Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/users/1/hemingway-paper/web/byogoku.jp/mt/wp-includes/plugin.php on line 601
鬼童丸 常闇の語り部 暴食|65ページ目 - 呟怖.ORG

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

参加メンバーはこちら

呟怖.ORGと参加について

あの子が来る
と言い子供が布団を被る

私も子供の頃は夜になるのが怖かったっけ
あの頃は誰かが闇を引連れてやってくるものだと信じて疑わなかったなぁ

懐かしい記憶に苦笑する

それともあの頃は「あの子」が見えていたのだろうか?

今日も闇が来る

じゃらりと鎖がなった気がした

#呟怖 https://twitter.com/roku_souko/status/1206248937427832833 

あの子が大切にしていたおもちゃが流れてきた
最後に見たあの時も持っていた
もう生きてはいないだろう

「いつまでも悲しんでも成仏できない」
悲しむ夫にそう声をかけた私は笑っていなかったかしら?

夫のこの傷が癒えた時にまた子供を作ろう

今度は正真正銘愛する夫の子を

#呟怖

#呟怖 https://twitter.com/aryoshka/status/1199274806551535616 

鏡の前で息を吐く
世間に揉まれてだいぶ笑顔が上手くなった
自分に微笑みかける

こんな顔で笑っていたんだ
自分では完璧だと思っていたのに

鏡の中の私にもう一度微笑むかける

はずだった
鏡の中の私は狂ったように笑ってる

素の自分はこんなに楽なんだ

仮面を外した私は涙を流し笑ってた
#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1203260430514155521 

初雪に足跡が残っている
雪に初めての足跡を付けられなかった悔しさから後を追う

踊るように足跡の通り歩跳ねていく
いつしか後を追うのでは無く足跡を踏むのが楽しくなってきた

足跡は橋の真ん中で終わってた
見渡しても新雪が敷き詰められた雪道
痕跡はない

雪が舞い降り足跡を消していく
#呟怖 https://twitter.com/r_Okishima/status/1202601670959460358 

私は誰よりも愛してきた
誰よりも深く
そして濃く

全身全霊
全てを捧げ
愛して……愛して…愛して
愛してきた

だけど愛は返ってこなかった

だがそんなことはもうどうでも良い
家に帰れば愛しの男達が待っている
今日はどの男に愛してもらおうか?

棚の上に並ぶコレクションを見て思案する
#呟怖

家に帰ってテレビをつける
今日もまた都内で起こっている連続猟奇殺人事件のニュースに間に合った
同時にこの事件を扱っているサイトをチェックする

毎日これを見るのが楽しみなんだ

みんなこの事件について好き勝手言っている

もっと騒げ
もっと盛り上げろ

もっともっと僕に注目してくれ

#呟怖

なぜ人は生きる為に足掻くのか?
いや足掻く為に生きるのか?

取りとめもない事を考えながら今日も人体実験を繰り返す

いや人体ではないな
ゾンビ実験か

私はもう狂っているのかもしれない
世界が狂ってるから人間が狂うのも自然の摂理か

嬉嬉として元人間を狩ってくる同僚を見て思う
#呟怖

箱がある
開ける
また箱がある
また開ける
まだまだ箱がある

いつまで経っても箱がある
もう何個開けただろう
もう数えるのもめんどくさい

いつになったら終わりが来るのだろう?

四角い箱の中で考える

また開ける
また箱の中
まだまだ終わりそうにない

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1205447218754277376 

貴方の両手で
私の息を止めて
もうこの世に
希望はないわ

貴方を私だけのものに
出来なかったのは
悔いが残るけど

貴方の移り香を抱いて
この世とサヨナラしてあげる

私の魂が昇る事はないでしょう
貴方が殺すんだもの
責任はしっかり取ってね

貴方の奥さん元気な子供を埋めると良いわね

#呟怖

誰もいなくなったビルの防犯カメラに女が写り込む
慌てて警備員が確認しに行くが誰もいない
翌日そのビルに入っている会社のお偉いさんを呼んで確認してもらった

会社を売り払ったあと行方不明の女社長だという

1週間後
エレベーターの可動域の下から女社長の遺体と遺書が見つかった

#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1204167301743837186 

学校の裏山に「結ばれる木」というのがある
その木の下で告白すると結ばれるらしい

ある男の子がその噂を聞いて女の子を呼び出し告白した
それから数時間後
男の子は木から伸ばしたロープで男の子は首を結んだ

「結ばれる木」は今日も寂しく揺れながら仲間を待っている

#呟怖

ハイキングの途中
朽ちた地蔵を見つけ
余りに憐れで
ブランケットを肩にかけてお昼に食べる予定だったお握りをお供えした

雨が降り出し帰り道を戻ろうとする
しかしどんなに歩いても地蔵にたどり着く

もう何回みたか分からない朽ちた地蔵は口元に着いた米粒を拭おうともせず嬉しそうに笑ってる
#呟怖

月が眩しく感じる

口うるさい親も
話を聞かない担任も
酷いことした級友も
僕を裏切った親友も

明日の朝みんなは驚いて後悔するだろう
もしかしたら何も感じないかもしれない
だけどその時のためにこの場を選んだ

まうすぐ夜が明ける

卒業するまででも良いこの教室を思い出して苦しんでくれ

#呟怖

不思議な時計を手に入れた
この時計の時間を止めると
世界もその動きを止める

俺は神になれる力を手に入れた
だから好き放題生活していた

とある拍子にその時計を壊してしまった
誰も動かない世界で俺は1人生活することになった

この時間の中では何もかも止まっている
俺の老いる時間も

#呟怖 https://twitter.com/souka33774313/status/1203643150213906437 

#このお題で呟怖をください
#呟怖

拾い物ですがよろしくお願いします http://pic.twitter.com/3pVx8O2rTi

「しっかりと愛情を持って接すると人形も命を持ってそれに応えてくれる」
人形コレクターの友人はよく言っていた
その友人が殺された

現場ではバラバラにされた人形の中に血に染まり微笑みながらナイフを握る一体の人形があったらしい

命を持った人形の嫉妬も怖いものだ
#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1204750497447469056 

ひと口食べてみる
思ったより味が濃い

パンで挟んで食べてみる
さっきよりかはマシだけど
やっぱり味が濃い

勧められて食べてみたけどやっぱり僕は素材のわかる味が1番好きだ

恐怖で引き攣った顔と断末魔の悲鳴があれば味つけはいらない

出来るだけ長く生きて味わい深い食事を楽しませてくれ
#呟怖 https://twitter.com/jzombiee/status/1205258564056444928 

この河川敷には夕方になると踊る黒い影が現れる
その影を遠くから見てる分には良いが時々誘われるように近づいてしまう人も出てくる
そういう人は踊る影に先導されどこかへふらっといなくなってしまう
今までに連れ去られた人で帰った人はいない
なので
「ハーメルンの笛吹女と呼んでいる」
#呟怖 https://twitter.com/AniruHenvankaiz/status/1205102734933782528 

この季節になるとイルミネーションが心をざわつかせる
なぜだかは分からない
楽しい季節のはずなのに…

彼女に連れていかれたイルミネーションの点灯式で全て思い出した

地獄にいた時に観た魂の燃える風景にそっくりだから

心の中でそっと手を合わせ一刻も早い安らぎを祈った

#呟怖 https://twitter.com/aryoshka/status/1193855302442991616 

一つ摘んでは妻のため
二つ摘んでは子供のため

命の摘み取りは終わった
終わらない後始末に辟易する

これでいびりで殺された妻とお腹の中にいた、まだ名前もつけてあげられなかった子供も報われるかな?

実の両親の首を妻子の墓前に積み上げる
今度は俺が守るから

三つ積んでは自分の罪の為
#呟怖

今どき落ち葉焚きなんて珍しい
都会では見ない光景に動かない車と繋がらない携帯も忘れてホッとする
近くに人がいるはずだ
その人を待って助けてもらおう

暖かい火の温もりに安心して居眠りしてしまった
まだ日は高い
それほど経ってないようだ

周りを見渡すと武器を持つ人々に囲まれていた
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1201503122272604161 

青い空に浮かぶ
白い真昼の月を見上げ
赤く染った君の笑顔を思い出す

錆色の柵を越えて
緑の映える遠く見える小高い丘を見て楽しかった日を思い出す

灰色のアスファルトが近づいてくる
黒く沈んでいく意識の中で
黄ぃ黄ぃうるさい声が聴こえた気がした

#呟怖

この通路はいつまで続くのだろう?
同じ柱ばかり続く道をただひたすら歩かされる

柱の間に見える緑は穏やかに見えて不安でささくれだった俺の心を落ち着かせてくれる

遠くに扉が見える
隣にいる鬼に聞いてみた
「この柱は何本あるんですか?」
「お前の罪の数だけ」

裁きが始まる

#呟怖 https://twitter.com/YaChiRuewomiru4/status/1202215634316083201 

夜中に目を覚ますと今日買ったばかりの一対の人形が枕元で私を見下ろしている
恐くなってガラスケースに封印しておく

次の日買った店に返却に行ったが「売った時と状態が違うので返却できません」と断られた
それから物置の奥に閉まってはいるが毎晩気がつけば枕元にいる

何を伝えたいのだろう
#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1202904387749679106 

男性の人形の髪の毛が減っていくにつれ女性の人形の髪の毛が増えていく

#呟怖 https://twitter.com/nomunomutayuma/status/1202904387749679106 

寝起きにトイレに行くと先客が用を足していた
「すいません…」
謝って慌てて閉めた
鍵ぐらい閉めとけよ…

………なんで一人暮らしの俺の部屋に他人が入って用を足しているんだ?
恐る恐る開けるとやっぱりいた

また慌てて閉める

それからというものトイレの内側からずっとノックが聞こえる

#呟怖

蛇口を捻ると鉄臭い赤い水が出る
何ヶ月使っていないのだろう?

ここの住人はいつの間にか行方不明になっていたらしい

清掃業者の俺としては汚れが少なくて楽そうだ

いつまで経っても蛇口の水は赤いまま
よく見ると髪の毛が流れ出ている?

それからその棟の水道はしばらく使用禁止になった
#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1203483126812434432 

目を離した隙に
目を盗んで悪さをする
「大目玉を喰らうぞ!?」
口を尖らし
口を酸っぱくして言っても
聞いちゃいない

よっぽど変化する私の姿が楽しいらしい
全く聞かずに楽しそうに笑ってる
昔は大人にも怖がられていたのに今は子供にも怖がられない

現代社会は妖怪にも厳しい

#呟怖

@Bowie0703 さん

君が去ることを誰も止められない
そんなことはわかっている
だけど僕は君を取り戻したい

そのために色々手を尽くしてきたけれどいつも途中で邪魔が入る

何がダメなんだろう?
掴めなかった君の手を思い涙する

今日も君は僕の前で事故に遭う

また同じようで違う明日が始まる
#呟怖

@sararacoco さん

今日も隣の家がうるさい
父親の怒鳴り声
ガラスの割れる音
子供の泣き声
母親の叫び声

イヤホンから流れる音楽のボリュームを上げて聞こえないふりをする

毎晩毎晩よく飽きないな
部屋のカーテンからそっと3ヶ月前に父親が母子を惨殺し自殺してから空き家を見つめる
#呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。