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呟怖お題の人(お/蒹垂 篤梓@宵闇亭)|24ページ目 - 呟怖.ORG

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呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

「ヒビグルイ」
日々の停滞の中で変化を求める心
求めるのは人生の好転だったはず
いつか何でもいいからと思ううち
いっそ、壊れてしまえば…

お題感謝ですッ

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「僕が消えていく」
婿養子なんでしょうね。女系継承の家なのでしょう。さて、何を引き継ぐものやら。継承者さえ生まれれば用なしになるものはなんでしょう

お題感謝ですッ
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「ケモノの刻」

ずっとずっと未来のこと
あるいは、ずっとずっと昔の話
人が神の子ではなくなり
ケモノに堕ちた日のこと

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/Gt3R3LaajX

「冤罪」
オレは「憑物憑き」なんかじゃねえ
オレ自身が怪妖なんだぜ
まあ、紙の成れの果てとでも思っとけ

お題感謝ですッ
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「再興の贄」

クトゥルフっぽい感じにしてみました
超古代の生き残りなのか創られたモノなのか 人類への異形の侵攻が始まる

お題感謝ですッ

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖
#クトゥルフ #ルルイエ https://t.co/5gInq6caJO

「僕らのいるべき場所へ」
幻想ではあれど呟怖とは言い難い。けども、まあ、ご容赦を
時空を越えて心は繋がる…的な

お題感謝ですッ
#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/HzaUr0Hvs3

「不届きモノには死の制裁を」

お題感謝ですッ
#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/bXECCyp0VG

「永久に離さない」
吸血鬼モノです。吸血鬼はいいですね、御耽美で。強力なので脆弱で、脆弱なのに尊大で、身勝手で。

お題感謝ですッ
#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 #呟怖 https://t.co/6GmMkfORna

#呟怖
目が合った
じっと見られる
知らない人
芸能人…ではない?
往来の中、カラフルなドレス
まるで西洋のお城から抜け出たような
ほろりと泪
「ずっと、探していました」
長い永い間、ずっと
引き裂かれていた魂
ようやく見つけた
やっと逢えた
彼女の差し出した掌に掌を重ねる
そして僕らは… https://t.co/TVGeS59CeJ

#呟怖
気付いたのは些細なこと
机の上の配置が変わってる
気のせいかもくらいの違和感
それが日々重なる
静かにゆっくりと変わる
狂っていく
見つけたのは小さな罅
普通なら気付かない
けれど気になる
日々、その罅が大きくなる
気になって
気になるから
じっと見ていると
瞳が合った
ようこそ狂気へ https://t.co/58yb5x2dIS

#呟怖
ハァ?
オレらが太陽を崇めてるだと
馬鹿言うんじゃねぇ
んなわけねぇだろ
こりゃ、呪いだ
ヤツがオレらに掛けたな
ヤツは言いやがった
其方らが誰を真似ようとしたか
ワタシの偉大さを仰ぎ続け
自らの愚かさを知るがいい…だとよ
見ろよみっともない
アレは喜んでるのさ
朽ちるオレたちを見てな https://t.co/2Kee4cO351

#呟怖
なあ、オマエにゃオレが何に見えるよ
蓑虫が喋るかよ
ひでぇと思わねぇか
大人はオレのことを物憑きと言いやがる
オレが化けモンに見えるか
なあ、
この繩切ってくんね
刃物を口に咥えさせてくれ
サンキュ
お礼に、
オマエを喰ってやろう
冗談だよ、小便垂れんなよ
ま、村長と住職は喰うけどな https://t.co/V0kgz2tK05

#呟怖
貴女の温かかった喉から唇を離す
すっと糸を引く赤
ぺろりと舐め取る
ねえ、なぜそんな暗い瞳をしているの
凍えきったように震えるの
私はそんな貴女が愛おしい
強がって
必死になって弱味を隠して
貴女は本当に可愛らしい
可愛くて可愛くて…
ずっと傍においてあげる
世界が滅んでも永遠に https://t.co/RUH56BUzLR

#呟怖
蝉時雨が油蝉からヒグラシに変わる頃
約束をした
たったひとつ
他の事なんてどうでもいい
たったひとつだけ
違えることのない
約束をした
来世で逢いましょう
甘く交わす口付けを最期に
報われなかった今世を捨て
二人で生きる夢の世界へ向かって
待ってて
私も直ぐ行くから https://t.co/RUH56BUzLR

#呟怖
夢の中で僕は顔のないのっぺらぼうだった
名前もなく、声もなく、指先一つ動かせない
誰かでもなく、僕でもなく、人であるかも怪しい
高みから冷笑を浴びせる女
冷たい手で首をさする女
背中から抱きついてじわりじわりと絞める女
義母、嫁、娘
僕だったモノのココロが消えていく https://t.co/12pMKadf1E

#呟怖
喩えば
車軸に固定された歯車の接合がほんの少し緩んだとして
そのせいで噛み合うはずの歯と歯が一ツだけズレた
数百年に一ツ
数千年に十
数万年で…
その魔女は
最期の魔女と呼ばれた
魔女殺しとも
永遠を消し去った魔女とも
人々は魔法を失い
得物を奪い合い
富を蓄え
怒りと妬みを覚えた https://t.co/ZFCtmlpm8X

#呟怖
海が嫌いだった
手足は水を掻くのに不都合で
目は見渡せず
耳は聞こえず
声も出せない
陸が嫌いだった
似た姿のモノが多くいた
似てはいたが違っていた
だから怖れた
怖れられた
居場所などない
だから祈った
海の底から声が
壊せと言った
そして生めと言った
ルルイエの再興のために https://t.co/XssAs4SFL5

「湿度の旅人」

雰囲気的に りょじん と読んで欲しいかなとか。旅人気取りで街をただうろうろしてだけの人。時々屍肉を貪るので湿気と血が混じって赤く濡れたコートの裾がはためかないことが目下の悩み

#twnovel #ショートショート #twitter小説 #呟怖 #小説 #幻想小説 #怪奇小説 #伝奇小説 https://t.co/E2CLICldzv

@panda_bancho @txF9xDLPCDsARyK #呟怖
ぐちゃ
地面にひしゃげる肉
顔が
呵呵と
私を見て嗤う
「汝は何を望む」
私は…
「絶望を施すチカラなら授けてやろう」
ぷっと口から噴き出したそれは、
飴玉…
「汚かろう、悍しかろう。汝の醜悪を映すものよ。舐めるがいい。認めるがいい。そして、」
私はその顔を踏み潰し、
呵呵と嗤った

「独りぽっちの縁日」

「暮睦八宵の気怠げ妖異録(だる妖)」のネタになるかなぁ、ならないかなぁ
それは少年の願望だったのか、もしくは呼び込まれたのか。季のない夢幻郷の中で少年は何かを得るのか

#twnovel #呟怖 #幻想 https://t.co/3twrhwDSH4

#呟怖
夜空に提灯の赤い灯がゆらゆら揺れ
屋台から景気のいい掛け声
ソースの焦げる匂い
遊戯に賑わう歓声
愉しい
わくわくする
浮かれ気分で境内を歩けば
いつの間にか
薄暗い
うら寂しい
金魚がふよふよ夜空を泳ぎ
面をした子が飛び出してきて
遊ぼう?
それから僕らはずっと一緒
だって友達だもの https://t.co/OqKfGtjRS3

「夏の熱い夜」

どこか、多分、山の方、もしくは海の方の、打ち棄てられた荒屋。夏の蒸し暑い夜の、熱い熱い、燃え朽ちる程に熱い夜

「熱い」は誤字ではないです

#ツイノベ #140字小説 #twitter小説 #小説好きと繋がりたい #140文字SS #140文字の世界 #twnovel #創作 #Twitter小説
#呟怖 https://t.co/bXUZvu0NDa

#呟怖
愛おしくて
ただ愛おしくて
肌に浮かんだ珠の汗
夏の熱い夜
舐め取る汐味
さらりとした
とろりとした
手を合わせ
足を絡め
頬をさすり
鼓動が一つ
汗も涙も吹き付ける熱風も蝉の声慟哭鳴らない鼓動、止まったままの刻
溶け合って混じり合って
雲に乗って雨になる
そしていつか
秋を迎えよう https://t.co/RUH56BUzLR

#呟怖
おかっぱ頭の女の子
部屋の隅にちょんと
こっちにおいで
声を掛けると
はにかみながらちょこちょこと
着物姿がお人形のようで
お人形のように小さくて
握り拳くらい?
頭をすりすり撫でると
きゃっきゃと喜ぶ
次の日
誰からも声を掛けられることなく
夢中で本を読めた
毎日でも撫でてあげるのに

#呟怖
縁日の夜
提灯が夜空に赤く賑やかな音頭に揺れ
人の波に息が切れる
お小遣いなんてないから浴衣の子が金魚をぶら下げるのを横目に鳥居を潜ると
金魚がたくさん僕を囲んでぐるぐる泳いで
僕は金魚に連れられて
たくさんの鳥居を抜けて
月の零れる森の
月の沈む池のほとり
神サマのお邸にいる

@txF9xDLPCDsARyK #呟怖
その男は狂って死んだのです
我には狂うことも死ぬことも理解できぬ
それから我は何百年この地におって
今の主は病を抱えた娘
人の友達が欲しいと我に聞こえぬよう呟く
我には友達というのが分からぬのです
我が人になれぬなら
分かってやれぬ我は不要
我は分からぬことに疲れたのです
咒者よ

#呟怖
空家の裏へ回ると箱庭のような空地
そこに小さな黒猫がいた
最初は警戒していたけど
少ししたら近寄ってくるようになって
駄目だと言っても家まで着いてきた
母は猫嫌い
怒られると思ったら
素通りして
まるで見えないみたい
そのまま今もウチにいる
そう言えば
君、餌食べたことないね

#呟怖
ウチん家の近くにいつもいる黒猫
その日は急に飛び出して体当たり
僕はよろけて後じさり尻餅をついてしまう
そこへ猛スピードの車
猫を跳ねて走り去る
僕は泣いて助けを呼ぶ
けれどそこに猫の死体なんてなかった
次の日
そこにいつも通りに黒猫がいて
にやりと嗤い
ぬぁおとないた

@txF9xDLPCDsARyK #呟怖
昔、我は人形でありました。動くことも語ることも叶わぬ普通の人形
徳川の治世より前
忠義者に下賜された、殿様の姫君に似せて作られた人形、それが我
姫君が他領に輿入れされて後、男は我に縋り、我の前から離れなくなり
宣教師に紛れた魔女が愉快がって
我に咒を掛けました
誰にも解けぬ咒を

@txF9xDLPCDsARyK #呟怖
大福にビール、夕間暮れ
「大福に失礼。伏して詫びよ」
ちょんと座っているのは昨日の人形
「誰に聞いても誰にも出来ぬと言う」
まあ、そうかもしれない
死んだ魔女以外は
「人に出来ぬなら、いっそ、我を元の人形に戻してくれぬか」
なんでまた
「我に人の心は分からぬ、分からぬ故に苦しい」

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