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鬼童丸 常闇の語り部 暴食|50ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

今まで書いてきた #呟怖 をまとめた短編集『みみうち』の74話と75話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
ちょっとした時間でも読みやすい1話1ページの読み切り短編集です
待ち時間などの時間つぶしにいかがですか?

椅子

家族で座るダイニングテーブルが欲しくなり家具屋へ行ってみた

そこで肌に馴染む革張りの椅子に巡り会い家族みんな満場一致で買うことにした

店員が言うには職人の手造りで一点物らしい
何の皮を使ってるのかは教えてくれなかった

「穢土藝胤」...名前の読み方は分からないが良い店だ

#呟怖 https://twitter.com/moon04cat/status/1300285030594310145 



夜店で買った苺のかき氷
全然食べてないのに射的に夢中になってる内に暑さで赤い水になってしまった
勿体ない...
あれ?さっき買った店に人だかりができている
野次馬の話を何となく聴いていると店主が熱中症で朦朧として自分の手までかき氷にしてしまったらしい
器を見ると爪らしき物が...
#呟怖 http://pic.twitter.com/CSomXJj5bn

今まで書いてきた #呟怖 をまとめた短編集『みみうち』の71話と72話と73話を更新しました

https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 

べ、別に涼しくなってもらおうと思って書いたんじゃないからね!!(`≧ ^≦*)ソ、ソンナンジャナイシッ!
暇な時にでも読んでくれたら嬉しい...なんて思ってないんだからね

⑤祭

神社の長い石階段を走り登る

たまに下に見える両親に手を振り2人を急かす

もう少しで神社の境内の祭り会場に着く

気持ちが抑え切れず登るスピードが上がった

気がつくと神社の屋根から祭を見てた

この時期の祭は別れの祭

祭で賑わう境内で大勢の人が遺影を持ち泣いている

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1277270252489830401 



夢を見た
1人の男がリンチされてる
僕はそこでは存在しないかのように何も出来ない

被害者の顔を見て僕は喉が張り裂けんばかりの大声をあげそこで目が覚めた

何年か前に自ら命を断った血に塗れた兄の顔
夢の中でリンチする奴らの顔を思い出す
アレは兄の同級生

赤い衝動が僕を支配する
#呟怖 http://pic.twitter.com/7kle5U5B9w



夜の街を彷徨っていると赤い提灯が俺を誘う

暖簾をくぐると赤い顔した大将がこちらを睨みつける

赤い爪が印象的な店員が「うちは一見さんはお断りなんだ」と済まなそうに話す

店を出て振り返ると赤い彼岸花が咲き誇り揺れる空き地かそこにはなかった

今年の墓参りまだ行ってないな

#呟怖 http://pic.twitter.com/zAbJ0EQ3MW

今まで書いてきた #呟怖 の短編集『みみうち』の69話と70話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
少しの時間でも読みやすい1ページ1話の読み切り短編集です
ちょっとの待ち時間などに最適なキリの良い怖い話を読んでみませんか?

④白虹

懐かしい笑い声が聴こえた

俺もそう聴きとったが妻はもうこの世に居ない

外を確認しようとカーテンを開けると月に綺麗な白虹がかかってる

無事にそっちに着いたんだな...

白虹の周りを元愛犬のジョンと追いかけっこしながら笑っている妻が薄らと見えた

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1277270252489830401 http://pic.twitter.com/FoZsboaW8d

煙草

息を切らせて助けを求めてきた男に水を飲ませる

一息入れて話を聞き出そうと煙草に火をつけ男に差し出す

男は首を振りボソッと呟いた
「煙が襲ってくる」

吸った煙が身体から出ていかない...
胸の辺りから皮膚の割れる音が聞こえ血と煙が飛び出してきたのが俺の見た最後の景色だった

#呟怖 http://pic.twitter.com/zaEHIEPFbS

今まで書いてきた #呟怖 をまとめた短編集第三弾『みみうち』の67話と68話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
ちょっとした空き時間でもキリよく読みやすい1ページ1話の読み切り短編集です
どうぞ電車の待ち時間や待ち時間のちょっとした空き時間に読んでみてください

③風信子石 (ヒヤシンス石)

彼が「今はお金が無いから代用品だけど...」と渡してくれた風信子石のピアス
石の力的には心の平穏をもたらし思考を落ち着かせるらしい

確かに付けてるだけで落ち着く...

意思が遠のく私に
彼が呟く

「もうちょっとで生きてる屍、哲学的ゾンビの出来上がりだ」
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1277270252489830401 

②欠片

「痛っ!」
新しく引っ越してから毎日部屋に落ちている爪の欠片

部屋の掃除機はしっかりかけてるはずなのに...

気持ちが悪いので家の中を録画してみた

再生して細かく見ていると床から爪が生えている?

気がついた時には遅かった

何も無かった筈の壁から唇が生えて舌なめずりしt...
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1277270252489830401 

今まで書いてきた #呟怖 をまとめた超短編集『みみうち』の66話と67話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
ちょっとした空き時間でもキリよく読みやすい1ページ1話の読み切り短編集です
どうぞよろしくお願いします

①赤児

赤児の手を捻る様に

なんて言葉があるけれど介護老人の相手もそれこそ首を捻るのすら簡単な事

そんな簡単な未来さえ想像できないから嫁いびりなんて下らない事するのね

泣いて謝ったって私の産むはずだった赤児は返って来ないのよ

この為だけに辛抱したんだから楽しませてもらうわ

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1277270252489830401 

意味不明な怖い話

「そうですか、たすかりませんでしたか?」
無表情はずの彼女の目はどこか嬉しそうなのは気の所為なのだろうか?
自動車教習所の重いドアを開けて手術着の男性が叫ぶ
「うちのおばあちゃん見ませんでしたか?」
今日も狐の霊が入った鎧武者が動き出す

#呟怖 https://twitter.com/411_izayoi_rio/status/1299252787415449600 

⑤空っぽ

僕の中身は空っぽ
みんなが楽しんでるのを羨ましく見守ることしか出来ない

それがとても羨ましい
そう思った途端身体 が動き出す

目、舌、心臓、腸...
だいぶ人間に近づいた

もう僕は空っぽの人形じゃない...
もう僕もミンナとオンナジ人間ダよネ

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

④紅玉(ルビー)

婚約者からサプライズで貰った婚約指輪は紅いルビーの指輪

彼は屈託のない顔で笑う
「最高級の×××ブラッドの最高級ルビーだよ」

あれ?今...なにかの重なってよく聞こえなかった

受け取って嬉しさで顔が綻んでしまうが指輪から聞こえる声が大きくなる

「助けて助けて」
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

今まで書いてきた #呟怖 をまとめた短編集『みみうち』の62話と63話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
サクッと読みやすい短編集です
ちょっとした待ち時間などにいかがでしょうか?

③黒髪

電灯に照らされ少女の黒髪が軽やかに揺れる

後ろを歩く私の息遣いが段々荒くなる

あの髪が欲しい...
私の手の裁ち鋏が刃の音を立てる

驚いて振り返った顔は老婆の笑顔
老婆の手に持つ鎌が私の頭骨に当たる音が響く

薄れ行く意識の中で老婆が私の黒髪を被り去っていくのが見えた
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

神隠し

生まれた時から僕は1人
力強い父も優しい母も急に消えたらしい
僕を育てた祖父母もいつの間にか消えた
その後も優しい隣人に、親戚に、先生に...全ての人が消えた

僕の周りでは「神隠し」に合う
そんな噂が村に流れ始め僕は神に祀り上げられた
僕を見る村人たちの目に畏れが映る

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297033048534339587 

今日も今まで書いてきた #呟怖 の短編集『みみうち』の60話と61話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 
1ページ1話140文字程度の短編集です
ちょっとした空き時間にもキリがよく読めますので待ち時間などにいかがでしょうか?

②あいす

「世界で1番美しい死体は凍死死体だ」
と豪語していた友人
冷凍倉庫を買い合法で登山などで死んだ凍った人の死体を回収していた

古い時代の冷凍死体などそのままの形のを集め展示してある

生前の姿が残った死体を見に来る縁者
その道の愛好家
ICEだけに人を愛す道は奥が深い

#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

禍草物語

とある村に病気で弱った子がいました
母は近くの山に生えている花がその病気に効くと風の噂に聞きました

特に何も無く花を摘んで帰ってこれた母は急いで子に煎じて飲ませます

その子はみるみるうちに元気になります...

母は山で禍草の瘴気にやられて幸せな夢を見ながら息絶えました
#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1298706623737692160 

今日も更新
今まで書いてきた #呟怖 をまとめた短編集『みみうち』の56話から59話までの4話を更新しました
https://estar.jp/novels/25689769/viewer?page=1 

ノッてる時は筆の進みが早いなぁ
書けない時は1文字も浮かんでこないのに...
気分屋のとこ直さなきゃ

①初夜

有名な廃墟探索
息巻いていたが夜が明けた時点で帰る準備を始めたのは友人の理論が「 初夜はどんなレポでも怪奇現象で死ぬ人がいないから」

確かに安全面を考えると彼の理論は間違っていないのだろう

そう思い玄関を出ていく彼の背中に首なし幽霊がしがみついてる

もう遅かったんだな
#呟怖 https://twitter.com/molmol299/status/1276092621207695360 

重たい空気の中進んで行った廃墟の奥の部屋
壊れたベットが散乱する一室にたどり着いた途端勢いよく閉まる入ってきたドア
パニックに陥る私たちの鼻をくすぐるお線香の匂い
スピーカーから聞こえるチェンジャーで帰られた声

「君たちは新たなる被験者
もうここから生きて出ることは出来無い」

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1297582097666719745 

夜中の道路に突然現れた赤い風船を持ち白い布を被った人影

見てしまってからそこが家族3人が遊園地に行った後、死亡事故が起きた現場だと気がついた

赤い風船は目印白い布は事故で崩れてしまった顔を隠すものだろう

幼かった娘さんは今でも親を探してさまよい続けている

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1299082761785884672 

入り口

そこを開けるとこの世の快楽の最終到達点が味わえる

そんな噂を聴きつけ探すこと、何十年
やっとその入口を見つけた

焦る心でゆっくりとドアを開ける

すえた臭いに使途不明の道具の山

奥の女が 持つ糸鋸が俺の目を捉えて離さない

店の名前はKILLING ME SOFTLY‐優しく殺して‐

#呟怖 https://twitter.com/kwaidanbattle/status/1294089116510896129 

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