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呟怖.ORG | 呟怖

呟怖は、Twitterでハッシュタグ『#呟怖』をつけてツイートすれば誰でも参加、投稿できる140文字以内の創作・実話の怖い話です。呟怖.ORGには、日々投稿される呟怖から転載または朗読やイラストなど二次利用を許可されたものが集まっています。作品の二次利用に関する約束は掲載作品の転載、二次利用についてをご覧ください。自分の呟怖作品も、他の掲載作品同様に読んでいいよ・描いていいよという方は、ぜひ参加ボタンから呟怖作家としてご参加ください。その他ご不明なことはガイドをご覧ください。

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呟怖.ORGと参加について

#呟怖
悪魔「世界を滅ぼしたいとの貴方の願いを叶えたのに、浮かない顔をされてますね。
滅ぼした世界を堪能されるようにと永遠の命をサービスしたのが余計でしたか?」 https://t.co/wJ7sC4hUF1

運転中、ダッシュボードから何本もの腕が伸びる
青白いそれは明らかに生きたものでない
腕はハンドルを掴みぐいとそれを傾けた

「これが新開発の自動運転技術です」
スーツの男が壇上で語る
「事故はご心配なく。車好きなやつらばかりを集めましたから」
ヒヒヒと怪しく笑いながら
#呟怖

彼の不幸は廃墟となった団地に忍び込んだこと
進めど進めど同じ建物が並ぶその場所で彼は帰り道を失った

一緒に訪れた友人たちは、はぐれ、殺され、身を投げ
残ったのは彼一人、畑を耕し暮らしている

彼は今日も屋上で出口を探している
眼下に広がる団地の屋根は地平線をも埋め尽くしている
#呟怖

叔父の遺品整理中に見つけた漆黒の寝袋。手触りがよくて撫でまくっていたら形見分けにといただいた。
早速その晩使ったら深夜にゴミ捨て場で起こされた。
目撃者の証言によると夢遊病のように這って来たらしい。
枕にしていたゴミ袋は破け、中からバラバラ死体が発見された。
そんな事が続いた。
#呟怖 https://t.co/SMnn3d8SmG

頭が朦朧とする

行ってはいけないと

本能が警笛を鳴らし続けているが

何故か身体は前進をやめない

地面がぬらぬらと朱に染まり

するすると身体が滑る

闇の中 大きく開いた鳥居に

白い牙が光る

あっと言う間に長い舌に絡められ

びちゃり、と私は噛み砕かれた

#呟怖 https://t.co/HOToS5R1qh

行方不明だったAが見つかった
だが何を訊いても「見た」としか言わない
「A、無事でよかった」
「…見た」
「何を?」
「見た」
「A、それをここに書いてみて」
Aの手が震える
そして両目が白濁していく
「ぐわあぁぁ」
仰向けに倒れ込むA
その白濁した目に
「呪」
の文字が浮かび
血の涙が溢れた
#呟怖

駅のホームに悲鳴が響いた。駆け付けると男が蹲って震えている。傍にはスマホが一台。駅員に「非番の警官だ」と身分を明かし、一緒に話を聞いた。男は盗撮犯だった。証拠品であるスマホ内のデータを確認し、ぞっとした。少女のスカート内を撮った画像が、犯人とは違う男の顔で埋まっていたから。 #呟怖

行方不明の新幹線作業員見つかる 捜索で遅れも「詳細明かせない」(朝日新聞デジタル)
#Yahooニュース
https://t.co/hXa6dt9CBx
なかなかに #呟怖 向けな案件ですねこれは…

#呟怖
この世の全てを愛している。
人も空も海も大地も。
だから世界の為に寝る間も惜しんで努力する。
君は謙虚で無欲だな、と言われる度に胸の奥が痛む。
そんなんじゃない。
世界を全て手に入れる。
死後続く世界は許せない。
黙示録のラッパを手に入れる。
その日を夢見て今日も世界の為に働く。

鳥居へと続く参道をこんな真夜中に歩いている。辺りを見回すが誰も居ない。自分の足音だけが響いている。最近、巷で噂の「闇お百度参り」をする為だ。丑の刻恨む相手に念を込め神社の社を背にし百回鳥居を潜ると呪いが届く。九十九回まで来た時足が止まる。目の前にその相手が仁王立ちしている。
#呟怖 https://t.co/KM8WoAHpU9

ズボンがこれまみれになったのでせめてネタとして消化させてくだちい(*´ω`*)

#このお題で呟怖をください
#呟怖 https://t.co/Z8B1HlXQeU

その学校の職員室は月曜日の昼休みになるとなぜか無人になる。
どの教師もなんだかんだ用事を作り職員室からいなくなるのだ。
理由を知りたければ行ってみるといい。
「先生、返してください」と絞り出すような声が聞こえてくるから。
イジメを苦に自殺した生徒の未来を返せと恨む声が。
#呟怖 https://t.co/QTVyjs1UXZ

「アマビエって知ってる?」
「何年か前に流行った妖怪だろ?」
「そう!それが街に出たんだって」
「ただのコスプレだろ」
できるだけ平成を装う
「それが衰弱してたらしくて今病院にいて検査の結果、行方不明になってた…」

畜生、どっから逃げ出しやがった
このままじゃ他のもバレちまう

#呟怖 https://t.co/itLs3Nnc9z

『Calling』

朝目覚めると何故か切なくて そっと窓を開けてみる

冷たい風が優しく私を撫でる

もう我慢しなくて良いんだよ そう言われた気がして

毎朝私をいじめる為に呼び出しに来るアイツらの前に飛び降りた

私を呼ぶ声はもう聴こえない

#呟怖 https://t.co/2BPp3FMa5e

カクヨム始めました。
投稿した呟怖やオリジナル怪談を投稿しております。

こーたろ怪談のカクヨム
https://t.co/v765JvOixr

#拡散希望
#カクヨム
#呟怖
#オリジナル怪談
#こーたろ怪談
#創作活動

#呟怖
亡霊が寺に入ると裸の男が座っており、その全身には両耳に向けて、無数の矢印がベクトル図のようにびっしりと描かれていた。
傍の書き置き「お経を書くのが面倒なので省略しました。この耳を差し上げます。命はお助けください」
寺側の手抜きぶりに亡霊は絶句した。死人もまさに「口なし」である https://t.co/b8zRCG7Yj6

#呟怖 ( #返怖 可)

父が新車を買う事にした
原因は犬を跳ねたから
ブレーキをかけたが
間に合わず衝突し
犬と目が合った

轢き逃げした
その日から

ブレーキ音が
犬の声に似た
音に変わった

きゅうううん
って

ブレーキシューを
交換しても止まず
気持ち悪いからと

が半導体不足で
納期は一年後だ

#呟怖 ( #返怖 可)

ここの利用者さんは
家から持ち込んだ
モデルウィグに
語りかける人

心の安定にと
家族からも
押された

「もう人のを盗っちゃ駄目よ」

微笑みながら
語る彼女の目の
奥に冷酷な満足感

あの目の光
氷の如くの

それは

職員の何人か
気づいている

だが誰も
何も一切
言わない

「俺の闘いは、これからだぁ!!」
男はそう叫んで、走り出した。
希望に満ちた、輝く陽の光に向かって…

ビルから転落した、横たわる遺体を見て警官は呟く。
「同じように叫んで飛び降りたのは、これで三人目。打ち切り連載じゃあるまいし…」

#呟怖 https://t.co/kaXzvYh6Lt

友人が旅行から帰って来てから怪我人絶えない。
そんな友人が私にお土産だと小石を差し出した。
一目見ただけで怖気がして飛び退いた。
「お前、どこに旅行行った?」
「青森」
「恐山?」
「そうそう」
「積み石?」
「お土産」
背後から怒気を感じる。
鬼の獄卒の視線に冷や汗が止まらない。
#呟怖

一度食べたら病みつきになる。精肉店で買うよりコスパも良い上、味も抜群に美味い。
焼いても煮込んでも、揚げても美味いが何より美味いのはやはり生だ。血の滴る赤い肉。
ただ少しの痛みと、削いだ切り口の手当が面倒なのが難点だ。
次はどこを食べようか。削ぎ落とせる肉の残りが後少し。 #呟怖

#呟怖
春にオフ会開こうよ、とSNSで創作している仲間達と約束した。
気軽な口約束が首尾良く開催の運びとなり、乾杯し、流れで皆で短編書こうよ~良いね~と酔っ払い連中が出来上がる。
気付くと幹事が耳なし芳一状態になってた。
笑って確認すればオフ会参加者ではない筆跡で怪談が体中に記されて…。

悲鳴のような音に思わず振り返る
と奇妙な女がいた。

にやりと口元が歪んだ。
再びあの音

声じゃない 。

抉られるような痛みに倒れそうに
なった瞬間

ふわりと風が揺れ、その音も消え
た。

「最近はあんなのもいるんだな」

犬笛女、か。
紅の猫を肩に乗せて、そのひとは
つぶやいた。

#呟怖 https://t.co/mqludzEDBa

「ねぇママ聞いて!」
娘が帰宅するなり学校で天使くんを呼んだ話を始めた。
どうやらコックリさんの類で、好きな人を尋ねたら「トオル」と答えたという。
「私、パパを好きなのかな」
徹を好きなのは私。ということは君の天使は私の悪魔みたいね。
私が昔呼び出した悪魔ちゃん、まだ居るのか。
#呟怖 https://t.co/9TOo1Aywlz

「これ忘れ物」
「あっ置いてきたのバレた?」
「これなに?」
「いや、この前廃墟行った時持って帰ってきたらその日から変なことばかり怒ってさ
返しに行くのも怖いから誰かにあげようと思って」

友人だと思ってたのはどうやら俺だけ、
てか昨日から体が重いのはそのせいか…

#呟怖
#呟怖night https://t.co/lzxFpF94QC

サンタ・マリアの真実の口を知っているかい?この穴もね、嘘や偽りの心をもつ人間が手を入れると手を噛み切られてしまうんだって。嘘だと思うなら入れてごらんよ。ほら、抜けなくなったろ?大丈夫、君が白骨化する頃には抜けるさ。

#呟怖 https://t.co/ME9frudGqP

#呟怖
最近子供の機嫌がすこぶる良い。本人に訳を聞いてみると、毎晩寝る前に本を読んでもらっているそうだ。子育ても大変だなとしみじみ痛感し、買い物から帰ってきた妻を労おうと声を掛けた。

「本?誰が?私最近読んであげてないけど?」 https://t.co/w2p9gMztAQ

毎夜此処を散歩するのが日課だ
偶然に必然が重なる時にだけ
ソレは現れる
足音も呼吸音も
心臓の鼓動さえ消える黄昏時
静まり返るその時に
薄玻璃のグラスを虚空に掲げるのだ
とろり、と光の残響が満ちる
熱を帯びない陽光の欠片
全てのものの命の一片が
臓腑に染み渡った
#呟怖 https://t.co/HOToS5R1qh

カクヨム始めました。
投稿した呟怖やオリジナル怪談を投稿しております。

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#拡散希望
#カクヨム
#呟怖
#オリジナル怪談
#こーたろ怪談
#創作活動

毎日通る横断歩道。
渡り終える直前に視界の端に男の姿が視界の端を掠めた。毎日彼はそこにいた。
ある日歩道の片隅に小さな置かれた花束。
笑いが止まらない。
その男は私を苦しめていたストーカー。ようやく平穏が訪れた。
そこを通る旅、小さく笑みが溢れるのを止めることは出来ない。 #呟怖

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