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鬼童丸 常闇の語り部 暴食|13ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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卒業式の夜
待ち合わせた桜の木の下

待ち人来たらず

ガッカリとホッとした気分が混ざる感情を押し殺し家路へ急ぐ

数年後の同窓会
あの日駆け落ちを約束していた君は急ぐあまり事故に遭い命を落としていたことを知った

自棄酒を煽った僕の前で旧校舎の桜が揺れる

待っていたよと枝を伸ばし

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うちの猫は私が寝ている間に飲み残したビールを舐めているのを夜にトイレに起きた時に見かけた

それからはお前もいける口かと時々一緒に晩酌をする

味気ない晩酌にお供ができた

鰹節をつまみ、ビールを飲む猫
酔いが回ってくると見せてくれるタオルを被って踊るどじょうすくいがまた楽しい

#呟怖 https://t.co/6IVt5vNnz3

天井
友達と飲んでる時
気がついたら天井に手形があった
その時は特に気にしなかった

だが何時間か後、気がついた時には手形が増えていた

友達がいることとお酒で気が大きくなっていた俺は天井に向かって叫んだ

「コソコソしてんじゃねぇよ」

その瞬間天井を突き破り人の死体が落ちてきた

#呟怖 https://t.co/OFi5Mt9I5C

母の遺品からでてきた寄木細工

気になったので弄り回し開けてみた
中から出できたのは母の大切にしていた婚約指輪

だがまだなにか入ってる気がする重さを感じる
試行錯誤してやっと空いた二重底にははぎっしり詰まった人の歯と爪

そういえば父が浮気してた相手行方不明になってたっけ?

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お母さんが作ってくれたぬいぐるみ

怖いものを見た時はこれが全て食べてくれる

だから僕は家にいる時片これを離さない

一度だけトイレに置き忘れた時はお父さんが暴れて大変だった

お父さんはこのぬいぐるみが食べてくれたのに

新しいお父さんは悪い夢じゃないよね?

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管理してるビルの地下から水漏れの音がすると女の声で報告があった

古い建物だしそろそろ水漏れがあってもおかしくない

鍵を開け奥へ進むと腐乱した首吊り死体があった

音の正体は腐り落ちた体液か…

そういえばこの建物は男子寮

この死体の女はどこから?
そしてあの電話の女は?

#呟怖 https://t.co/jtex0d0T09

物言わぬ彼女

彼女が何も喋らなくなった
久々のデートだって言うのにイライラしてついきつい言葉かけてしまう

「奥歯にものが挟まったような態度じゃなくて言いたいことがあるならはっきり言えよ」

意を決したように大きく口を開けた彼女の喉に3日前に僕が振った幼なじみの笑顔が見えた

#呟怖 https://t.co/cUnaq49ex8

彼のおすすめの料理屋
みな無言で食器の音と咀嚼音の響く店内は不気味だった

きっとここ気に入るよ
彼に勧められ美味しそうなウィンナーに舌鼓を打つ

「美味しいね」と彼を見たら彼の背中に翠の光の輪

彼は私の前に指輪を差し出しこういった
「こちらの世界へようこそ
結婚してください」

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初めて入ったラーメン屋

美味しいんだが長い髪の毛は入ってるし爪みたいなものまで入ってた

店主に文句言ったら
「料金はいらないから帰ってくれ」って言われて食べてる客に押し出されて追い出された

去り際に見えた他の客のラーメンに入ってた味玉が目玉のように見えたけど気のせいだよな

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器量良し、家事もできる女が嫁に来た

乱暴者で村の嫌われ者の男との結婚

2人で暮らし始めて次の日、女はでかい腹を抱えて逃げるように村を出て行こうとするが
村人は口々に感謝と別れを伝えた

面倒見切れなくなった村人が用意した人を食い殺す妖怪二口女

その2つ目の口はどこにあるやら…

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子供と幼生

うちの家系は昔から霊媒師が生業

だから生まれた子に管狐の幼生をつける

守護の意味もあるのが幼生の育ち方で適正を見る為

そして7歳の誕生日の前の日
最終的な決定を下す

適性があれば晴れて修行の道へ
無ければ神の元に返されるという名目で次の管狐の材料になる

#呟怖 https://t.co/kKcCAQCCVj

あの空洞ブロックずっとあそこに置いてあるよな

なんか噂によると本来はあのブロックって墓石らしいぜ

なんか古い墓石を盗んできてああいう風に加工して並べているらしい

一種の結界であり魔よけになるらしい

逆に呪われそうなものだけどその証拠にあのパーキングいつも繁盛してるだろ?

#呟怖 https://t.co/OTF9plLm1E

一人暮らしの家
顔を洗うのにリネン類の抽斗に買った覚えのない新品のタオルを発見した

取り出してみると死んだ祖父が氏子をしていた祭りの刺繍入り

今年ももうそんな時期
全然帰っていないな

今年は祖父の墓参りついでに顔を出すか…

新品の筈のタオルは祖父の愛飲する煙草の匂いがした

#呟怖 https://t.co/U3T1ul8UOa

尋ねる

「...ありますか?」

不意に夜道で声をかけられ聞き取れなかった

何かおかしい...

男は焦れたように言う
「近くに病院はありますか?」

頭の位置から声が出てない?
よく見ると帽子をかぶったマネキンの頭だ

目を下に向けると手に持った頭だけがこっちを見てニヤニヤ笑ってる

#呟怖 https://t.co/3j69wn5bKR

「豆腐いらんかえ〜」
雨の降る住宅街に売り子の声が木霊する

「おから無いの?」
「うちは豆乳」
「うちは油揚げ」

お客様の要望に答える為
豆腐小僧の名にかけて
下手な物は作れない

豆ひとつから厳選して
やっと納得できるものができあがった

だが誰もそこの社員を見たことがないらしい

#呟怖 https://t.co/kCIq48j3Zm

無いはずの左の足の甲が痒い

#呟怖
#実話
#幻肢痛

運命の出会い

DNAが自分の足りない部分を補うように惹かれ合う出会いを一目惚れとどこかの偉い人が言っていた

あなたを見た瞬間それを強く感じたからその説は間違っていないと思うわ

だから私という人間はあなたと結びついて初めてひとつになれるの

ああ

ヨダレが

止まらない

#呟怖 https://t.co/nEk0kyJJ3r

噂によく聞く買い物中に知らない間に買い物かごに入れられてる話

気になって真似してみた

確かに家に帰ると買った覚えのない懐かしいものが出てきた

懐かしい…

そのまま涙目で仏壇に備える
これが欲しかったんだね

白黒写真の若いままの夫がふっと笑った気がした

#呟怖
#返怖 https://t.co/WK62i3HxYN

昼上がりのポカポカとした日差しの中洗濯を畳み始める

これはパパの
これは私の
これは娘
これは息子

山から服を抜き取り分別して畳むだけのルーティン

洗濯物の中に手を伸ばすと誰かに手を掴まれた
洗濯物の中には誰もいない

ただ使い古された誰の物でもない破れ掛けのTシャツがでてきた

#呟怖

2人の結婚式でキャンドルサービスで使った巨大蝋燭

屋根裏にしまっておいたけどたまに見る度に短くなっていた気がした

最近久々に見たらもうほとんど残ってなかった

そこでやっと気がついた

この蝋燭は私たちの「愛の寿命」

後ろで夫の気配がした時蝋燭自体が消えた

縄が首に食い込む

#呟怖 https://t.co/6EaOVXyEw3

「煙が目にしみるぜ」

隣の女は呆れて言った
「何言ってんのよ
まだタバコに火もつけてないくせに」

煙草に火をつけながら男は言う
「いや、どんな時だって別れは辛いものさ
いがみ合った元女房でもね」

2人の前では黒い煙を吐き出しながら人だったものが煌々と燃え続ける

#呟怖
#呟怖耳袋

#呟怖耳袋
#呟怖

「この煙管のの先を耳に刺して吸うとその人の悪事が煙になり浄化されます」

霊能力者に言われるまま横たわり目を瞑る

身体から何かが抜けてく気がする

目を開けると部屋中、煙で何も見えない

「どれだけの悪事を重ねたんですか?」

また1人殺さなくてはいけない人が増えた https://t.co/bPYJVZVSJQ

いつも朝食は和食
それが我が家の定番だった

その日の朝は珍しくピザトーストとコーンスープの洋食

「なんだか珍しいな
たまにはこういうのも良いもんだ」
何気なく言った独り言

洗い物をしながら妻が言った
「この子が和食以外も食べたいって言うのよ」

家に子供はいない
妻と二人暮しだ

#呟怖 https://t.co/jqnoiM8VhR

「お父さんはなんでお母さんを背負っているの?」

「お母さんが大好きだからね
いつも近くにいて欲しいからだよ
お前はどうして彼氏の男を背負っているんだい?」

「大好きだから許せないこともあるよね」

その後語らずとも2人のやったことは理解し合いきつく握手を交わした

#呟怖
#呟怖耳袋

#このお題で呟怖をください

何の変哲もない公園の水飲み場
そこにはどんな怪異が?

一次作品のみお願いします
引用リブでお願いいたします
#呟怖 もお忘れなく https://t.co/IoKL9x0iBG

娘が空を見て
「雨が飴だったら良いのに」

その途端降る
いや、落ちてきた大量の飴

その飴のせいで娘は穴ボコでボロ雑巾になるまで飴に打たれた

航空局で調べてもその区間になにも飛んでなかったそうだ

今日もどこかで軽口が叩かれる

いつ言霊として発動するか分からないよ
#呟怖
#呟怖耳袋



噎せ返るような緑の中
揺れる葉のざわめきに
えも知れぬ胸騒ぎを覚える

ここにいてはいけない...
追われるように緑の中を駆け抜ける

どこを見ても緑、みどりミドリ
耳元にに誰かの息遣いを感じる

...ところで目が覚めた
人類が地下に潜って早数十年
地上はもう草さえ生きては行けない

#呟怖 https://t.co/SL2eAVoB4x

「口紅そんなに種類集めてどうするんだよ?」
名前も知らない一夜だけの男が笑う

「男だって気分でネクタイの色とか決めるでしょ?」
私も素っ気なく答え今日の色を決める

今日は抑えめでいこう
真っ赤な色はもう見たし

私は真っ赤に染まった部屋を足早に後にする

物言えぬ男を1人残して

#呟怖 https://t.co/8VUtwBb0kF

目の前に映る木の影が踊る
誘うように
歌うように

僕は導かれるままに
弦の太い弓を引く

なんにも怖くはないさ
踊る影と交わるだけ
ただ土へと帰るだけ

一歩踏み出し
弦の音色が響いたら
ライトの灯りも消され
最終幕

眠りについた影たちの
カーテンコールのお辞儀が始まった

#呟怖 https://t.co/LDcA55vBPC

#返怖
#呟怖

あーあの生徒、僕のこと見えるんだ
今まで見えてた人はすぐ壊れちゃったから慎重に遊ばなきゃ https://t.co/tVH8f3EVoN

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