体を照らし出す

#呟怖

一人暮らしが寂しすぎたのでペットを飼うことにした

ペットショップでまだ小さいオウムがいたので話し相手が欲しかった私は飼うことにした

まだ子供なのが良かったのか言葉はすぐ覚えてくれた

朝は「オハヨウ」と返してくれるし帰ると「オカエリ」と返してくれる

本当に可愛い
#呟怖

この頃起きると枕元に俺の抜け毛ではない長い髪の毛が大量に落ちている

気になるので寝ている間はカメラを回してみることにした

翌朝やっぱり枕元には大量の髪の毛

俺の寝顔をみながら枕元に自分の髪の毛を抜き続ける元カノの姿が映っていた
合鍵は返してもらったのになぁ

#呟怖

好きだから僕は壊す
他の人には渡したくないから

おもちゃ、人形、動物
お気に入りは全て壊してきた

だけどお気に入りの人間だけは壊せない
捕まっちゃうから

どうしたらいいんだろう?
僕とバレないように精神だけ壊したら僕だけのものになるのかな?

自我のない君と二人の世界も幸せそうだ
#呟怖

「俺は母さんの業を背負ってるんだってさ
だから人生うまく行かないんだって」

なんで息子が私が子供を堕ろしたことを知っているんだろう
あのことは旦那も知らないはずなのに…

息子の目から涙が落ちる

「生まれてこれなかった兄貴が復讐してくれってずっと俺の後ろでうるさいんだ」

#呟怖

「痛いのは最初だけだから」
彼はそう言うが痛いものは痛い

「俺の事を愛していないんだな」
そんな事言われても怖いものは怖い

涙も嗚咽も震えも止まらない

彼の目が憎悪に染まる

やめてよ
知らない人に抱きしめられても嬉しくない

ほんとだ
痛かったのは最初だけ
あとは意識が無くなっ…

#呟怖

仕事から帰って一人暮らしの部屋に帰ったら他人の家の匂いがした
すぐ荷物を持って飛び出した

それから家には帰れていない友人の家を渡り歩いている

だって逃げてくる時部屋のカーテンに誰かの人影が映ってたんだもの

#呟怖

あなたに抱かれて私は幸せだった
例え都合のいい女だったとしても

だけど借金の肩に私を売ったのは許せない
そのせいで私は何処ともしれぬ外国で見世物よ

あなたは奥さんと幸せそうに私を見ていたわね
新婚旅行?

幸い私には歯も舌も残ってる

身重の奥さん
元気な子が生まれてくると良いわね
#呟怖

「僕は君の味方だよ」
君はそう言って微笑んだ

だけど私は知っている
君が裏でコソコソ私の悪口を言っているのを

だけど私は心の拠り所を求めて君を頼ってしまう

ああ
もう優しい言葉もいわれない中傷も聴きたくない

君が笑いながら走り寄ってくる
アイスピックが両手に重く感じる
#呟怖

母が死んだ
私は母のお気に入りの三面鏡の前で色々思い出して1人泣いている

母は夜になると悲しい時も嬉しい時もここで鏡を見ていた

鏡の中の母はいつもはしない顔をしていた
それが怖くて近くに寄らないようにしていた

今鏡の中の私は狂ったように笑っている

この鏡は本心を映すようだ

#呟怖

白雪姫の館と呼ばれている所に友達と肝試しに出かけた〜〜〜

〜〜友達は殺されてしまった
だがこちらも7人の小人は全員殺した

後は白雪姫だけか?

後ろから女の声がする
「小人は7人だけだと思った?」

不気味な女と無数の小人たちがこっちを見て笑ってた

こんなとこ来なければよかった

#呟怖

夢の中で誰かに「起きろ」と言われた

その瞬間に目が覚めてしまった
次の瞬間にはベッドの隣の本棚が倒れてきて咄嗟に横に転がり逃げれた

地震も起きていないのに変だな
夢の中の人ありがとう!
とか思いながら本棚を直していたら
夢の中の声とは別の声で「なんで起こすんだよ」と聞こえてきた
#呟怖

「昼間いつもおばあちゃんと2人きりは息が詰まる」
母の口癖だった
それを聞いて大好きな母を困らせる祖母が段々と嫌いになっていく

ある日母が出かけて2人きりになった時祖母を階段から転がり落ちた

お葬式で母は泣いていた

おばあちゃんのこと嫌いじゃなかったの?
だから殺ったのにのに
#呟怖

霧の奥の人影が手招きしてるように見える

霧の中へ入るのを迷っていると周りの人がドンドン入っていく

人混みに前に進むことが出来ない

霧の向こうは静かだ

そうこうしている内に霧が晴れてきたと同時に聞こえる
「ご馳走様」の声

気がつけば霧があったところに無数の人骨が落ちていた

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1193352204607877120 

彼氏に浮気をされた

彼氏に料理得意な家庭的な女をアピールしてやらなきゃ

煮魚作る時に錆びた釘を入れると色が良くなるんだっけ?
あれ?
それは黒豆?

わかんなくなってきちゃった…
まあいっか
魚の身に釘を入れてもばれるだろうから折れた針入れてやろう

彼氏びっくりするかな?

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1193352669206732801 

あの花は実家の庭で見た…

『雑草に見える花でも頑張って生きているんだから』
そう言って母が優しい笑みで水を上げていたっけ…

血に塗れた机の上で動けない俺に殺人鬼が鈍い光の刃を振り上げる

「母さん僕は頑張って生きてこれたかな?」

都忘れが風に揺れている

#呟怖

アンコールは来ない
死ねばそれで終わり

ぼくのこの光の届かない狭い世界は不安ばかり
軋むドアの音にも肝を冷やす

薄く冷たい壁の向こうに
君の悲鳴が聞こえる

次は誰の番だろう?
壁にまた1つ正の字が増える

#呟怖

おじさんに貰ったお土産のぬいぐるみ
どこいってたんだっけ?東南アジア?

もうこんなぬいぐるみ貰って喜ぶ歳じゃないんだけどな

ベッドに放り投げたぬいぐるみに愛犬のベンがジャレついてる
気に入ってくれたなら良いか

縫製がもろいのか首が取れた
中は綿の代わりに髪の毛でいっぱいだった
#呟怖

小学生の夏
思いがけない夕立の中
友人5人と自転車で鬼ごっこをしていた
マンホールの水にタイヤが滑りヒヤッとする

その直後トラックの急ブレーキ音と自転車が壊れる音

事故に関わっていると知れたら怒られると思い振り返らずに逃げてきた

後ろを振り返るのが怖くなったのはその頃からだ

#呟怖

ファミレスに行ってきた
談笑しながら料理が運ばれてくるのを待っていたら隣の席に家族が座った
両親と娘が2人と息子

友人との話に花を咲かせているとふと気がついた
隣の席のお姉ちゃんだけ何も食べていないし話にも参加していない

嫌な想像が頭をよぎる

張り付いたような笑顔が頭を離れない
#呟怖

ベッドで動けない母に挨拶のキスをして仕事に向かう
「忘年会どうする?」
ついて早々同僚に声をかけられる

もうそろそろ忘年会の季節か
独り身で会社と家の往復しかしていない俺には行事でしか季節を感じられない

「どうせ家に帰っても1人なんだろ?」
みんなで飲むのも悪くないかも知れない

#呟怖

僕はいないいないばあが嫌いだ

小さい頃に家にいたお婆さんにやられてそれからトラウマだ

いないいないで期待が最高潮まで達したあとのあのお婆さんのドロドロに溶けた顔の皮

両親に聞いても私には祖父母はいないしお婆さんが遊びくる家でもなかった

あのお婆さんはなんだったのだろ会う
#呟怖

彼女の幻影を追いかけてここまで来た
彼女は踏切の中で手招きしている
僕は半狂乱で踏切をくぐりぬけた
彼女のそばにいられるならこんなところで終わるのも悪くは無い

抱きしめたはずの彼女が踏切の向こうで狂ったように笑ってる

電車のブレーキ音がその笑いをかき消した

#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1193384862759051264 

痛みだけが私に愛の実感を与えてくれる

私を見てくれているからでしょ?
私を心配してくれているからでしょ?
私を愛していてくれているからでしょ?

不器用で愛情表現の仕方が分からないのね
でも私だけはわかってあげられる
こんな女は他には居ないわよ

口では嫌がってても私には分かるのよ
#呟怖

雪が深々と降り積もる
君と2人
夜景の綺麗な山の中

真っ白な聖なる夜を過ごせる喜びは何事にも変え難い

君の欲しがっていたアレも手に入れてきたよ
早速火をつけよう

お酒も回って眠たくなってきたよ
僕も寝ることにしよう

「おやすみ、Merry X'mas」
両目の開いたままの君にキスを落とす

#呟怖

昔とある知り合いに聞いた話

店の外には週刊誌が並んで置いてあるような線路沿いの本屋に良く行っていたらしい

そこで本を取ったら何かがポトっと落ちたんだって
虫でも挟まってたのかな?ってふと見てみたら人の指が落ちていた

店の前の踏切に飛び込んだ人の指だったらしい

#呟怖
#真偽不明

頑張れ
お前ならやれる
お前の実力はそんな物じゃない

その言葉たちが俺を苦しめる
いっそ見捨ててくれた方が楽なのに…

もうこんな生活は嫌だ

俺はやれる子
なんだって出来る
自分にそう言い聞かせ
包丁の柄を握る

#呟怖

友人は昔から被害妄想が激しい
全然違う話題で笑っている人たちを自分の事を笑っているとか自分の悪口を言っているとか悩んだりしている

最近は誰かに監視されて街中の人に後ろ指を刺されているらしい家から出られないらしい
だんだんテレビもネットの中も自分の悪口で溢れて見えるらしい

#呟怖

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