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鬼童丸 常闇の語り部 暴食|60ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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また日が昇る
「貴方たちの時間はもう今日は終わりだね」
安心したような顔を浮かべる君

そんな事言われても人間が決めたルールに俺たち霊が従う道理はどこにも無いんだけどなぁ

そう伝えると笑顔が一瞬で凍りつく

その顔が見たかった
僕達は人間の畏怖の対象として存在しているんだから

#呟怖 https://twitter.com/ywv_py/status/1241657097281892352 

やっぱりおかしい
お隣さんの子供の声、やっぱり生きてる子供の声じゃなさそう
隣の部屋電気消えてるのに子供の笑い声が聞こえる
部屋についてる霊なのか?それとも隣人についてる霊なのか?
そもそもこんな時間に笑い声が聴こえるっておかしいよ

#呟怖
#実話
#リアルタイム

一夜にして現れた巨大な島は元からあったかのようにそこに鎮座していた

地元の人間は誰も騒がない
「あの島に興味を持って上陸したものは誰も帰ってこない…
化け物に食われたのか、それとも極楽すぎて帰っくる気を無くしたのか
それは誰にも分からない」
それきり誰も喋りたがらない

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1242307717848387584 

今日も僕の元へ来る黒猫
僕にじゃれつく彼の頭を撫でる

こいつはサボりを注意しに来たんじゃないのか?
笑いをこらえフードをかぶり直し鎌を杖代わりにして立ち上がると魂の回収に地上に降りる準備を始める

まだあの黒猫の監視は終わらない

いつまで続くのだろう?
#呟怖 https://twitter.com/muscus926/status/1240610468223307778 

あっ
今日は隣の部屋から子供の声がする
隣の部屋若い兄ちゃんの一人暮らしのはずなんだけどなぁ?

#呟怖
#実話
#リアルタイム

花で囲まれたあの子

さすがは噂に聞名高い凄腕のエンパーミング業者だ
あんなに苦悶の表情だったのに笑っているようにも見える顔
この寝顔を見ていると僕の罪も許されたような気がしてくる

この処置のレベルの高さならいつまでも一緒に居られるね
君の人形のような頬にキスを落とし眠りにつく
#呟怖 https://twitter.com/STR_reo8/status/1233753376900382722 

僕は右と左で違う景色が見えている
左は生物の世界
右は死者の世界
なのでいつも右目はつぶって暮らしている
不便もあるけれど死者に僕の邪魔をされるのはもう嫌だ
あいつらはいつも重要なところで邪魔してくる
父も母もこの手で殺したのに死んでまで邪魔してくるのはどうにかして欲しいものだ

#呟怖 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1234295321993179136 

目が覚めると湖の近くに私はいた

近くで騒ぐ声が聞こえキャンプ場だと知る

助けを求め姿を現した私はボロボロで声も出ないほど衰弱していた
途中で拾って杖代わりに使った斧も悪いだろう

若者はパニックで勝手に死んでいく

そして私は伝説的殺人鬼になり若者達の怪談話の度に呼び出される

#呟怖

今日も朝から忙しない音が耳に響く

手についた白い粉を払い壁に書かれた数式を一瞥する

自動書記?夢遊病?
読むことすら出来ない

大学の数学者に見せたところ
数百年前の数式らしい

そしてこれは私の前世の記憶らしい

自分が理解できないことを自分がする気持ち悪さは何事にも耐え難い
#呟怖 https://twitter.com/1919SaveZyor/status/1237632120484319235 

SNSで急に流行りだした人工知能「知恵の実」

今まで惰性で何となく生きてきた人達が『これ』に乗せられ不満をぶつけるようになり殺傷事件も増えてきた

国家レベルでのいざこざも絶え間無くなってきている

なんにせよ
知恵の実に手を出すのはやっぱり禁忌だったのかもしれない
#呟怖 https://twitter.com/No0_0128/status/1237694571976388610 

家の前の「押しボタン式信号機」
深夜の帰宅時ボタンを押し続ける男を見かける

渡れば良いのに…

男を見るとうっすらと笑っている

これは関わっちゃいけない人種だな

足早に去ろうとした時、横から車が突っ込んで来るのが見えてとっさにかわす

「チッ」
と人気のない道路に響いた気がした
#呟怖 https://twitter.com/411_izayoi_rio/status/1238062656705024001 

「キレイに見られたい…」

そのために今日も私は鏡を粉々に砕いてやりたいのを抑えて丁寧に化粧をする
マスクをするんだから目の周りのメイクは特に重要だ
もちろん隠れる口元も

「さて…」
そろそろ出勤の時間、行きますか…

「私キレイ?…
これでもキレイ?」
裁ち鋏がキラリと光る

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1239400049185964032 

夜の散歩中
どこからか口笛が聴こえる
公園のベンチに座り音に耳を傾ける
心が落ち着くようなそんな音色が心地よい
ふと音の出処が近いことに気がついて好奇心が湧いた

程なくしてそれはすぐ見つかった
公園の裏の木の首吊り死体から漏れている喉の音だった

寂しいと呼ばれたのかもしれない

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1236834852298579969 

折れ曲がった廊下の先
蠢く影が見える
怖いと思っているからそんなものが見えるんだと自分に言い聞かせ重い足を一歩一歩進めていく
問題の曲がり角はもう目の前
恐る恐る覗いていく

何も無い…
息を吐き辺りを見回す
やっぱり思い過ごしだったか…
そう思った時上から生暖かい息遣いが聞こえた

#呟怖 https://twitter.com/tsubukowa/status/1235934437910532098 

君の姿があまりにも絵になったから写真を撮って逃げてしまった
写っていたそれは1面オーブで溢れる写真
なにかあるのでは?と君を探しに行ったけど君はいない
あれから半年、君を見た人は誰もいない
最後の写真の君は少しずつ振り向く
まるでお前が逃げなければ私は死ななかったとでも言うように
#呟怖 https://twitter.com/marinegumi/status/1234777055398526977 

懐中電灯を持った団体さん
胸をなでおろした瞬間、友人のひとりが走り逃げ出した
そこからはもうパニック
何をどう逃げたのか覚えてない
息が整った後で最初に逃げた友人に話を聞いた
「なんで走り出した?」
「だってあんなに人がいっぱいいたのに足音が1人分だったのに気がついたから…」
#呟怖

泣いている?笑っている?…
その後ろ姿は私の背中
小刻みに揺れている

分からない
ベッドが濡れている気がする
お酒でもこぼしたか?
心地の良い微睡みから無理やり目を覚ます

広がる血の染みと散らばる男の残骸

あの光景は食事の風景
ただの日常
何も変わったことは無い

#呟怖 https://twitter.com/siroo_copy/status/1234077953023102976 

年明け早々にに別れた元カノから連絡が来た
振ったのはアイツなのに虫の良い話だ
ノコノコ逢いに行く俺も俺だけど

「もう一度やり直したい」
そう言って渡されたひと月遅れのチョコ

チョコは錆びた鉄の味

「行くも地獄、戻るも地獄」の未来しか見えなかった

#呟怖 https://twitter.com/takikaruit_0808/status/1228247974079152132 

朝食後のいつもの風景
新聞を見ながら家族の様子を観察する

恒例の娘2人の言い争いも息子の世話を焼く妻の声も元気な証拠だ

ピンポン~

こんな朝早くから来客なんて…

誰も対応出来ないようなので玄関へと向かう

「殺人事件の容疑者として逮捕します」
振り向いた家の中は血の海だった
#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1230746253761208321 

庭に1輪だけ赤い花が咲く
それを見ながら一人、手酌で酒を飲む

もしかしたら花の魔力に魅せられているのかも知れない

そういえば家の中が汚い
ゴミだらけだ
長く続いた夫婦生活、綺麗な花も分かち合えないなんて寂しいもんだ

花をアイツの名前で呼ぶ
より綺麗に咲き乱れた気がした

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1228894712540516354 

物心着いた時には「それ」は近くにいた

相棒でも兄弟でもある「それ」はいつもその大きな体で包んでくれた

僕が成長して大きくなっても「それ」は大きく包み込む

しかし僕は気づいてしまった

「それ」は僕の悲しみを吸って大きくなっている

「それ」は僕の目を見ていやらしくニヤリと笑う

#呟怖 https://twitter.com/kusiyakibibinba/status/1231549255451496448 

花壇の中をガサゴソと何かを探しているお婆さんが見えた

隣にいる彼女に良いところを見せたくて声をかける

お婆さんは僕の声が聞こえないのか奥へ何かを探して消えていく

呆然とする僕に彼女の声がかかる
「あのお婆さんは昔飛び降りた息子さんの足りない部分を探してたまにいるんだよね」

#呟怖 https://twitter.com/1919SaveZyor/status/1231806604128899073 

私の部隊には戦乙女と呼ばれる方がいる
幾千の戦で功績を挙げてきた我が国が誇る英雄
皆の憧れの的 崇拝の対象

だが最近部屋に籠っている
噂によると「悪魔の血」を浴びすぎてもう人の姿を 保つことが出来ないらしい
今日も早乙女の元へ子供が呼ばれ阿鼻叫喚の悲鳴

今日も子供達は帰ってこない
#呟怖 https://twitter.com/roio22/status/1232081453996900352 

太陽も出ていないのに光の道が僕を誘う
キラキラとした道はとても暖かそうだ

ふと足がそちらへ向かう
もう周りは見えない
足の裏に抵抗がなくなり僕は落ちてゆく

耳元で
「また1人仲間が増えた」
そんな声が聞こえた気がした

光の道はもう見えない

#呟怖 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1232797009154732043 

目を開くと無数の鳥

そうだった
登山の途中で足を滑らせそのまま気を失ったのか…

痛む足を堪えて下山を目指す

鳥がギャーギャー煩い
餌が息を吹き返して「あてが外れた」と怒っているのだろうか?

でかい石が落ちてくる

鳥が持つにはでかい気がする

鳥じゃない誰かの声が聞こえた気がした
#呟怖 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1232797231767441408 

こんな寒空の海辺で見かけた波と戯れる1人の少女

何故か目が反らせなあ

あぁ、言わんこっちゃない

突然来た高波に足を取られて転んでしまったのが見えた
少女はそれでも波と戯れている

顔の判別もつかない距離なのに目が合う

微笑みながら少女は波間に解けるように消えてった

#呟怖 https://twitter.com/usagamisousuke/status/1232797085923045376 

今日もいつもの工事現場
いつまで経っても終わりはしない

そりゃそうだ
「根は切り払っても大元の根元はまだまだ地中に埋まっている
しかもその根は日本を支えている」
作業員の間てずっと噂されている

日本中で頻繁しているひどい地震…
あながち噂で終わらせる気にならない

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1233245249150959616 

『し』死相

死神女と呼ばれている女がいる
その女と結婚すると1年以内に旦那は亡くなる

女は1度酔っている時に口を滑らしたことがある

「私は何もしていない!
人の死相が見えるだけだ」

驚いた
こんな所で“同じく”みえるひと”がいるとは……

幸い向こうは見えることに気か付いていようだ

#呟怖

『さ』さっちゃん

「さっちゃん」という都市伝説がある
さっちゃんの歌を最後には歌ってしまうと殺されてしまうらしい
色々対処方法はあるらしい



1度狙われたらなかなか消えないらしい

童謡「さっちゃん」を惨たらしく歌った事は最期までありませんか?

#五十音のお題
#呟怖

『こ』 告白

いつからか自殺することしか考えられなくなってきた
理由は特にない

今日は水辺に
昨日はビルの屋上に

どの方法が1番痛みを感じないか?

それだけを模索する毎日

明日はどの方法を試してみよう

ワクワクが止まらない

#五十音のお題
#呟怖

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